今日はタフティのレッスン25〜26 また一段と「鏡」の話が深くなってきました。 現実というのは、映画でもあり、同時に鏡でもある。 そう考えると、とても分かりやすくなります。 わたしという存在が、鏡の向こう側とこちら側に、同時に存在している。だから、「こうなったらいいな」と思う自分を、 すでに叶ったかのような感情でそうなったふりをすることで、それが現実になる。 現実というのは、じわじわと自分の“思い込み”と同調してくるようになるというのです。 ポジティブなこともネガティブなことも、すべて自分に返ってくるというのが 鏡の法則。 「私は鏡の中にも、外にも、同時にいる」「現実が鏡であること自体が隠され…