表記ブレ:「New York Times」「ニューヨーク・タイムズ」
米国ニューヨークで発行されている日刊新聞。1851年創刊。 リベラルな論調で知られ、アメリカを代表する新聞の一つとなっている。 ちなみに、ニューヨークタイムズ東京支局は、朝日新聞本社の9階にある。 →Norimitsu Onishiの項も参考に。
NYタイムズ、紙面統合=景気減速で経費節減(10月3日7時12分配信 時事通信)
ニューヨークタイムズでよかった記事振り返り 毎月恒例(?)の、最近読んでよかったなと思うNYTimesの記事をざっと。 まあお気に入りした記事をぺたぺた貼っただけのそれです。 www.nejimakiblog.com 小澤征爾の死亡記事からかわいい美術館まで ・AIはグーグル検索にとってかわるのか? www.nytimes.com ・Tiktokのこれから www.nytimes.com ・"かわいい"がテーマの美術館 www.nytimes.com ・インフルエンサーを打ち負かそうとするX www.nytimes.com ・原始時代の樹木 www.nytimes.com ・だれがバターチキン…
瑠璃光寺五重塔のある香山公園の白いサザンカ~。 サザンカとメジロ。 山口市の歴史のエポックは、大内氏の時代と明治維新~。 山口藩庁門~、藩主毛利敬親は幕末藩庁を萩から山口に移した。 こちらは旧山口県庁舎 大正時代を代表する洋風建築。 現在、県政資料館として一般公開。 こちらは現在の県庁舎15階にある展望室。 山口市街を展望~、左下は旧山口県庁舎。 亀山公園と山口サビエル記念聖堂~。 瑠璃光寺五重塔と1,2を争う観光ポイント。 大改修中の五重塔も見える。 ちなみに、ぺこぱの松陰寺は山口ふるさと大使らしい~。
NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市~。 香山公園にある国宝瑠璃光寺五重塔はそのメインのひとつだが、現在大改修中。 ちょっと残念、でも逆に今でしか見られないものもある。 山口のまちをつくったのは大内氏、そして五重塔を建てたのも大内氏~。 そんな大内氏と山口の歴史が一目瞭然の時代絵巻、昔の五重塔の写真も展示されている。 シートには五重塔がデザインされているが、これも今だけ~。 2月25日までの期間限定企画はこちら~。 大内文化、思想をめぐる道。 和紙のカーテンと。 ステンドグラスとの。 コラボで表現されている。 1月19日から10日間限定のプロジェクションマッピングも開催さ…
Oh!世の中は思ってもいないことが起きるものだ。 ニューヨークタイムズが今年世界で行くべき52か所を発表~。 なんと、五輪のあるパリの次いで3番目に山口市~、世界でっ!?(笑) 村岡山口県知事のコメントもなかなかいい~♫ NYタイムズに気づかされたのは、日本にとらわれている時代ではなく相手は世界だということ。 実はすでにヒントは同じ県内にあった、米CNNが紹介して有名になった元乃隅神社~。 コンパクトな地方都市山口市~、自分が故郷としても誇れる場所に違いない。 国宝瑠璃光寺五重塔は、平安時代の源平合戦で源氏に味方した大内氏が建立~。 京都から大内氏が勧請した八坂神社の山口祇園祭~。 大内氏は全…
(23年1月27日に書いた記事を収録します)。 ニューヨークタイムズの藤田真央のカーネギーホールでの演奏会評。 サブタイトルでは「独自の魅力はある演奏だが、根本的なところでは作曲家達とconnect できていない」と辛辣なことを書いていますが、何しろタイムズはあのバーンスタインも散々悩まされたメディア。相変わらず毒舌ぶりを発揮しているということか。 他方で本文を読むと、既発売のモーツァルトの全集CDの録音と比べてどうだったとか、かなり研究をして書いていて、この若いピアニストへの関心の高さが感じられます。 また、最初の段落: 足を少し引きずり気味に、偉ぶらず、やや猫背で登場するが、一度、指が鍵盤…
中村哲医師を支援してきたペシャワール会のカレンダー うまそうなスイカが山積み。6月のペシャワール会のカレンダーだ。中村哲医師の言葉— 「平和」とは大地の上に築かれるもので、自然と人間との関係のあり方が大きな意味を持つような気がしてならない。 敵は自分たちの中にある。スイカと平和に何のつながりがあるか。乏しい想像力を巡らすのはやめて素直にその甘さに舌鼓をうち、皆を激励する。 6月の異様な暑さ。これも「自然と人間との関係のあり方」の問題だろう。 近くの八百屋に山形の山菜がならんでいた。わらびを買う。山形は全国のわらびの8割を出荷する。 ・・・・・・ 前回書いたように、ジャニー喜多川氏による性加害に…
「20秒ルール」は、習慣の形成や行動の促進に役立つとされる概念です。この概念は、ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家であるショーン・アッカーマンによって提唱されました。 20秒ルールによれば、習慣を継続するためには、その行動を始めるまでのハードルをできるだけ低くする必要があるとされます。具体的には、新しい習慣を形成するためには、その行動を始めるまでにかかる時間や労力を20秒以下にすることを目指すということです。 例えば、運動する習慣を身につけたい場合、ジムに行くまでの移動や準備に時間がかかると、行動を始めるハードルが高くなります。そのため、自宅に運動用具を準備しておいたり、ジムへの移動時間…
