はじめに 結論 タスクはいつ生まれるのか? タスクは誰が作るのか? タスクは誰が整理するのか? タスクを作成したメンバーが決める DEVチームで合議のうえ決める 作成から一定期間経過したタスクを棚卸する 見えてきた課題 積みあがっていくタスクたち 何のためのタスクか覚えていない 何を優先すればいいか共有ができない 実施した対策と効果 ユーザーストーリーを作る 生まれた変化 やらなければいけないタスクを共有できるようになった チームで何からやるかを明確にできた やりたいユーザーストーリーを話し合う場が生まれた 今後の課題 おまけ ユーザーストーリーはそのままタスクとして消化していいの? 終わりに…