男女間で夫婦関係を生じさせたあとの生活のこと。
前回の続き→ そんな元旦那とは5年半の交際を経て結婚しました★ プロポーズは全然ロマンチックじゃなかったけど 誕生日旅行に初めてピューロランドに連れて行ってもらい 0時ちょうどにプロポーズしてくれました！ 婚約指輪はいらないと話していたが サンリオショップで見つけた安いけどとても可愛いリボンの指輪をくれました★ それから1年後、結婚式を挙げ、さらに結婚から２年後 可愛い女の子に恵まれました。 仕事もお互い順調で家も購入し、人生これから盛り上がっていくぞ！ 夫婦力合わせて頑張るぞ！と思っていた幸せ絶頂の時。。。 ある出来事が起こり、そこから何もかもが崩れていきました。
夫は『婚活バトルフィールド37』の内田くん（ただし家事ができない）。要は非モテ公務員です。 結婚生活1か月が過ぎたころ。妻の私が初めて怒ったのは、「お願いします」「ありがとう」を言わないという点でした。 「お願いします」「ありがとう」の代わりにただオドオドするだけ たとえば、夫は朝家を出るのが早く私は在宅勤務なので、朝食後の片づけはほとんど私が実施していました。といっても簡単な洗い物やゴミ出しくらいで10～15分もあれば終わるので、特に負担ではなく普通にやっていたのですが、いかんせん夫は共同生活が初めて。どのように人と役割分担をしたり助け合っていいのかがわからなかったみたいです。 そのわりに、…
夫は非モテ公務員で、まるで『婚活バトルフィールド37』の内田くん（ただし内田くんは家事ができるが夫は全くできない）。このブログではそんな夫との結婚生活経験談を書いていきます。 婚活バトルフィールド、非モテ男子特有の勇気のなさや勢いのなさ、優柔不断さをきっちり描いてるのが良いんだよな。内田くんは確かにいい人で頑張ってるんだけど上手くいかない理由もしっかり表現されてる。 pic.twitter.com/ycBiwi4AfE — ポンデべッキオ (@pondebekkio) 2023年12月29日 今日はメシマズ夫脱却エピソードです。 夫には謎の男女平等思想があり、金銭面でも割り勘したがりますし、家…
はじめまして。涼音（すずね）と申します。 このブログでは、非モテ公務員夫との結婚生活や育児生活について綴ろうと思います。 ブログタイトルの内田くんというのは、『婚活バトルフィールド37』という漫画に出てくるキャラクターです。 婚活バトルフィールド37 12話更新されました～青島さんと内田君のお見合いの回です～#婚活 #漫画 pic.twitter.com/3BIr4g1tJU — 猪熊ことり (@inokuma_kotori) 2022年2月1日 婚活バトルフィールド、非モテ男子特有の勇気のなさや勢いのなさ、優柔不断さをきっちり描いてるのが良いんだよな。内田くんは確かにいい人で頑張ってるんだけ…
山あり 谷あり モハメッドあり で、結婚生活10年の節目を迎えられました。(笑)「錫婚式（すずこんしき）」と呼ばれる10年目です。本当に、10年と一言で言いながら、いろいろとありましたからね。よく持ったもんだと、嫁に感謝です。 晩婚初婚の夫婦からのスタートでしたが、観音様のご加護があって、娘を授けて頂きました。子供が居る暮らしがこんなにありがたいモノだとも感じられる感謝の日々の暮らしです。いろんな人生の選択肢のある中で、今があります。偶然の偶然は、まさに必然です。私のありがたい人生です。 朝から嫁が赤飯を炊いてくれました。熱々の赤飯の朝ごはんです。ありがたいことです。よく噛み締めて、美味しく頂…
結婚する前は、自分の良いところを相手に見てもらおうとして、かっこいい自分を演出していたものですが、いざ結婚して一緒に暮らし始めるとそうはいきません。 素の自分をさらけ出し、相手にわがままになり、喧嘩して和解して夫婦としての落としどころを見つける努力が必要になります。 “結婚の理想と現実” ー 陳腐なテーマですが、結婚して三十年余りの時間が経つと、当初の理想は過去に置き去りとなり、妥協というフィルターで濾過された現実だけが目の前に残ります。 結婚生活は、お互いに相手に対して小さな失望を感じたり新たな魅力を見出したりする中で、これから先も生活を共にする価値があるのかを見定める作業なのだと思います。…
午前中に 掃除と 洗濯を終わらせて 午後の買い物に出たら、 夕方までは ほぼ自由時間 その時間は、 一人で 本を読んだり 連続ドラマを見たりしてます 昨日、NHKオンデマンドで見終わった 『 燕は戻ってこない 』というドラマ 子どものできなかった夫婦が 代理母と契約して、 なんとか 子どもを作ろうという話 夫婦の話だけでなく、 格差や貧困 親子関係や 倫理観など いろんな 問題が絡み合って、 さらに そこに 人の欲望や したたかさも 混じり合って、 なんとも言えない ドラマだった スッキリしない ところもあったので、 今度 桐野夏生さんの原作も 読んでみようと思う 燕は戻ってこない （集英社文…
新年明けましておめでとうございます🐍 今年もkaeが伝えてみたいことを たくさんご用意できればいいなぁって思っています。 どうぞよろしくお願い致します☺︎ 早速だけども まずは女性なる方たちへ❤︎ 普段のお友達との会話の中でも 相談でも良くある 「旦那がなーんもやってくれない」問題。 確かに、お付き合いしている頃のパートナーさんは いろんなことに自ら気づいてくれてたかもね。 でもね 気づかなくなったのではなく、 もしかしたら安心しきってるからかもね。 他人に無条件で優しくできるのって 女性よりも男性の方が多いのではないか、 kaeの統計ではそんな感じだよ。 あなたが他人ではなくなってしまった証…
真面目な人ほど 未来に不安が大きくて… 自分の両親が、いつも見守って、 厳しくも育ててくれたから、 自分ひとりで頑張れる自信がなかったり… 両親みたいになりたくないけど それを見て育ったから、私もそうなってしまうかも…子供を可愛がれる自信がない… 責任をこれ以上持ちたくない… 自分の思うように生きることを 「自由に生きる」と思っている人は結構いるし、 結婚したり、子供がいると 自由がなくなると考える人もいるよね。 そうでもないよ♪ って言うのも、「自由」について すごく勘違いしてる人がいるよ。 自由な状態ってさ、すべて自己責任ってことだからね。 他人のせいには出来ないよ。 自由ってそんなもん。…
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