小瑠璃 スズメ目ツグミ科 学名Luscinia cyane 英名Siberian Blue Robin 北海道から本州中部の山地にある落葉広葉樹林。林床好む(L14cm) 夏鳥 昆虫など オスはその名の通り深みのあるブルー。 さえずりはツツツツに続きヒンカラララ。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 (写真差し換え自由です)
今日もお城 8月31日(水) 市民の森、 昨日の夜の雨とカミナリのせいか、 今朝は、鳥の鳴き声も姿もなく、当然 サンコウチョウやサンショウクイもいない。抜けたのでは? 飛騨の森、 今日もベニトンボがいた。 かなり紫っぽい色になっていた。(もう成熟している感じ。) 続いてコルリをユキヤナギのところで見る。 見て若であることがわかる。餌を探しているようで、よく動き回っていた。 (かわいい) 台風が近づいていることから、お天気も大きく変わっていきそう。 台風がそれることを願っています。 www.buraripurari.com
タイトルですが、アカゲラのことではなくヨシキリでもなく、瑠璃三鳥に数えられるあの鳥についてです。 この日のターゲットは、まだ見たことがないコルリでした。この時期のこの場所なら見られるんではないかと思っていたら、最近あるブログにこの場所で撮られたコルリの写真がでていました。 勇んで自宅を出発し、水場に到着して待つこと30分。 コルリ登場!でもなんだか色が薄い。まだ若い鳥?う~ん、イメージとだいぶん違う。 じつは我が家は、ルリビタキもお世辞にもきれいとは言えないような幼鳥しか見たことがありません。これはルリビタキの二の舞か? そうこうするうち、先着のベテランバーダーさんたちは引き上げていきました。…
コマドリのポイントへ行く途中、道路脇から藪へ入る鳥の姿を見たので、車を止めて様子を見ているとコルリでした。 道路脇で三脚立てられないし、藪の中のごちゃごちゃした所ではまともな姿を写す事が出来ないのでパスしました。 コマドリを撮った帰り道、コルリを見たポイントには姿がありませんでした。車を止めて山の中へ入り、しばらく様子を見ているとコルリの囀りが聞こえます。 雲が厚くて暗かったものの雨には降られずに済み、本当にラッキーな1日でした。
(ミヤマセセリ・メス) あの端正な美しさとフォルムでバーダー達を魅了する夏鳥コルリと縁起の良い漂鳥クロジに再び逢いたくなり、2週間後現地に向かいました。
(峠の坂道から姿を魅せた富士山) 今年も大好きな野鳥を観察するため、車で2時間半を掛け峠の林道に行って来ました。
(サカハチチョウ・メス春型)今回は誰もが愛して止まない憧れの夏鳥コルリをご紹介したいと思います。今回訪問した水場は2年前頃から注目している観察ポイントで、昨年は初めてコルリ・メスも観察しました。また、このポイントには他にも数多くの野鳥たちが登場してくれましたが、詳しくは次回以降に改めてご案内したいと思います。
2023年4月21日(金) 天気:晴天 週の頭の天気予報では傘マークに横線が入っていたのですが、蓋を開けてみれば日焼けするほどの晴天。しかも4月だと言うのに半袖でも十分な気温になりました。 平日ですが会社は年休でお休みです。本来であれば、伊豆諸島は三宅島の方に探鳥へ行く予定でしたが、雨ではしょうがないということでキャンセルしてしまったので、もう1箇所いきたいと思っていた場所へ行く途中の立ち寄りで柳沢峠に来ました。 行けなかった島への想いを胸に、コマドリでも居ればいいなぁと車を止めて歩き始めます。 今回のお供はα1とFE200-600。 α1 FE200-600 ss1/320 f8.0 iso…
(林道を歩いていると目の前にキビタキ・メスが) 前回紹介した水場のことが気になり、懲りもせず再び撮影に出向きました。今月中旬のことです。
(キビタキ・幼鳥) 少し前から気になっている水場があります。先日富士山周辺の高原に行ったついでに久しぶりに寄ってみました。結果として嬉しい出会いがありました。
(コゲラ) 前回ご紹介した<県内で初めて出会ったコルリ>に再会したく懲りもせず数日後同じ林道に行って来ました。
