チャネラーに大人気の宇宙人。シャーリー・マクレーンによるベストセラー「アウト・オン・ア・リム」(1983)の影響が大きい。
おうし座の散開星団。別名、昴(すばる)。大小様々な星で形成されている。西洋系の顔立ちをしており、スレンダー。身長は、男女共に地球人の平均より少し高い。肌が、うっすらと光っている。元は金星人。愛・美・調和・発展を大切にしている。崇高なるものへ敬虔な感情を持ちやすく、思いの力によって病気を治す力がある。
www.youtube.com 音楽芸術セラピストの佐藤玲奈さんがYouTubeで発信している洗脳解除動画シリーズ「輝く地球を取り戻す! 支配からの脱出大作戦」の第25弾である動画「日本人とは 生き神を作るプレアデス編・【成功者の作り方】時代に合わせて神を作る宇宙人 プレアデスが完成させた完全なるAI化への未来計画 アヌンナキの作る宇宙 日本人は未来を切り開ける」の動画を私のブログにて貼り付けさせていただきます。 この動画はアヌンナキとプレアデス星人が全人類に対して不正なコントロールシステムを作り出し、完全なるAI化を企んでいるという事を佐藤玲奈さんが全人類に通達している動画となっています。 …
消えない勇気を受け取ったよ 見えないあなたから確かに 時のまにまに 眠りの隙間に 銀色を纏う 一羽の小鳥 追いかけたけど 近付けないから 耳に手を当てて ただ聴いていた 言葉より声を 声より唄を 唄から心を 心の言葉を 小鳥は飛んだ 遊ぶように飛んだ あらゆる笑顔の 景色の上を すっかり世界が 変わっていく様を 夢中になって ずっと見ていた 言葉より声を 声より唄を 唄から心を 心の言葉を 星より光り 光を願い 祈るように踊る 今は無い星を ああ いつもそこにいて ずっとなくせないはずだから あなたがどこかで笑ったと 思うだけで宇宙が笑った それから知ったよ あなたの戦い にじんだ夜でさえ 笑…
気持ちがフワフワしている時は瞑想にチャレンジしてみましょう。 周波数が落ちると不都合な出来事を体験します。 周波数を上げるために出来ることはたくさんあります。 手間もお金もかからない瞑想は好きな時間に簡単に始められます。 一人静かな時間を過ごすことで魂が浄化されていきます。 いつもエネルギーは簡単に上がったり下がったりを繰り返しています。 瞑想によって心を鍛えていれば高エネルギーを保てるようになります。 瞑想によって宇宙エネルギーとの関わりを知ることとなります。 地に足のついた生き方は幸運を引き寄せます。 誠実さを発揮して人生を楽しむことに意識を向けましょう。 宇宙の意思とあなたの意思が一致し…
ガイアは二元性の三次元を80年以上前から変化させています。 80年前と比べれば惑星地球はとても暮らしやすくなりました。 人類の意識も今急激に進化しています。 ガイアが目指すのは愛と平和の惑星地球です。 新生地球の次元は五次元です。 愛しかありません。 愛で成立しています。 三次元では選択の自由がありました。 愛以外を選ぶことも出来ました。 愛以外を選んで困窮のドラマを経験していました。 真実に辿り着くための体験を余儀なくされました。 長い長い学びと気づきの日々でした。 今すぐ終わらせましょう。 愛ある言動を選ぶだけです。 簡単なことを難しく考えて立ち止まらない選択を選ぶ自由があります。 魂の赴…
祈りのエネルギーは目に見えるものではありませんが確かに存在します。 自分のために純粋な気持ちで自身の幸せを祈ってみましょう。 エネルギーの質の低い欲望を満たすための祈りは避けましょう。 魂の望むことはとても心地よい感覚があります。 欲望に振り回されずに心の声を探してみましょう。 相手のために祈る行為はとても質の高いエネルギーです。 相手を思いやるエネルギーは自身にも良い影響を及ぼします。 高エネルギーが循環してお互いが満たされます。 思いやりあふれる相手からの祈りは最強のエネルギーに満ちています。 ヒーラーでなくても遠隔ヒーリングはできます。 できないと思っているとできません。 できると思って…
