先ほど一度UPしたのですが、まだ使い慣れていないせいかうっかり消してしましました。 今日はタフティ先生のレッスン3〜4について、印象に残ったところを日記として綴ってみますね。 本のなかで何度も繰り返し語られるフレーズに、こんな言葉があります。 「通常の意識状態において、あなたは映画の中のただの登場人物である」 「意識があなたのものでないとき、あなた自身もあなたのものではない」 言われてみれば、私たちは日常のなかで、無意識に流されてしまっていることがほとんど。人間関係の流れ、ニュース、スケジュール、頭の中の思考、感情……そうしたものの“台本”に沿って動いているだけになっていないかな?と思わされま…