ドント・ブリーズ

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「ドント・ブリーズ」 あらすじ 詳細（サイトご紹介） 感想 U-NEXT 映画の紹介 「ドント・ブリーズ」 2016年公開 あらすじ デトロイトに住む主人公の少女ロッキーは、家庭を嫌がり、セキュリティ会社の息子アレックスと友人のマネーとで、アレックスの親の会社のセキュリティを導入している民家に空き巣に入る こんどは、ある民家に目をつけ、空き巣に入る計画を立てる。この家は男性が一人で住んでいるが、大金をためていると狙いをつけていた 家を偵察をしていると、盲目の初老男性が犬を散歩させていた。彼女らは盲目だし大丈夫だと空き巣を決行する。扉は頑丈であったが、３０秒のセキュリティを搔い潜り洗面所窓から侵…

娘ぶー子は「イマイチ」と言っていたホラーだが・・・。 監督：フェデ・アルバレス キャスト：ジェーン・レヴィ、ディラン・ミネット 警備会社に勤める父親の権限を利用して、強盗を繰り返していたアレックスとロッキー、マネーの３人。 今度のターゲットは、多額の慰謝料を貯め込んでいる退役軍人だ。 ゴーストタウンにひとりで住む、盲目の老人であった。気は引けたが、押し入るには好条件である。 簡単にコトは済むかと思いきや・・・。 ターゲットが盲目、というのがポイントだ。そばにいても、彼には見えないのである。 鋭い感覚で侵入者を捕えようとするその真横で、息をひそめる３人。 ところがブレイカーが切られると、真っ暗闇…

タイトル：ドント・ブリーズ 上映年：2016年 上映時間：88分 ジャンル：ホラー、スリラー 制作国：アメリカ 概要：街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人は驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが・・・。 ドント・ブリーズ (字幕版) ジェーン・レヴィ Amazon 段々アメリカの街並み見飽きてきた。 大きい道路挟んで同じ家が並んでるやつ。 そして前には庭。 まあ、それはどうでもいいか。 主人公チームは若い手慣れた強盗団3…

シリーズ1に続き、盲目の老人が危ない若者集団と闘う姿を描いてます。 2021年製作・アメリカ・98分・ R15＋ ネタバレ度40%くらい ストーリー 「ドント・ブリーズ」から8年後。 盲目の老人が例の屋敷で少女を育てていたある日、謎の男たちが現れ・・彼女は連れ去られてしまう。 こんな感じで続きます。 シリーズ1を見ていなくても大丈夫な設定。 退役軍人だった老人であり、盲目なのですがメチャ強いのです。 まして自分の家なので、どこに何があるか把握しているし、何歩でドアがある場所・・とわかっています。 だから若者に潜入され、襲われてもやり返す老人。 でも今回は少女を守るため、行動も制限されてる感じも…

おじいちゃん性格が丸くなる ５０/１００ あらすじ 簡単な説明 予告映像 映画ノベライズ 宣伝 あらすじ 孤独な盲目の老人の家に押し入った若者たちが思いがけない恐怖を味わうさまを描いて全米スマッシュヒットを記録し、日本でもSNSを中心に口コミで評判が広がりロングランヒットとなったホラー「ドント・ブリーズ」の続編。 あれから8年。 盲目の老人は、惨劇の起こった屋敷でひとりの少女を大切に育てていた。 少女と2人だけの生活を誰にも邪魔されないよう、静かに暮らしている老人だったが、少女に向ける表情には言いようのない不気味さが漂っていた。 そんな2人の前にある時、謎の武装集団が現れる。 彼らが少女を狙っ…

怖くて面白かったホラースリラー！続編があるので是非、観たいですね。 2016年アメリカ。 ネタバレ度40%くらい ストーリー 親に養育放棄されているロッキーは、幼い妹と家を出るため、お金を必要としていた。 友人マネーから強盗を提案され、アレックスと共に軽いノリで始める。 元軍人で盲目の老人の家に大金がある・・と、知るマネーはその家に押し入る。 こんな感じです。 この3人は強盗をすることに抵抗もなく、遊びのノリでやっています。 だから、盲目の老人・・と聞いても一瞬、考えるのですが悩むことなくお金を盗もうとします。 老人は盲目なのですが自分の家、どこに何があるかわかってます。 ドア、窓の位置もすべ…

★若者たちは、大金を自宅に隠している老人の家に強盗へ向かうという話。 ※2010年代※スリラー映画 ドント・ブリーズ (吹替版) ジェーン・レヴィ Amazon

『エイリアン ロムルス』 www.youtube.com リドリー・スコット監督による1979年の傑作「エイリアン」の“その後”を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSFサバイバルスリラー。「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンをとり、リドリー・スコットは製作を手がけた。 人生の行き場を失った6人の若者たちは、廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて探索を開始する。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンだった。その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、攻撃することは…

 ☆☆☆★『座頭市』プラス『オーバー・ザ・トップ』プラス『ランボー』という感じ。 冒頭で、ベトナム戦争で眼を怪我して取り残された主人公が、現地の村人との交流と手ほどきで、『ドント・ブリーズ』ばりの（『ブラインド・フューリー』のほうが遥かに前だが）、感覚を研ぎ澄ませる。 ……という前置きは、時と場合は違えど、早い話が、『座頭市』をハリウッドでやりたかったからこしらえた設定だろう。 それから２０年後、アメリカに帰国して、同じ部隊の旧友を訪ねたら、離婚したその妻が誘拐され（その前に、街中の揉め事を解決した時より逆恨みから）、期せずしてその息子と、旧友を探して、彼の妻を助けに向かう、ロードムービー…