ある朝目覚める瞬間に「私の星は緑の星!!」と心の中で叫んで閉じた視界いっぱいに緑色に美しく燃えているような光っているような星を宇宙から眺めている映像が映って消えた。「何何何??!!!」って思ったけれど直ぐに夢の中の映像を思い出した。その夢は私と私の左隣にいるパートナーが森の木陰から見渡す限りの小高い緑輝くとても美しい丘を眺めている。花畑とか蝶とか小鳥とかがいるようなとにかく美しく輝く緑の丘が印象的な夢で私たちは寄り添ってそれを眺めている。私の容姿はとても民族的な野生美で自然と共に暮らしている感じだった。その星の地表の緑が保たれている理由は少しも地上の自然を破壊していないためで私たちは地中で暮ら…
自分の境遇が超異常だということを歳を追うごとに理解していった私は自分の境遇を「恥ずかしいから」という理由だけで誰にも知られたくなかった。長女という立場は私のその何の役にも立たなかった訳がわからないプライドというものに拍車をかけて行って気がつけば臆病なのに負けず嫌いの意地っ張りになっていたから絶えず私は私に振り回されていた。いつも心身ともに疲れていたのはあまりにも心の中がお喋りすぎなのにそれを表に表現できずにいたからだけれどその時の私に自分を分析する余裕なんかあるわけもなかった。あまりにも意見が合わない大人に囲まれての生活は忍耐を強いられたまま心が大人になれずに体だけが大人になるという現実を私に…
🌺こんなにも穏やかな時空がいつだってあったことに気づかされる🌺 🌺迷うはずがないから迷子になんかなるわけもない🌺 🌺今も過去も未来さえも全部正解にしてしまえる潔さ🌺 🌺それは最初から装備されていたことをただ知るだけのこと🌺
🌺ガイアをアセンションさせるために存在している宇宙の仲間🌺 🌺光と闇がケンカしながらずっとそのストーリーを続けてきた🌺 🌺これから始まるラストシーンの出来ばえに誰もがうっとりするだろう🌺
↑ 本当に帰るのはこの〝我が家〟ではない。最近、すんごく映像がふやふやに見える。たとえば、自分はこの机を、机だと認めて、はじめて机として存在させているんだなあ、と思ったとき、いままで確固たる重量感を持ってそこにあったモノが、ただのイメージ映像に変化していき、存在感を消失させてゆくのだ。それは人や物事にも波及してゆき、その人、その仕事、その事柄の存在感がことごとく消失してゆく。 昨日、安物の羽毛布団を20万円で売りつける悪徳訪問販売員さながら、乙女ののりちゃんに交換条件をもちかけ、やっとゲットした葉山の映像。土曜の夜はそれを見ながらまったり過ごそうと思っていたら、昔見たことのある、レプティリアン…
本の海に溺れる ナゾの利用者 仮説1:家族構成 仮説2:職種 質問:出身地 エピローグ:愚痴 本の海に溺れる 私は図書館司書。 砂時計を返すように、変わり映えしない日々を型通りに生きる。 休み明けの出勤ともなれば、さばききれない量の本が待ちかまえる。 返却本、他所の図書館からの回送本、そして貸出予約待機にある本、本、本! 尋常でないのは、休館日の続く正月休みや図書整理週間の後だ。 その凄まじい量ときたら。 本の海を泳がなければ受付カウンターまでたどり着けないほど。 なぜ、うちの図書館にはモーセがいないのだろう? 本の海を真っ二つにしてくれるモーセが。 ナゾの利用者 この仕事に愛想は無用。 金太…
<●●インターネット情報から●●> ウェッブサイト、『【国家機密とUFO】未知との遭遇の前に知っておきたいこと』 から引用。 2020年ついにアメリカ国防総省が自国海軍が撮影した未確認飛行物体の映像を公開し、あらためて世界がいわゆるUFOに注目する事態となりました。もはやUFOはオカルトミステリーだけの物体ではなく、リアルな物体として実証的な見地から研究が進められていくことでしょう。あとは地球外生命体との関連があるかどうか興味深いところです。 【UFOテクノロジーは軍事機密】ダルシー文書が語る極秘地下基地の実態② トーマス・カステロ氏による証言 〈トーマス・カステロ氏について〉 1961年に若…
『琉球怪談』 現代実話集 闇と癒しの百物語 小原猛 ボーダーインク 2011/2 <キジムナー> ・たとえば沖縄でもっとポピュラーな妖怪であるキジムナーは、戦後という垣根を越えると、急激に目撃例が減少している。取材していく中でも「戦前はキジムナーがいっぱいいたのにねえ」「戦後すぐはいたけど、もういないさ」という、オジイ、オバアの声を聞いた。 もしかしたら戦争でのウチナーンチュの意識が変わり、キジムナーの存在を受け入れなくなってしまったのかもしれない。沖縄戦、という次元を超えた壁が、怪の世界にも立ちはだかっていることを、身を持って実感した。 <戦後の駄菓子 キジムナーのはなし1> ・Nさんはとあ…