今年は夏鳥が来るのが例年より早いようで、関西各地に、オオルリ、キビタキが4月上旬から、コマドリ、コルリなどが4月中旬から、たくさん来ているようだ。 ブログ「大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!」の4月17日には「夏鳥爆発!!」というタイトルが付けられている。 ブログ「大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!」の2024年4月のおもな夏鳥の観察数を表にしてみた。 野鳥\日付 3/27 4/1 4/5 4/8 4/11 4/12 4/15 4/17 4/19 4/22 オオルリ 1 7 3 11 14 4 13 1 4 キビタキ 6 3 7 5 5 16 5 コマドリ 4 1 2 …
4月22日月曜日曇り、朝から自転車に乗って大阪城公園へ向かいました。エナガが巣立ちしたばかりの時に雛が団子のようにずらっと枝に並ぶエナガ団子、大阪城公園のエナガも前日21日の雨の日に巣立ちしたそうです。桜広場前でお会いした常連さんから桃園でエナガ団子を見たよと教えてもらい桃園へ急ぎます。桃園の向かいの'おもいでの森'に20人超のカメラマンがいましたのですぐ分かりました。暫く待って団子が出来たのですが、葉被り、枝被りで満足に撮れませんでした。 そのうちまたバラバラになってしまったので大阪城公園の他の場所へ探鳥に行きましたが、本日の野鳥の出ぐあいはサッパリでした。 飛騨の森のキビタキ 太陽の広場東…
《マレーシア生活日記 2024-04-21》 今日はジャパニーズビレッジへ。今回もスターバードのクイナチメドリには会えませんでした。やっぱりね。でもさすがにそろそろアカチャシャコには会えるだろうと思っていたのに(eBirdにしばしば目撃情報があがります)それも撃沈。声だけ聞けました。 エリゲヒヨドリ。 アカハラシキチョウ。 ノドアカゴシキドリ雄。雄は喉が赤いです。 ギンムネヒロハシ雌。雌には首のところに白い線があります。 可愛い。(*^^*) 翼の青が綺麗です。 ヒロハシ科の鳥は比較的じっと枝に止まってくれるし、遠ざかるのもちょっとずつ移動していく印象です。特にギンムネヒロハシは、会えたのは2…
本日の日の出時刻は5:19。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀へ到着した後、大手門方面へと回ります。 その後堀の中を覗きますが、水紋一つない静かな水面。 水鳥の姿も全く見えません。とりあえず、堀沿いを進むと途中で何とかオオバンが1羽。 京橋口から北外堀を覗くと、カワウがいました。 飛騨の森へ入ると、飛び回る多くの鳥影を目にしました。 飛び回っているのは大半がツグミ系ですが、オオルリやキビタキの姿もちらほら見られます。 地面近くでは、ヤブサメの声とエンベリザの声がそこかしこから聞こえます。 今日はかなり鳥の数が多そうな感じではありますが、落ち着きなく飛び回っており、なかなか撮…
4/19[金]撮 お城に日参、あっちでウロウロ、こっちでキョロキョロ、野鳥探し。 取り敢えずは”コルリ”から、皆さん狙ってるが思う様に撮れているんだろうか?? (そんな心配しなくていいか!こっちと違って高級機で撮ってるんだから、さぞかし・・・・) 今日は色々見たが、オオルリ.コルリ.ヤブサメ.ウグイス.コマドリ.キビタキ.エゾムシクイ.... コルリ..... ヤブサメ..... コマドリ..... これはキビタキ♀️...... 皆さんの云う事には”エゾムシクイ”らしい..... これも..... ウグイス.... 訪問閲覧ありがとうございました ランキング参加中野鳥観察
お城 4月19日(金) 4月18日(木)午前の撮影 コルリのオスを昨シーズンは見逃したので、今年は見たいと思っていた矢先、 お城に昨日出たと知り見に行きました。 足が長く綺麗な白とネイビーの羽を持つコルリの若が飛騨の森にいました。 www.buraripurari.com こちらは、コルリと同じ場所にいたヤブサメです。 3羽ぐらいが丸太の木と草の間をピョンピョンと跳ねていました。
4/18[木]撮 黄砂が舞って薄曇り、肌寒く感じるのは私だけ??? 野鳥の出会いも少なく、載せる程でも無いが、この日の行動記録として。何やかんや云ってもピーカンが良い。撮っても撮っても、空抜け真っ黒!ではやる気が失せる.... コルリ.コマドリ.オオルリ.キビタキと出会ったが✖✖✖.... コルリ..... こんなもんではあきまへんなぁ~.... 訪問閲覧ありがとうございました ランキング参加中野鳥観察
コルリ Siberian Blue Robin です、 日本でもおなじみの、越冬先ですね メスです こちらは若いオスでしょう、青が見えてます 別の日です Vietnam Day3, 4 No62-843
