塌菜 アブラナ科の中国野菜。葉は濃い緑色をしている。冬が旬。
学名：Brassica chinensis var. rosularis 関連語 :植物
びっくり！ 産地直送野菜のコーナーで 初めて見る野菜 興味津々で買ってみました こんなに大きいんです ポケモンのキャラクターにいるようなルックス 横から見るとこう タアサイと書いてあります 佐賀県産 調べてみると タアサイ（ターサイ）は白菜やチンゲン菜の仲間で中国の華中が原産の中国野菜 中国読みではタァーツァイと呼ばれています 見た目が地面を這うように広がっていることから「押しつぶされた」という意味をもつ言葉が名前の由来とされているそうです 読者さまはタアサイは知っていましたか？私は初タアサイ まずは葉っぱの部分を食べてみました 蒸し野菜 本当は炒め物に向いているようですが私はヘルシー派なので…
こんにちは2号です。 お盆すぎたのにまだまだ暑いですが、そろそろ畑は、秋植え、秋まきの時期のようです。 ということで、今日はいろいろ植えました！ 収穫とともに嬉しい作業♪ まずは植える予定地の草刈からー♪ 畑を借りた当初は、休耕のために除草剤をまかれていたので、ほとんど草が無かったのに、どんどん草がはびこってきています。 自然菜園では、草は無料の肥料！と自分に言い聞かせて草刈り頑張っています。 さて、草刈ったところにセロリ♪ いきなりちょっとへたり気味…。 植える前約3時間、苗のポットをストチューに浸けてはいましたが、せこくコストパフォーマンスを考えて、1つのポットに4つぐらい芽が出ていたのを…
♥ ターサイ ♥ 実家の母が家庭菜園で育てていたことがあります地面に張り付くように葉を広げ、一見硬そうに見える野菜青梗菜の方が当時よく目にする野菜ででも、食べてみると全くくせもなく柔らい中国野菜2月によく収穫できることから如月菜(きさらぎな)ともいわれる冬の時期、価格も安くたくさんでまわる 花言葉は黄色い菜の花なので ｢快活｣｢活発｣｢元気いっぱい｣ 学名 Brassica rapa var. rosularisアブラナ科アブラナ属中国原産(華中)白菜や青梗菜の仲間で青梗菜と同様に不結球(球状にならない)タイプである耐寒性が強く、-8℃から-10℃まで耐える寒いと甘くなるといわれる貴重な冬野菜…
今日もいいお天気でした。 立派な野菜だなぁと眺めていたら、そこの畑をやっている人が野菜をくれたそうです。 田舎暮らしだとこんなことがあるんです。 ありがたいですね。 ↑ 中国野菜の１つ、ターサイ 初めて食べます。 見た目は硬そうですが、炒め物にしたら柔らかでした。 くせもないのでにゃんこ達も食べそうです。 早速明日使ってみたいと思います。 ブロッコリーもいただきました。 これで脇芽だそうです。 我が家のプランター栽培のブロッコリーは主なところがこのくらいのサイズでした。 脇芽とは思えないほど立派です。 ↑ 湯たんぽの上に乗って暖を取るはなちゃん ちょっと目つきが悪いですね・・・。
近隣にある道の駅で見つけたターサイという野菜。 中華料理でよく見る名前の野菜だけど直径33㎝以上ある。まな板に乗りきらない。こんなに大きく広がる野菜だったとは驚きです。裏はこんな感じ。 表も裏もきれいなロゼット状。葉を触ると固く締まって色も濃い緑。とても新鮮な感じ。道の駅ってホント珍しい農畜産物がふんだんに置いてあってワクワクします。最近、こう言った見慣れない食べ物を見つけることや、その食べ方を検索すること自体に心が満たされる性格なのだな、と自分発見しました。安上がりだけど。先日アナザースカイで厚切りジェイソンが語った、「物じゃなくて自分の状況で満足できる人が勝ちだ」との言葉が心にすごく刺さり…
こんにちは！ ターツァイをご存知でしょうか？ 濃い緑のモジャモジャした葉が印象的な野菜です。 法蓮草ほどアクや苦みはなくて、油と相性がいいので炒め物に最適！ モジャモジャの葉っぱは硬そうに見えますが、葉の繊維が少なくて料理すると軟らかいですよ。寒くて霜が降りる季節に、ターツァイの甘みが増すそうですので、今、食べ頃ですね♡ 実は普段「ターサイ」と呼んでいて、一度たりもターツァイと言ったことはないのです。なぜに今、ここでターツァイと呼ぶのか… 文字にしてみたらターツァイの方がカッコイイ💦 えへへ、ターツァイと呼ばせてくださいね!(^^)! それにターサイ→ダーサイ→ダサイ…（子どもかいな😅） あは…
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