『世界霊界伝承事典』 ピーター・ヘイニング 柏書房 1995/11 <黄色い人> ・根強く残る言いつたえによれば、フランス国民の運命は、通称「黄色い人」という幽霊の出現となぜだか関係している。顔は黄色で喉のまわりに赤印のあるこの妖怪は、1870年にはじめて目撃されたとの由。これは、いざ普仏戦争(1870~71)が勃発しようという時期だった。エリオット・オードネルは、『諸族の幽霊と幽霊現象』(1933)でこの幽霊について書いている。同書にはこうある。 ・「戦争を生きのび、いわゆる<黄色い人>を見た記憶のある人の意見では、それはなぜかフランスの命運に関係していて、その出現によってフランスがもうすぐ…
『宇宙戦争を告げるUFO』 知的生命体が地球人に発した警告 元航空自衛隊空将 佐藤守 講談社 2017/5/25 <すでに火星にはコロニーが> ・私が二冊の本を上梓したあと、サリバン氏との縁で、アメリカ・アダムズ山でのツアーで知的生命体との遭遇を経験した人たちにお会いしました。八王子に住むKさんご夫妻です。ご主人は音響関連会社の技師で、現地アダムズ山麓で知的生命体を目撃しました。そのとき次のページの写真を見せてくれたのですが、「これを見たら信じる以外にないでしょう」といいます。 ・このギリランド氏は、カリフォルニア州出身で、1952年生まれ。10代後半に海で臨死体験をしたのち、ヒーリング能力な…
(2024/4/21) 『シリウス宇宙連合アシュター司令官vs.保江邦夫 緊急指令対談』 保江邦夫 江國まゆ 明窓出版 2023/9/26 <長い前書き> ・そう、2019年の秋に一時帰国した江國さんは、8光年、つまり80兆キロメートルほど地球から離れたシリウス連星系から憑依してくるアシュター司令官の希望によって、僕に連絡してきてくれていたわけ。 ・「私は、宇宙連合司令官アシュターであり、シリウスBから緊急指令を伝えるためにこの者の身体を借りている」 ・そのことから、僕はこの時点で既に、本当にシリウス連星系宇宙連合司令官という存在の声が、江國さんの口を通して伝わってきているのではないかと考える…
(2024/4/9) 『日本の「来訪神」図鑑』 フランそあ根子(著)、中牧弘允(監修) 青春出版社 2024/2/21 ・来訪神は、年の変わり目や季節の変わり目に異界からやってきて、ご利益を授けてくれる夢のある存在です。 <はじめに> ・日本には、ナマハゲのようによく知られるものから地域の人しか知らないようなマイナーな神さままで、多くの来訪神が存在する。通常、神さまは神社などに祀られていてこちらからお詣りに行くが、来訪神は神さまの方からやって来てくれる。 ・多くは、仮面をつけるなど仮装している。 <北海道・東北地方の来訪神> <猿田彦 北海道 積丹町 美国町・古平町> <天狗が燃え盛る炎の中を…
かとうゆうです。 また「怒濤(?)の気づき週間」にありますが。 マティアス・テ・ステファノさんの動画をちょいちょいみています。 アトランティス時代の記憶を完全に持っている、、、というような人ですが。 大事なことは「時代の記憶」というスピ的なストーリーというよりも 「当時のスピリット」ですね。 長い目でみると、アトランティス時代で「すら」、徐々に様々なものを忘れ、失われつつある時代でしたが、 それでも、そこで生きた生活の話は、 現代の私たち、圧倒的な気づきを与えてくれます。 同時に、いかに現代人が「忘れてしまったか」ということではありますが。 さてさて。 ピッ!ときた言葉。 「プレアデス星人も、…
私がまだ普通の地球人だったころ、なぜかプレアデスに惹かれ、気になって仕方なかった。 ある時、「プレアデス星人の特徴」という動画を目にした。 いくつかある特徴の中で印象に残ったのは、「プレアデス星人は異性関係が自由」というもの。 プレアデスは愛の星。 男女間の性的な交流は地球より自由で、盛んに行われているとのこと。 求愛されたら応じるのが当たり前。 複数の相手と交わるのも当たり前。 地球に転生したプレアデス星人は、異性関係が派手な人が多いらしい。 魂のベースに愛があるから、あっちこっちに愛を振りまいて生きるのだろうか。 自分に当てはまる節があり、「私はプレアデスの影響を受けているのかも」と思うよ…