【岩手・盛岡旅行記】レトロな雰囲気が残る城下町盛岡を街歩き~材木町界隈編♪ あのニューヨーク・タイムスで発表された「今年行くべき旅行先」の第2位に選ばれた「盛岡市」。その理由の一つにあった「大正時代に建てられた西洋と東洋の建築美が融合した建造物」。丸一日かけて風情ある街並みを堪能です。昨日は「街歩き~紺屋町界隈編」のブログをUPしました。そちらのブログはこちらからどうぞ。 さて今日は「街歩き~材木町界隈編」です。こちらは盛岡駅から徒歩で行きました。途中「北上川」を渡ります。曇りなので、残念ながら岩手山はうっすらしか見えず。。 橋を渡ると石畳の材木町のメインストリート! 宮沢賢治のブロンズ像もあ…
【番外編】JALスマイルキャンペーンで獲ったチケットで向かった空港は?🛬 無事に⁈「JALスマイルキャンペーン」は終わったようですが、その後「国内航空券タイムセール」というものがありましたね。既に購入期間が終わっていますが、スマイルキャンペーンで終わりだと思っていたので、今後にも期待できますね\(^o^)/ 今回私は運よくスマイルキャンペーンでチケットを獲得することが出来、無事に旅行に行って楽しんできました\(^o^)/ スマイルキャンペーンのブログについてはこちらからどうぞ。 さて、チケット購入する為のコツなどについてのブログでは行先は告げておりませんでしたが、私が向かった空港は「花巻空港(…
ニューヨークタイムズの2023年に行くべきところのNo.1がロンドンで、No.2が盛岡! という訳で行ったのではないのですが、岩手山がどこからでも見えて、北上川も中心地を流れ、 いい町でした。 ちなみに、ユーミンの「緑の町に舞い降りて」という曲は、盛岡が舞台です。 爽やかな曲で私も大好きな一曲です♬ ※ 1979年12月1日発売のアルバム「悲しいほどお天気」に収録されています。 。 帰りに、ご当地で有名な福田パンのコッペパンを買って、新幹線🚄内でいただきました😃
ホルモンで子供の身長を操作する試み背の高い女児と背の低い男児の身長を矯正しようとする小児内分泌科医の過去のスキャンダルと、小児内分泌科医が子供のジェンダー非同調を矯正しようとする今日のスキャンダルとの比較研究 1950年代、小児内分泌学者は、ホルモン剤を使って異常に背の高い子供と低い子供の身長を矯正する実験に着手しました。これは、内分泌学の黎明期に、内分泌学者が奇跡を起こす人の雰囲気を持っていた頃の話です。インシュリンの発見により、この新しいエキサイティングな医学分野は、糖尿病患者を死の淵から蘇らせ、数年後、コルチゾンを使用して不自由な関節炎患者に可動性を与えました。 そのため、合成エストロゲ…
【Natural News】2024年5月2日 ランス・D・ジョンソン 著 https://www.naturalnews.com/2024-05-02-european-commission-president-conspired-with-pfizer-ceo.html 過去4年間、世界の指導者たちが市民の権利を制限し、脅し、弱体化させようとする中で、人権と人間の尊厳を守る価値観や原則に対する戦争が起こり、今も続いている。 この戦争のより困難な局面で、ウルスラ・フォン・デア・ライエンは欧州連合(EU)の3つの支部のひとつである欧州委員会を統括した。 彼女自身の告白によれば、ファイザーのCE…
トルコ、イスラエルとのすべての商業関係の断絶を公式に発表掲載日05/03/2024 (最終更新: 05/03/2024 at: 01:29) エルサレム=馬安】トルコはイスラエルとのすべての商業関係の断絶を公式に発表し、ストリップ地区への人道援助物資の供給が中断されないことを保証した後でなければ、この断絶は取り消されないと強調した。 トルコ貿易省は声明で、アンカラはこれまでイスラエルへの54グループの商品の輸出を制限してきたが、イスラエル当局はガザ地区での侵略を続けていると述べた。 また、"このことを念頭に置いて、イスラエルとの輸出入業務を停止する第2段階の措置が国家レベルで取られ、この措置は…
1週間のご無沙汰で~す。 ◆◆◆◆ ◆ ◆ カーメン・キャバレロ(P)のコレクター! ◆ ◆ ◆◆◆◆ 映画《愛情物語》は、ピアニスト エディ・ジューチンの生涯を描いた映画だ。【写真①】 【写真①手前右】は、レザーディスク盤映画《愛情物語》、他の2枚は《愛情物語》のサウンドトラックLPレコード。 【写真②】 続いて【写真②手前真ん中】は、CD、【写真②奥左】10インチレコード、他の3枚は、シングル・EP・7インチレコード いずれも《愛情物語》のサウンドトラック。ショパンのノクターンを引用したカーメン・キャバレロのピアノ演奏は秀逸だ。 カーメン・キャバレロのLPレコード6枚【写真③】 カーメン・…