《マレーシア生活日記 2024-03-07》 先日の土曜日(3/2)はジャパニーズビレッジへ。やっぱりここにもフィーディングステーションがあって、いつもどおり私たちは朝の一番乗りを目指して行って座って待ちました。 アカハラシキチョウ。 コルリ。 アカコクジャク。 ムギマキ雄、残念な枝被り。(^^;) 別個体のコルリ。換羽中かな? バーディングツアーの方たちが来られてガイドさんが餌と音…で、私たちの定点観察はここまで。なかなかクイナチメドリには会えません。 黒にしか見えないけど、久しぶりのクリムネアカメヒタキ。 カンムリコゲラ。 クロボウシヒヨドリ。 Cinereous Bulbul(和名なし)…
カレーの日の由来と目的 カレーの日は、全日本カレー工業協同組合が2016年に制定した記念日で、カレーの普及を目的としています。 1982年の1月22日に、全国の小中学校でカレーが給食に出されたことがきっかけで、この日がカレーの日となりました。 全国の小中学校で給食にカレーを提供する取り組みは、1982年に学校給食創立35周年を記念して行われた学校給食試食会にて決定され、全国学校栄養士協議会の呼びかけにより実現しました。 1982年の1月22日には、全国およそ800万人の小中学生が給食でカレーを食べたとされています。 カレーライスの歴史と変遷 カレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理で、イ…
季節はまだ2月を半ば過ぎた頃、気温が20度を超える日がたびたびあります。 庭の植物たちはせっせと活動をはじめているのが見てわかります。 ミモザの花も思いのほか早く、開花。 近ごろは水辺のトリたちばかりを追いかけていましたので、この日は森へ足を延ばします。 今季出会っていないトリの姿を探しに行きました。 前回訪れた際はあまりにも不発で、まったく収穫なく帰路につきました。 やはり森は難しくて、この日も山道に鳴き声は幾重となく響きあっているものの、姿を捉えることができるのは稀で、撮影もしかり。 などとやっている時、覗いていたファインダー内の視野を瑠璃色のトリが横切りました。 相方が反応して撮影を試み…
市場概要 このレポートは世界のカリ硫酸塩(SOP)市場規模、シェア、最新動向、競合情報、今後の市場展望を分析・掲載しています。アジア太平洋地域の農業、工業、食品・飲料の需要が増加 ICLグループ、JSC Belaruskali、Intrepid Potashなどが参入し競争激化 カリ硫酸塩(SOP)は白色の無機水溶性固体化合物で、カリウムと硫黄の不溶性形態からなる。食品・飲料産業では、ベーカリー製品、清涼飲料、その他飲料などの食品の外観や味を改善するために一般的に使用されている。さらに農業分野では、必須栄養素の供給が十分でない土壌で生育する植物の収量や品質を向上させるために、肥料として添加さ…
2024.2.10@エディオンピースウイング広島
《マレーシア生活日記 2024-02-02》 先日の土曜日(1/27)のTBNSAは、久しぶりに鳥影多く楽しい探鳥となりました。今季初のミナミヤイロチョウ(写真は2/1の記事に)、それからセグロカッコウ。 いつもは見かけてもろくに撮れないアムールサンコウチョウ。 私が「男前のカッコウ」と呼んでいる、冬鳥のカンムリカッコウ。(雌雄の見た目は同じです。) 水浴び直後とみられるコルリ。 ムネアカハナドリモドキ雄。 ハグロヒタキサンショウクイ。 オレンジハナドリ雄。 可愛いミツユビカワセミにも会えました。(写真は1/27の記事に) カレハゲラのペア。 アンハッセルトタイヨウチョウ雌。雄はいませんでした…
●慶應義塾大学●三田キャンパス内で文化財や歴史に触れ、ランチをし、ミュージアムでアートを鑑賞。慶應三昧な一日を楽しみました! 1.【文化財】図書館旧館 2.【ランチ】カフェ八角塔《本ページ》 3.【歴史】慶應義塾史展示館 4.【アート】慶應義塾ミュージアム・コモンズ こんばんは! 都内在住アラフィフ主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 さて、 前回ご紹介した国指定重要文化財の 「慶應義塾図書館旧館」ですが、 そのシンボルでもある 『カフェ八角塔』でランチをしました。 図書館旧館を入ってすぐ右手に 入口があります。 《『カフェ八角塔』図書館旧館内の入口》©nico 店内に入って見る…