『ライオンの隠れ家』 (ジョージ・ハント・ウィリアムソン)(求龍堂) (異星人だった歴史上の偉人たち)1999/9/1 <ジョージ・ハント・ウィリアムソンは、シリウス星人のコンタクティーとしても知られている。> ・この本の著者(1926~1986)は、マヤ・エジプト他の古代史研究の世界的権威。象徴学の大家としても知られ、人類学者、老古学者、正教会司教、マルタ騎士団最高幹部、冒険家、そして作家と多彩な顔を持ち、そのすべての分野で傑出した才能を発揮した。「神々のルーツ」「アンデスの封印」「ソーサーズ・スピーク」「ロード・イン・ザ・スカイ」他、多数の著書を持つ。ナスカの地上絵と異星人の関連性を世界で…
(2024/3/23) 『バックパッカーズ読本』 全面改訂版 究極の個人旅行ガイド 旅行情報研究会 『格安航空券ガイド』編集部 双葉社 2024/1/17 ・必要なのは少しのお金とスマホと勇気! <短い日数でも旅はできるができれば1か月は欲しい旅の時間> <バックパッカーたちはどれくらいの日数を、どんなペースで旅しているのか。ここでは旅に必要な日数がどのくらいなのか考えていこう。> (ポイント) 1、3日滞在、1日移動のペースがおすすめ 2、旅でできる日数からルートを決めるのもあり 3、いつかはやりたい、年をまたぐ壮大な旅 <旅のペースは「1週間で2都市」> ・ひとつの街に3日ほど滞在すれば、…
『現代オカルトの根源』 霊性進化論の光と闇 大田俊寛 筑摩書房 2013/7/10 <日本の新宗教> <9次元霊エル・カンターレの降臨—―幸福の科学> <高橋信次の霊体験> ・スピリチュアリズムと神智学を結合させることによって、新たな宗教団体を作り上げたのは、「GLA」の開祖である高橋信次という人物であった。 ・高橋が本格的に宗教の領域に足を踏み入れる切っ掛けとなったのは、68年7月、彼の義弟に「ワン・ツー・スリー」と名乗る霊が降りてきたことである。その霊は高橋に対し、生活上のさまざまな助言を与えるとともに、自分が高橋の指導霊であること、また高橋の守護霊として、「フォワイ・シン・ワォワイ・シン…
『真のエクソシスト』 大川隆法 幸福の科学出版 2019/4/23 <エクソシスト> ・私の説くエクソシスト論は、現代世界では、最先端のものである。キリスト教、イスラム教、仏教、神道等で、断片的に説かれているものを統合したものである。しっかりと学んでほしい。 ・まさしく私の戦場での実話から抽出されたテキストである。悪霊、悪魔、生霊などとの接近遭遇は、ほぼ毎日のことである。 本来は、一体一体、説法して成仏させるのが本筋である。その霊体の悩んでいるポイント、あるいは、生きている人を悪意を持って狙っている理由を見破って、論理的、理性的に論破し、成仏する方向性を明示すべきである。根本原因を除去しない限…
(2014/10/6) 『カルト・陰謀・秘密結社大辞典』 アーサー・ゴールドワグ 河出書房新社 2010/10/9 <エリア51、ステルス飛行物体、マジェスティック12、異星人による幽界、神の宣託> ・しかし、エリア51を本書に載せた理由はこの訴訟とは関係ない。今までテレビで『Xファイル』や映画館で『インデペンス・デイ』を見たり、『ナショナル・インクワイアラー』のようなタブロイド版新聞の一面を眺めたり、UFOに関する本をぱらぱらめくったりしたことがある人なら、ご承知の通り、衛星写真のなかに写っているエリア51内部の兵舎、格納庫、飛行場は巨大な氷山の一角にすぎないのだ。 ・この区域の地下(いくつ…
『シャンバラの秘宝』 Zファイル (玉井禮一郎)(たまいらぼ出版) 1998/6 <仏典「法華経」にも記述されている「地底世界(シャンバラ)と地底人」の実地踏査の簡潔な報告。> <ブラジルのロンカドール山脈の謎。ブラジルはUFO多発地帯。> ・「法華経」の予言のハイライトは、巨大な宇宙船の地球来訪(宝塔品)とおびただしい数の地底人(従地涌出品)の出現の二つですが、それが今世紀末から来世紀初頭にかけて、われわれの肉眼で見える形で実現するということで聖書などの諸預言も一致しております。 「世界の宗教のルーツは地底王国(シャンバラ)に」 「私は過去40年間という時間の大半を法華経の探求に費やしてきた…