学名：Chloranthus japonicus センリョウ科に属する多年草。4〜5月に1本の穂状花序をつける。
関連語 :植物
５月、白州のベルガ通りの田植えが終わり、綺麗な緑色の苗が水の上に顔を出している姿は、とても愛らしく私の大好きな風景の一つで、心が癒されます。 自粛中なのでもっぱら庭の草むしりと木の剪定をして過ごして居ました。 そこで、庭に咲いている草花をボチボチとカメラに納めて見ました。ありきたりの物ばかりですが、ご覧になって下さい。 ６月に入ってから、やっとコートが解禁し週1日のテニスを楽しんでいます。 前回お見せした水芭蕉がすっかりお化けになってしまいました。 スズラン ヒトリシズカ(一人静） ヤブレガサ（破れ傘） モミヂガサ（紅葉笠） カキツバタ チシマフウロ ハナイカダの花たち ベランダに置いておいた…
<p>植生 保護期 上旬 下旬 上旬下旬上旬下旬上旬 下旬 上旬 下旬 上旬 下旬 上旬下旬上旬 下旬 上旬 下旬 上旬 下旬 上旬 下旬.</p> レコードナンバー: 70758: 論文タイプ: 学術雑誌論文: ALIS書誌ID: ZZ00000510: NACSIS書誌ID: AA0090924: 著者名: 内野 明徳: 書誌名: The Japanese journal of genetics. PDFファイルダウンロードページ. エンレイソウ属植物をめぐる種生物学(種生物学研究20号記念特集) 著者 (creator) 大原,雅 掲載雑誌名 (publicationName) 種生物学…
三頭山の花(2) 三頭大滝 都民の森入口より20分。落差35mの滝。 ヤドリギ（ビャクダン科） 宿り木で、他の木に寄生しているから。登山道にヤドリギの花が落ちていた。見上げてみたが、茂った葉に隠れて分からなかった。なので、他の山で撮ったものをあげた。これも偶然倒れた木にあったもので、普通は木の上の方にありこんなに近くで見られることはほとんどない。雌雄異株なので、実をつけていることによりこの写真は雌株。旧分類はヤドリギ科。 これは雄花。萼が４裂して、その内部に花粉を出す葯がついている。 これは雌花なのか、雄花の萼片が落ちたものか不明。 ヒトリシズカ（センリョウ科） 白く細いのは雄しべで花弁は無い…
6月6日（土）☀ 国見山の縦走👣 昨日膝の💉をしたから痛くなく🎵 国見山までの岩登りを何とかクリアし嬉しかった🎵 それから珊瑚岳を、のんびりゆっくり歩いた🎵 深緑となり見通しが悪い。しかも登山者ゼロ。誰とも会わずに不気味だったが自分なりに楽しかった🎵 ヒトリシズカやフタリシズカも咲いていた🎵 満足の1日でした✋
坪山・奈良倉山・大マテイ山の花 坪山の名を知ったのは、2012年か13年の雑誌「山と渓谷」だったと思う。坪山のヒカゲツツジが紹介されていた。それまで、ヒカゲツツジは中央アルプスで1本だけ咲いていたのを見た記憶があるが、本ではかなり群落になっている様子が掲載されていた。その記憶がまだ新しい時、早速、友人からさそわれて、行くことになった。そして期待通りの群落を見たが、時期的にはまだスミレの季節、そちらの方も楽しめた。 坪山（1103m)は、奈良倉山から権現山へと続く山稜から分かれた支尾根の高まりで、特に目立った山ではない。国土地理院の５万図にも名前は無い。しかし、下の集落からの登山道は急な所や痩せ…
2020/5/28 「マークスの山」と「レディ・ジョーカー」 見ちゃったせいか「〇〇を見たあなたにお勧めの…」って サスペンスものらしいドラマがずらーっと並んで私を見てる ？「ヒトリシズカ」 誉田さんのかな？ それならね… 父がうちに来る途中で読み終わったから…と言って 置いていくまでこの作家さん知らなかった 父が置いて行ったので読み始めた作家さんがいっぱいいる ‛しみたつ’と父が敬愛を込めて言っていた 志水辰夫さんの本は一冊を除いて多分殆どうちに来た 冒険小説がほとんどだったけれど 時々すごくいいなぁ…と思う短編集があって 私はそっちが好きだったけど しみたつさんが晩年に書き始めた蓬莱屋帳外…
辺りはしっとり、「浅間山」は見えません…。 アメダス、最低気温は13.7度(6:40)、蒸し暑くなるので、「熱中症に要注意…」とのことです。 早朝に、小雨があったようで、雨量は0.5ミリ(5:40)、「雷三日…」天気は不安定のようです。 青葉・若葉が小雨に洗われて、いっそう目に鮮やかです。 妻の実家・おばあちゃんの山に自生、移植した「ヤマボウシ（山法師・帽子）」が花を開きました。 花弁のように見える美しいものは、花序に出る葉で花を保護する、「苞（ほう）」です。 「やまぐわ」と呼ばれ、熟すと甘く、子どものお八つになりました。 食べ過ぎて、気分が悪くなった苦い思い出があります。 近年の園芸改種は、…
リオのカーニバルを彷彿とさせる林道沿いのカーブミラー アケビの花と右上は葉のアップ 田植え花とかタケノコ採りの時期を知らせる花として認知されているタニウツギ 花がラショウモンカズラと似ているタツナミソウ シソ科のカキドオシも似ていますね キンポウゲ科ウマノアシガタとハクサンチドリ 伸び過ぎたボンナ カモシカに先っぽを食べられたアイコ クルマムグラとノリウツギのツボミ ヤマグワの花。シダレヤナギとも似てるんですよね。右上；アブラナ科タネツケバナ属コンロンソウ。 ツクバネソウと花後のヒトリシズカ イワブキ。ツワブキの葉はどちらかというと丸っこいです。
