小千鳥。 英名:Little Ringed Plover 学名:Charadrius dubius チドリ目 チドリ科
夏鳥。暖地では少数が越冬する。 16cmほどの小さなチドリ。河川、埋立地、水田などで見る。 黄色いアイリングが特徴。
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woodlice.hatenablog.com I would like to give u a glimpse into the state of Kumeda*1 Pond on November 27th and the Japanese born storks eating insects. 今回の記事は上記「魚捕獲編」のつづきです。 今日は虫を1発でパクッと食べる瞬間(上から5枚目)のご紹介です。 Japanese white stork コウノトリ(J0279 メス) F## 泥の中を移動していた虫はオケラっぽいですが、羽がなく、フナムシのような腹部ですが、尻尾が丸く後肢の付け根の…
日曜日は妻の母の三回忌、昨日は母の遺品整理の業者さんを葬儀会社から教えて頂き電話でやり取り。その後、母の部屋の後片付けなどをしていたのでこの2日間、鳥見はお休み。 クーラーの効いた部屋にいるばかりでは、腰周辺の筋肉が固まってしまいます。と言う事で、散歩も出来る鳥撮のコースと言えば山下サイクリング橋。 平塚大橋を越えて、カワウが留まっている「カワウの木」周辺にホシゴイやゴイサギがいるとNさんにお聞きしたので行って見ました。 探し方が悪いのか、そもそも移動してしまったのかホシゴイやゴイサギの姿は見つかりません。 再度平塚大橋に戻り、橋を渡って山下サイクリング橋を目指します。たっぷり汗は出るのですが…
軽い熱中症にかかった昨日の今日で鳥撮に出かけるのは如何なものか??しかし、ブログを始めて4年目突入の初日にブログを書かない訳にはいきません😊😊。 と言う事で、一昨日行ったばかりですが山下サイクリング橋を目指します。金目川の東側の遊歩道はあまり日陰がありません。とは言え、川から涼しい風が時折吹いてくれるのは有難いです!(^^)! 川を眺めてもアオサギかカルガモくらいしかおりません。夏場の近場での鳥撮はなかなか鳥果に恵まれません。 暑いにもかかわらずランナーの皆さんは元気です!逆に散歩をする方は、無理をしない方が多いのでしょうか、あまりすれ違いません。 山下サイクリング橋に到着すると、お久しぶりの…
大潮の干潮が10時過ぎと言う事で、朝から気温の高い中、自転車で馬入ふれあい公園へ。大磯の干潮ともなると、我々バーダーの天敵がすでに干潟で釣りをしております。展望デッキから遠く見るとササゴイが2羽。 採餌をしているところを見れたのですが、距離がありすぎです。さて、次はどうしようか?と言っても行く場所は風車近くからオギ原なのですが(笑)。 風車近くに行きますと何やら水辺の楽行(みずべのがっこう)のイベントが開かれています。こうなると、キジの幼鳥などに会える訳も無く😢、オギ原へ歩を進めます。 ホオジロの鳴き声がかなりはっきりと、聞こえてくるのですが姿を探せども全然見当たりません。後ろ髪を引かれる思い…
梅雨入り直前に撮影した野鳥写真の紹介です。 まずは、2024/6/19に訪れたサンコウチョウで有名な場所なんですが、一応場所は伏せておきます。ここではキビタキとサンコウチョウを撮影できました。 2024/6/19撮影 キビタキ 2024/6/19撮影 キビタキ サンコウチョウを撮るのは大変でした。遊歩道沿いの高い針葉樹の上の方を飛び回っていたので、なかなかシャッターチャンスを捕らえられず苦労したのですが、何とか写真になりました。 2024/6/19撮影 サンコウチョウ 2024/6/19撮影 サンコウチョウ 次は、2024/6/26に近所の小出川周辺で撮影した、カルガモとコチドリ。どちらも田植…
JR湖西線沿いの道をのんびり走っていて、田んぼに足の長い鳥がいるのを見つけ車を止めた。田んぼは荒起しをして水を張ったまま放置されている田んぼ。半ば以上乾き始めている。鳥はコチドリだった。 今日の鳥撮りはコチドリの1ショット。これで満足だ。 フィールドでのキジ撮りはもう終わりの時季、キジの啼声を聞くことがないから、背の高いヨシ原でキジを見つけるのが困難になっているのだ。これから暑さが厳しくなり老爺には耐え難い日々になる。鳥撮りは暑さの和らいだ早朝にかぎられるだろうから、撮りに行くのも限られることだろう。 渡辺忠世著「アジア稲作文化への旅」読了した。佐々木高明編「雲南の照葉樹のもとで」を読み始める…
今朝はいつもより10分ほど早く家を出ることが出来ました。山下サイクリング橋へ向かうコース、最近は下花水橋の西側の遊歩道経由です。下花水橋近く、川の水が引いており川底が現れています。しかし、残念ながら野鳥の姿ありません。 通学途中の高校生とすれ違いながら、高麗大橋手前で自転車を停めます。そこからは歩きに切り替え平塚大橋を越えて山下サイクリング橋へ。 Hさん、TさんそしてHさんやTさんのお知り合いと思われる男性の3人が雑談をされていらっしゃいます。みなさん、カワセミの親子連れを待っているようですがなかなか、親子連れでは現れてくれません。 警戒心が強いのは幼鳥だからなのか?河内川にやって来たカワセミ…
4月末から6月1日までの野鳥写真を紹介します。あいかわらず休日は無計画に車で移動して、コンデジ「PowerShot SX70HSと1脚」を片手に探鳥しながら散策しています。 最初の5枚は春季連休中に撮影しました。まずは平塚総合公園のシジュウカラ、この場所は高確率でシジュウカラやメジロの水浴びを撮影できます。 2024/4/30撮影 シジュウカラ 次の1枚は、相模原市の相模川沿いのキャンプ場周囲です。仲の良さそうな番のキンクロハジロ。 2024/5/2撮影 キンクロハジロ この日は、城山湖の公園に初めて行ってみました。広大な公園でキビタキのきれいな声が聞こえていました。 2024/5/2撮影 キ…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り時々晴れ。 土砂降りの雨が降った後の5月28日、田んぼの畔で見慣れない小鳥が餌探しをしているのを目撃した。 当初は、いつものスズメかと思ったが違うし、ヒバリやハクセキレイでもなさそうであった。その後、パソコン画面にその撮影した姿を映し出すと、目が漫画チックで愛くるしい「コチドリ」であることが判った。(>_<) この鳥を、当地の田んぼで見るのは大変珍しい。 その和名は「小千鳥」。夏鳥である。各種いるチドリの中でも全長16㎝と、日本最小のチドリである。一説によれば、チドリは酔っぱらいが足を交互にして歩く「千鳥足」の語源になったとも言われている(※)。 ではなぜ、チ…
本日のおっさんぽ カワセミ幼鳥とコチドリ https://www.youtube.com/watch?v=wU2m90AUJxw&feature=youtu.be