占星術における絶対原理。
自然の摂理、市場の摂理、神の摂理
釈尊が「識別作用」の止滅と「名称と形態」の滅を説いたのは、ここから「無願」欲しがらないこと、そして「苦」を解き明かすチャンスをつかませようとしているからのように見えます。また「（名色の）無常観」により錯覚（顚倒）をなくせるよう導いているのでしょう。 「名称と形態」についての圧巻の説法はスッタニパータ<869>から<874>です。ここの理解は、難しいかもしれませんが、なんとかあきらめずに理解しようとすることから、上記の洞察へと導かれるように思います。 経典は地図のようなものです。この（経典の）確認を怠らず、自分の足でコツコツ歩みを進めることが大切です。 釈尊（如来）の説法を直接聞けた当時の人たち…
6월13일 センイルチュカヘ、방탄소년단。 6月に入ったら、おろしたての制服をいちばんに着る。 まだ半袖で過ごすにはちょっとだけ肌寒い風が吹く、夏のにおいが香るさわやかな初夏がだいすきだ。 そんなだいすきな季節が、もっと愛おしく感じる理由が、何年か前からできました。 防弾少年団、 わたしのだいすきなこの季節にうまれてくれてありがとう。 きっと、2013年の6月13日は、 たくさんの不安と、少しのわくわくどきどきであふれた日だったのかな。 アイドルにしてはヒップホップ色の強いコンセプト。 黒くて太いふちどりの目が、煽るようにこちらを見る。 強気な歌詞を口にしながら、指1本の動きですら乱れない統制…
って事は宇宙の摂理でもありますねー 起きる事は全て必然であるし、必要な事も 自分の魂、心の成長に必要なモノも 全て手に入るはず 先ずは不要なモノを手放してから 今あるモノを楽しみ愛しみ味わいたい そのうえで次もある、俗に言う次のステージってやつ？ そして、何回もやり直しも出来るし 気付いたときがその時なのだと思うのです。 人生100年って言われる様になってますよね 50、60 鼻垂れ小僧なのかも？（笑） カエデの新芽が出てきてますー 先の方は微かに色付き始めてました 暦の上でも今日は入梅ーホンマに入りました😆 きっと人も本来の姿に気づけば 絶妙なタイミングで人と出会ったり、 離れたりするのでし…
本日は５６日目です！ 本記事はこの本に乗っ取って1日1日ストア派勉強しようという趣旨で作成しております。少しでも参考になれば幸いです。 ストア派哲学入門 ──成功者が魅了される思考術 作者:ライアン・ホリデイ 発売日: 2017/06/15 メディア: Kindle版 １．本に書かれている原文を紹介 ２．著者の考え方をまとめる ３．自分の考えをまとめ、具体的な行動に落とし込んで評価する ４．週末に振り返り、新しく気づいたことがあれば追記する ５．実際にできた行動や、考え方が変わった事例を紹介する。
中国の人気SF小説、三体シリーズの第2部、黒暗森林が6月18日に日本語訳で発売！ 実は私は第一部を去年に読んでからどハマりし、すぐ続きが気になり、えいやーと英語版を買ってしまった。が、やはり英語版はかなりハードルが高くなかなか読み進められずにいた。 この度、このままでは日本語版を先に読むことになってしまい、英語版持ってる意味ねーになりそうだったので気合い入れて読みました。多分間違った解釈等も多々あると思うのだけど、英語でも面白いと思えたのは圧倒的なストーリー力のなせる技だろう。 ここからざっくりネタバレ。 前作は世に絶望した科学者が密かに宇宙人と通信に成功し、その宇宙人が地球の環境を奪いに20…
今日は、第12ハウスの海王星についてメモしておきたいと思います。 海王星があるハウスは、その人が感性的になるか、ナーバスになる、コンプレックスを持つことを意味している。人に言えないところにコンプレックスを持っている、つまりコンプレックスは人に言えない、と言うと当たり前のことになるが、この人の場合、ホロスコープにわざわざ出るくらいなので、かなり大きなコンプレックスの可能性がある。１２ハウスの主（あるじ）の星は、海王星なので良い方向に働きやすい。スピリチュアルの能力が増す。感度が高くなる。同情心が強くなる。涙もろくなる。正体の分からない敵に悩まされる。繊細でストレスを受けやすい。秘密を伴う仕事では…
かっこよくて〜爽やかで〜私よりも背が高くて〜笑顔が素敵で〜Ah〜♩（突然のキャナ） 食費は抑えろ推しに詰め！ どうも涙です！ 前回のホソクさんに落っこちてしまったブログたくさんの方に読んでいただいて、おったま遣隋使〜！です！ありがとうございます！ 今回はホソクさんの良さ！なんて言うんですかね、もう、良さ！！！（語彙力）を沼の住人No.8363920の私が語らせていただきます。 ホソクペン歴はまだまだ浅いのと、私にブログをあれこれいじくり回すテクニシャンの人格は備わっていないので完全個人的な物言いです！そこはご了承下さい！ そして、いやもっと書けることあんだろ？とかそんな薄っぺらいことしか書けね…
間違えてコチラを覗いてしまわれた方には、ワケワカメ過ぎ(◎_◎;)な内容を、しかしながら実際に起きている「現実」を綴っております。 自宅に出現したキュートなシリウスプラズマ生命体の「色」「音声」「アクション」から推測されるナゾの生態!? 振動するガラスボールとアクションする非物質のプラズマ生命体ののGIF動画とエーテル体 「プラズマ高等知能生命体」に最も近い集団の「日本人」 出現する種々の「鳥」は「神」の遣い!? 「神」の遣いのプラズマ飛行物体はお怒りモードの日もある!? 日本人への「喚起」!? 「事の真実」を知っている人は極少数。知らない人により創られた似非真実ストーリーで社会集団が動かされ…
1: id:CAP 2020年2月3日、東京大学の戸谷友則教授が『宇宙における生命～どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか』と題したプレスリリースを行ないました*1 また『サイエンティフィック・レポーツ』誌に論文が公開されました*2 生命がどのように発生したかという根本的な疑問は、人類が物心ついて以来ずっと議論されていますが、一向に答が得られません。一方、宇宙がどうして誕生したかというもうひとつの最重要な問題も、誰も解けないままです。 今回の発表は、宇宙論に登場する「インフレーション理論」の見方から、生命がどのように発生したかという問いに、ある種の回答を与えるものです。生命、宇宙…