身体欠損性愛(Apotemnophilia:アポテムノフィリア)健康な手足を切断したいという願望と、外科的に作られた異常な生殖器を持ちたいという願望の比較研究 2000年、スコットランドの外科医が、身体的には健康だが、アポテムノフィリア(身体欠損性愛)として知られる精神疾患に苦しむ2人の男性に脚の切断を行ったことが明らかになり、新聞で大きな見出しになりました。これは、現在では身体完全同一性障害(BIID)と呼ばれています (258)。 1997年、ロバート・スミス博士はフォルカーク・アンド・ディストリクト王立診療所で健康な男性の下肢を切断し、2年後の1999年には2人目の男性の健康な下肢を切断…
牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件の公式YouTubeより 「この世界は僕が照らして見せる!」これが主題。 「今週のお題」名作 GWに入って、私のお気に入りのミニシアターのホームページで、 このエドワード・ヤン監督の「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」が ニューヨークタイムズの「人生の一日を費やすに値する3時間56分だ。」という映画の紹介を見た。 もう、見に行くしかないだろう。衝動的に見たくなって出かけたが、 まさかの4時間弱。(いや、映画の紹介に3時間56分と書いてた、、) 長すぎるのと、画面が暗いシーンが多くて(それが効果的ではあるんだけど)、ついこっくりと眠ってしまったり、時計をちらち…
#食品 #ビジネス2024/4/30 14:18 伊藤園はお〜いお茶の広告に大谷翔平選手を起用するグローバル契約を締結したと発表した(画像は新聞の全面広告)伊藤園は30日、主力の緑茶飲料「お〜いお茶」で米大リーグの大谷翔平選手とグローバル契約を結んだと発表した。広告などに起用する方針で、大谷選手は「日本にいたときから大好きでよく飲んでいた」とのコメントを寄せた。35周年を迎える同商品は40を超える国・地域で展開しており、大谷選手の知名度を生かして世界での販売増を目指す。 伊藤園は同日、「どんなときでも。どんなに離れていても。私たちは、大谷さんのそばに。」と大谷選手に宛てた手紙形式の広告を掲載し…
Wolt ウォルト(PR) 初回用 600円×5枚のクーポンコード「WJPAFI」 ★★★★★★★★★★ こんにちは 大阪大好きサラリーマン兼、フードデリバリー専門ブログ「デリナビ!」管理人のじぇいぴーです。こだわりのレストランが多く加盟している Uber Eats(ウーバーイーツ)で、大阪府からデリバリーできる「ちょっと高いけど、とてもおいしいお店」をリストアップしました! 安価なチェーン店は掲載していません。これらはアプリの上位に表示されるのでアプリでご確認くださいねーヨホホホー 店舗では行列ができていたり、予約がなかなか取れないレストランでも、Uber Eats のデリバリーであれば、簡…
Wolt ウォルト(PR) 初回用 600円×5枚のクーポンコード「WJPAFI」 ★★★★★★★★★★ こんにちは 港区勤務のサラリーマン兼、フードデリバリー専門ブログ「デリナビ!」管理人のじぇいぴーです。こだわりのレストランが多く加盟している Uber Eats(ウーバーイーツ)で、東京都港区の「ちょっと高いけど、とてもおいしいお店」をリストアップしました! 安価なチェーン店は掲載していません。これらはアプリの上位に表示されるのでアプリでご確認くださいねーヨホホホー 店舗では行列ができていたり、予約がなかなか取れないレストランでも、Uber Eats のデリバリーであれば、簡単に自宅に届け…
(自動翻訳) 2024/04/23 ビル・ゲイツは「地球を救う」ために肉牛の遺伝子組み換えにAIを使いたい マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は最近、自身のポッドキャスト「Unconfuse Me With Bill Gates」で、AIが気候変動とどのように戦うことができるかについて議論したが、それはまさに、合成牛肉、人口削減、牛のげっぷ防止、実験的な地球工学を売り込んでいる同じ人物に期待されるような、自由奔放な会話だった。 彼は、データサイエンティストのハンナ・リッチーとのインタビューで最新の発言をしました。人工知能と環境問題への取り組みにおける人工知能の潜在的な有用性に話題が移っ…
疑惑の契約と過剰支出は、選挙で選ばれたわけでもないEUの「女王」を平然とさせ、新たな任期に意欲を燃やしている。 Rachel Marsden RT 30 Apr, 2024 19:31「選挙」なんて茶番はもういいから、彼女の頭に王冠を被せればいい。ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は6月に任期更新を迎える。彼女はEU加盟国首脳の過半数によって再指名され、新しく選出された欧州議会の議員によって再承認されなければならない。透明性や先見性(というより欠如)といった真のEUの価値観の究極の化身である女王を失脚させるには、よほど頭がおかしくなければならないだろう。ウルスラ女王にまつわるある…