柄長 英名:Long-tailed Tit 学名:Aegithalos caudatus スズメ目エナガ科 ほぼ日本全土で留鳥。 日本の野鳥の中でも、小さい鳥の一つ。非常に尾が長く見える。 シジュウカラ、ヤマガラなどと混群を作る。 巣を苔や蜘蛛の糸などで作る。 野鳥観察者に人気がある。
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本日の撮影記録です!! 幸せの青い鳥
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、ここのところの散歩で見かけた野鳥さんの紹介です もっとも、見るだけ、声を聞くだけでしたら 写真の野鳥さん以外にもいるのですが 残念ながら、撮影できませんでした まぁ、私の腕前がその程度であること そして、向上心が、あまりというかほとんどないためです(笑) では、何とか撮れた野鳥さんたちです 先ずは、遠くにいて、うまく(もともと、うまくありませんが)撮れなかった モズの番とホオジロです 番は仲睦まじそうでしたので、これ以上近づけませんでした ホオジロは、一生懸命に縄張りを宣言していました 続いて、智光山公園にいたヒドリガモの雄と雌です …
今日はあまり狙いもなくぶらりと毛馬から豊里まで、散歩に重きを置いて歩いて来ました。 寒そうにモフモフしているのは、エナガ(▼)。 こちらも舞台が寒そうなジョウビタキ(▼)。 風に逆立つカワラヒワ(▼)の頭。ほんとは風はなく、寝癖(?)かな・・ 少し春っぽくカラスノエンドウとヒバリ(▼)。 ナズナと一緒にヒドリガモのつがい(▼)。 緑に囲まれてまるで初夏のようなアオジ(▼)。逆光が残念。 こうした「のんびり鳥見」はいいもんです。
急に暖かくなって春が来た本日、山口盆地の気温は24度~羽根のようなものをくわえたエナガ暖かくなってエナガもスマートに羽根をくわえて忙しそうに働いている3月から繁殖期だそうで巣作りだろうか~?コゲラは餌とりこちらも忙しそうヤマガラ餌探し春になって野鳥たちも大忙し~!?
3月とはいえまだまだ寒いが、週末からの気温は20度超になるとか~♪冬はモフモフ、モコモコで可愛い鳥たちも暖かくなればスマートになるエナガたちもこれが今シーズン最後の雄姿?かも知れない北海道では雪の妖精と呼ばれるシマエナガのなかま~♪山口盆地のエナガはヤブの妖精か~(笑)ジュルリ~と鳴き群れでいきなりやってくる激しく枝間を飛び回り~来たかと思えばアッという間にいなくなるエナガの動きは速過ぎてカメラが追いつけず大苦戦~!いつも惨敗のエナガとの楽しい戦いもそろそろおしまいだろうか~♫
今季はツグミを見ることがなかなかなかったが、バイク通勤で通る原っぱ(米軍施設跡地)で見かけるようになってきた。で、これはじっくり観察したいものだとスコープ担いで行ってみた。原っぱにスコープを据えて30分ほどもツグミを観察したかなぁ。野鳥をスコープで見るのって飽きないものだ。ヒバリの囀りも聞こえて春。観察した順にエナガ、ツグミ、キジ、ヒバリ。 2025年3月17日の独り言 ミニBBQコンロ兼焚き火台はあるけど、タイムセールで安くなっていたので中華製のちょい大きめを「買っちった」(正にゆるキャン△しまりん)。 タイムセール終了までのカウントダウンが表示されているとつい焦って買いたくなってしまう。あ…
本日の撮影記録です!! THIS TORI!!
野幌森林公園をぶらぶら散策していると、たまにこれは何だろうという、不思議なものに出会うことがあります。 誰かの落とし物?それとも何かのおまじない? と思ったら、どうもそうではないらしい。 野幌森林公園の謎の物体について、ご紹介します。 ふれあいコースの謎の鎌の持ち主は? (これは呪いの鎌なのか?) (本当の正体は?) エゾユズリハコースで、謎の飛翔体が出現した! (飛翔物の正体は?) モミジコースのリップスティック (まるで口紅!その正体は?) 桂コースでは会議が開かれていた! (何を話しているのだろう?) 大沢口入り口の大きな落とし物? (この落とし物は拾うことはできない) 我が家の庭にエナ…
山口市の椹野川で野鳥探索~シジュウカラ上品な色合いでオシャレネクタイまでしている(笑)シジュウカラのなかまのヤマガラ待望のエナガ~!北海道で雪の妖精と呼ばれるシマエナガのなかま最近気づいたことがある野鳥は日替わりで、昨日いても今日もいるとは限らないエナガも友人に聞いた翌日行ってみたが全くいなかったこのエナガたちに会えたのは、それから何日も経ってからのこと当然、そこの環境に合った野鳥がいるのでやって来る鳥の傾向は変わらないただ、同じ場所に同じ時間に行っても必ず同じ鳥が観られるとは限らないコゲラそこへ行けばいつもいる野鳥は縄張りがあるモズ野鳥探索で気づいたことはつづく~
1/19の川原探鳥記です。 昨年からはじめたバードウォッチングも少しずつ鳥心がわかるようになってきて、野鳥遭遇率が上がってきたような気がします。 ナラ枯れや気候変動の困難を野鳥達が乗り越えてくれただけかもしれませんが。 小鳥が多い日でした。 カワセミ 毎回会いにきてくれます。 魚を採るのに夢中なようです。 川を見つめる真剣な眼差し。 飛び込みの瞬間。勢いよく飛び込みます。 一瞬の出来事です。 一声鳴いたあと 羽を上手く使い勢いよく飛び込みました。 カワセミの飛び込みを綺麗に撮影するには三脚が必要な気がしています。 飛び込むまでに時間がかかることが多く、手持ちでカメラを構えていると腕がプルプルし…