今年もあと二か月になってしまった！ブログを全然更新していない！最近は平日も休日も家にいるとホント無気力状態なんだよな…睡眠も朝まで安定しないし、更年期障害ここにあり。 昔あった背中の痛みがないのだけが救いだ。…ただヘルニアの影響は否めなく、別に酒飲みでもないのに指先が震える現象は常時起きていますが。 ゲームもとりあえず「アクトレイザー・ルネサンス」はクリアしておきました。感想は結局変わらなかったな、『音楽は良かった』『タワーディフェンスと封印ステージはいらなかった』というところで。その後にXbox GAMEPASSでやってた「Fallout NV（フォールアウト・ニューベガス）」は普通に楽しん…

原題：Alien: Romulus 監督＆脚本＆製作総指揮：フェデ・アルバレス 脚本：ロド・サヤゲス 製作：リドリー・スコット、ウォルター・ヒル、マイケル・プラスキャラクター創作：ダン・オバノン、ロナルド・シャセット 特殊造形：レガシー・エフェクツ、スタジオ・ギリス、WETAワークショップ 編集：ジェイク・ロバーツ 撮影：ガロ・オリバレス 音楽：ベンジャミン・ウォルフィッシュ 製作会社：ブランディワイン・プロダクションズ、スコット・フリー・プロダクションズ 製作＆配給：20世紀スタジオ 製作国：アメリカ 上映時間：119分 公開：2024.08/16 日本の旗2024.09/06 シリーズ：『…

はじめに 日付と内容が合わない記事, その3 9/15-9/21 週報 ウォーキング・ボクササイズ ウォーキング3回(内,途中でジョギング2回含む) ボクササイズ2回 仕事関連 9/18~19 在宅勤務 開発フェーズ(コード統合,単体テスト作成〜実施) の作業担当分が軽めの作業中心 大幅なコード修正を要しない画面機能(マスタメンテ機能)中心のため, 1週分早めにタスク実施中 映画鑑賞 9/15 エイリアン：ロムルス(シネマQ@那覇, Dolby Atomos) そのほか 雑用：海外郵送の手続き 雑用その2：郵送依頼された本探しと購入 雑感 ジョギング,ウォーキング,ボクササイズ ほどほどに歩け…

今度『グラディエーター』の続編やるんだってな。いい加減リドスコ監督は過去の栄光にすがるのをやめろよ。映像美は定評あるのに・・ そんな風に思ってたら今作はプロデュースで『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレス監督みたいで。ドンブリの監督さんなら期待大だわ。 この作品の予告編見たら一目ぼれしまして。なんせタイトルが1作目と同じ演出でだんだん文字が浮かび上がってくるわ「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない」という1作目のコピー（大好きだった）だし。 もう予告編からアドレナリン上昇しっぱなしなんすよ。おくさん。 ようつべ貼っとこうと思ったけど「著作権どーのこーの」ですぐに削除されてしまうので気にな…

あいまいなの境界の無い あわいにも揺らいでみる しろねこ堂「反省文～善きもの美しきもの真実なるもの～」 『君の色』を語ることの不可能について 視ることを語るのであれば。 本来ならわれわれは『君の色』について語り、語り合いつづける義務を負っているわけですが、しかし、それは不可能なことであります。冒頭五分で映画自身で作品外で語られうることすべてを語り尽くしてしまったような映画に、いまさらなにをいえるというのか。公開から一ヶ月経つ今日においても、あの五分間を越える批評は提出されていませんし、これからも出ないでしょう。 それは評者の力量のせいではない。原理的にあり得ないのです。解釈によるあらゆる拡張を…

遥か空に暴君 1979年に公開された記念碑的名作『エイリアン』。そのシリーズ6作目となる最新作。監督は『ドント・ブリーズ』などで知られるフェデ・アルバレス。主演はケイリー・スピーニー、デヴィッド・ジョンソン、イザベラ・メルセドら。製作にはリドリー・スコットが名を連ねる。 太陽の光が当たらず、絶えず発生するガスが人々を苦しめるなど厳しい環境下にあるジャクソン星。その鉱山で働くレイン（ケイリー・スピーニー）は、弟として一緒に育てられたアンドロイドのアンディ（デヴィッド・ジョンソン）と共に過酷な生活を強いられながら、豊かな自然の残る惑星への移住を夢見ていた。ある日、レインは不当な労働契約期間の延長に…

「エイリアン」の新作が公開されたというから、シネプレックス旭川へ観に行った。「エイリアン」シリーズを見に行ったつもりだが、映画はいきなり「ブレードランナー」みたいな雰囲気で始まり、ゾクゾクした。そして、舞台が宇宙船へと移ると、もう過去作の「エイリアン」シリーズの面白かった場面の再現やらオマージュが次々展開し「エイリアン祭」開催中！ といった様相。まあ、楽しいですよ、それは、怖いけど。 「エイリアン」シリーズ1～4はすべて違う監督が担当していて、その後「プロメテウス」「コヴェナント」を御大リドリー・スコットが監督。今回は「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスが脚本と監督を務めた。 「エイリアン…

映画日誌’24-40：エイリアン:ロムルス introduction: 宇宙空間を舞台に未知の生命体エイリアンとの死闘を描いた、リドリー・スコット監督による1979年の傑作『エイリアン』の”その後”を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を映し出したSFサバイバルスリラー。『エイリアン』シリーズ通算7作目となる。リドリー・スコットが製作を手掛け、『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレスが監督を務めた。『プリシラ』のケイリー・スピーニー、『ライ・レーン』のデヴィッド・ジョンソンらが出演する。(2024年 アメリカ) story: 劣悪な環境で不自由な暮らしを強いられ、人生の行き場を失っ…

『エイリアン:ロムルス』をみました。いや、大変いやな、素晴らしい映画でした。以下、感想。ネタバレしています。