南の浅瀬から、沼の西側をのんびり歩きながら北の浅瀬へ・・・・ 北の浅瀬はこの時間帯は少し逆光ですが、カルガモやヒドリガモ・コガモたちが気持ち良さそうに居眠り中? カルガモに群れの中に紛れ込んでるシマアジ(雌)を探すも、これでは探しようがありません。そんな中に1羽のツルシギ(鶴鷸)を見つけました。気持ちよさそうに・・・・隣のカルガモと大きさを比べです。 ハトより少し小さいくらいの大きさでしょうか。 暫くすると起き出して・・・・ ツルシギは、体の大きさと比較して嘴と足が長いのが特徴で、名前の頭に「ツル」とつけられてる由縁でもあります。 このツルシギ、タマシギと同じように、雌雄で営巣し、雌は卵を産む…