ファーシングは大関では大粒と紹介されていますが、たしかに大粒といえるサイズがコンスタントに収穫できます。 たとえば、 ファーシングは100円玉サイズが沢山なります。 ただ、一房に数を多くすると中粒が多くなる気がしますね。 とはいえ中粒以上が多いです。 左の3つはちょっと収穫が早かった粒。 散水しつつ数日置くと100円玉に近づくと思います。 オニールやスターが終盤小さくなることを考えると、やっぱり新しい品種は色々改良されていると感じますね。 おまけ。 左はファーシングで右はドレイパー。 ドレイパーが凄いのは右サイズが沢山収穫できるところなんですよね。 粒ぞろいはファーシング以上だと思います。 食…