こんばんは、ジオ・ジーノです。もう9月も終わりですね。 そして、プロ野球の戦力外通告が始まりましたね。 西川遥輝選手はまだまだやれそうな気がするのだが…。 さて、本題。 「タイガースのジュリー」と言えば、 60年代後半に大人気だったグループ・サウンズ、″ザ・タイガース″のボーカルで、 後にソロとしても活躍する沢田研二さんを思い浮かぶ人が多いかと思います。 ザ・タイガース（中央が「ジュリー」こと沢田研二）

ある日「KI・MA・GU・RE」を聴いていて、そういえばジュリー様と清志郎さんは別々で録音したらしいなーってことを思い出し、ふと清志郎版のセルフカバーを聴き 清志郎がセルフカバー(ていうか清志郎版の方が先?)した「KI・MA・GU・RE」を聴いてみたら「共演版はジュリー様をリスペクトして引き立てて歌ってる！！」と感じられて感嘆(個人の感想です)で、別々に録音したという共演版では、先に清志郎が録ったのかな?という印象#ジュリー初心者 #沢田研二 pic.twitter.com/PXgRb4hTQd — はるはる (@haruandwanko) August 29, 2025 その流れで、ユーミン…

昨日の投稿でピー・タロー&サリーのライブは後2回と書きましたが、さらにもう1回、8月31日の大阪公演がありました。 九州は鹿児島だけで諦めた私ですが、大阪なら行ける～と受付開始時間同時に申し込んだのに、瞬殺だったようで、ダメでした（泣 九州までは行けないけれど、大阪ならと思ったファンの方にチャンスが回ったと思って諦めています。 一人でも多くの方がこの楽しい、素敵な時間を堪能できますように。 さて。 タイガースはPee、タロー、北中トリオ、高校の同級生のトッポ、学校は違うけれど京都のジャズ喫茶で知り合ったジュリーという友達関係からのスタートでした。 このことは以前からPeeもタローさんも話してい…

ジュリーはフランスでも活動していた ジュリーのシングル盤はフランスで4位に！ ジュリーが歌う「恋人よ、僕は世界の果てからきたんやで」 ジュリー、パリの社交界にデビュー？ ジュリーはフランスでも活動していた きのう沢田研二さん（以下、ジュリー）について書いたので、勢いで続きを。 ジュリーって確か、フランスでシングル盤をだして結構うれたんだったよねぇ、あれ、なんだったかな、と思い、「沢田研二 フランス語」でググッてみた。 するとAIによる概要とかが、 沢田研二さんはフランス語圏での活動はありませんが、楽曲名にフランス語が使われたり、フランスの文化を取り入れた作品を制作したりしています。 と教えてく…

私が、昨年。何の気なしにブルーレイに録画していた、「沢田研二 華麗なる世界」✨それを観た妻が、いわゆる「ジュリーの世界」にハマってしまい。いま現在、ほぼ毎週、それを観ている。そして、そんな妻より、ひとつの指摘が。この「酒場でDABADA」の歌詞が、おかしいというのである。 ♪7時を過ぎたらこの場所に の部分を、ジュリーは「ひちじを過ぎたら･･･」と歌っているのだが。妻曰く、「ひちじは変だ！しちじが正しい！ひちじは訛っている！」というのだ。 私個人は「いち・にい・さん・しい・ごお・ろく・ひち・はち･･･」と、お風呂で数えて湯船に浸かっているので、ひちじでイイと思うのだが。正しいのは、ひちじなのか…

からのつづきです。 本編の感想の前に、雑記あれこれ 遮光グラス 似合ってる！ フレームレスでした？ 一生懸命ツアーのメガネよりかっこいい！好き！（個人の感想です）そしてあの遮光グラス、客席に今まで以上の幸せを与えてる！と実感。グラスに隠れてジュリー様の黒目の動きがはっきり見えない分、多くの人が「目が合った！」と勘違いして幸せになれるじゃん！って思いまして（私も盛大に幸せになった）。おまけ以降のサングラスは少し色が濃く形もかっこよくてこれまた良きでしたが、うっかり「タモさん？」と思ってしまったのはナイショ。 オペラグラス 今回は9列目でした。この距離なら…とオペラグラス（12倍）を用意したものの…

3月だったでしょうか？ 「霜柱と蝋梅の森」の追加公演が発表されたのは。当時絶賛やさぐれ中だった私は、ジュリー様から少し離れ、最大の情報源であるX（Twitter）も開かない日々を送っていました。なのでラブレターが届いても「むーん。ジュリー様地元に来てくれないし、どうせ今回も東名阪＋九州でしょ…行けないわぁ(ﾌﾟﾝｽｶ)」と思いながら見た瞬間 こ・こ・こうち！！！ 高知か！！🤩となりまして（単純）。 高知は行ったことがないけれど観光のみで行くには遠すぎる。なのでいつかジュリー様に連れて行ってもらおうと思っていたのです。「この機会を逃すと一生行けないかも…えーい！行ったれ！」と、勢いでチケット&飛…