1人映画してるって言ったら友達に「え?1人映画?(笑)」みたいな反応されたんだけど1人映画めっちゃいいからな?映画館前のポスターに惹かれて予定と違う映画観たり号泣した後の顔誰にも見られずに済んだり映画の余韻に浸ってサントラ聴きながら帰り道一駅分歩いてみたりするの最高だからな? — ゆき (@rw_kch) 2020年9月28日 1.チャーリー・カウフマン『脳内ニューヨーク』(Synecdoche, New York) 脳内ニューヨーク やはり数回見ないと理解し難い作品で「誰一人エキストラじゃない 皆 それぞれの人生の主役だ出番を必要としている」といったメッセージは伝わった。 主人公ケイデンの体…