スズキ目アジ科。 漢字は真鯵。 別名ホンアジ、キアジ、クロアジ。 側線に、ぜんご(ぜいご、稜麟(りょうりん))が約70個一列に並び、それぞれに棘がついている。日本近海では、沖合性で体色の黒いクロアジと、近海性で体色の黄色いのキアジが知られている。キアジのほうが味はよい。体長30〜40cm。 マアジの干物は、身に透明感があり表面につやがあると新鮮。
大鯵を狙って来たはずなのに・・・・・・控え目なサイズばかりそんな日になってしまいました ランキング参加中釣り ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中釣り船・遊漁船
ランキング参加中生き物 よかったらクリックお願いします みなさんこんにちは! おやじ情報です。 生き物図鑑第347弾になります! 今回の生き物は、日本ではかかせない生き物です! それは、マアジです!! 関連記事です!よかったら読んで下さい! takakusaya-man.hatenablog.com takakusaya-man.hatenablog.com takakusaya-man.hatenablog.com takakusaya-man.hatenablog.com 347. マアジ マアジの特徴! マアジの体長! マアジはいろいろな食べ方ある! 観察できる時期! 目撃場所! 【保存…
サビキ釣りで尺以上のマアジが釣れた釣行記事はこちら↓ familyfishing.hatenablog.com 前回のアジ料理は、生(ナマ)の料理でしたが、今回は火を入れた料理になります。 familyfishing.hatenablog.com [ 目次 ] アジの一夜干し アジの塩焼き アジフライ アジの南蛮漬け アジの一夜干し 脂乗りの良い尺アジは、一夜干しでも活躍してくれます^^ 頭(かしら)付きの方が見栄えが良いけど、グリルに入らないからカット 10%の塩水に45分間、浸します。 今回は室内干しでいきました 量産しても食べきれない分は冷凍しておけばOK アジの一夜干しの完成です 尺ア…
前回までの釣行記事、実質1日の釣りにもかかわらず、小鮎・アジのサビキ釣り・夜のイカ釣りと記事を3つに分けました familyfishing.hatenablog.com familyfishing.hatenablog.com familyfishing.hatenablog.com 記事を更新するだけ広告収入が入るわけでありまして・・(;^_^A その時の釣行で釣ったアジで合計9品の料理を作りました。なので2つに分けましたイカ料理の記事もアップする予定のため、1釣行で6記事アップになりますね(笑) [ 目次 ] アジの刺身 アジのにぎり寿司 アジのてまり寿司 アジのカルパッチョ アジのなめろ…
「2023 天狗堂 伊勢湾ジギング教室」 9月10日に開催しました! 見事な操船技術はモチロン♪ 常に、きめ細やかで的確な状況アナウンスとアドバイスで 伊勢湾オフショアファンを魅了するジギング船 片名漁港『ブルードラゴン』山下 斉船長とブルードラゴンZの若船長の悠さんとタッグを組んで開催! http://trex-sf.sakura.ne.jp/ 乗船前には安全対策やマナー、タックルの準備までをテキストを使って講習! 出船してから悠船長から基本動作をレクチャー♪ ジギングの動作はもちろんタイラバ・サビキの誘い方をポイントを押さえて解説!! 鳥山の中でジギング&キャスティング 青物のチェイスはあ…
昨年の年末くらいにふるさと納税でステンレス製の出刃包丁を返礼品でもらうかもしれないことを少し書いていた。 nagask-441.hatenablog.com昨年末の時点でふるさと納税の上限に多少余裕があったことから、結局その記事で候補として挙げていた出刃包丁を返礼品として申し込んだ。日付は12月5日だった。 申し込みの後、あらためて確認すると、配送予定が「入金確認後、【最長6ヶ月】を目安に発送」と書いてあった。 いやいや6ヶ月もかからんだろと思った。と思ったら、実際のところ、届いたのは4月21日だったので、4ヶ月ちょっとかかった。 まぁまぁかかったな。使う機会もなかったんだけどね。 それで少し…
AIユーザー6人がアジ(マアジ)釣りに挑戦! アジ(マアジ)は大変美味しく、堤防釣りでも沖釣りでも人気の魚です。アジを釣る方法は、餌を使う方法と疑似餌を使う方法の2つに分類できますが、どちらがより釣果が高いのでしょうか?今回はAIユーザー6人にそれぞれ主張してもらい、釣果シミレーションをしてみました。釣れた数や大きさ、感想などを発表します。 はじめに(アジ釣りの概要) アジ(マアジ)とは日本沿岸に広く生息する大衆魚で、ほぼ全国の堤防や磯場などから手軽に狙うことができます。春から夏にかけては産卵のため海岸近くの浅場に寄ってきますが、秋から冬にかけては沖合いの深場に移動します。アジは目が良く、好奇…
体長35㎝もある長崎県産のマアジが298円。しかも、お刺身可。 こんなに大きなアジは初めて。 もちろんお刺身で食べる。文句なしの旨さ。 たくさんあるので、尾に近い身はたたきにする。今日はちょっと志向を変えて梅肉を加えて、お醤油をちょっと垂らして。 色もきれいで美味しかったです。 巨大マアジは、耳石も普通サイズのものより大きかったです。 凹側。 凸側はつるっと乳白色。
≪前編からの続き≫ 外道2「メッキ」 正式名称が「メッキ」という名前ではなく、ギンガメアジやロウニンアジなんかの幼魚のことをまとめて呼ぶ通称で、金属などの表面処理のメッキ加工のように銀色でピカピカ光っているのでそう呼ばれているのだと思う。上の写真のはたぶんギンガメアジだと思う(※自信無し)。メッキは、神奈川あたりだと南からの暖流の黒潮に乗ってきて湾や汽水域の川などに入り込むんだけど、死滅回遊魚なので繁殖することなく、寒くなると死んでしまう。南の方で大きくなったロウニンアジはGT(Giant trevally)と呼ばれ、釣り人のあこがれの対象魚のひとつなんだけど、大きくならずに繁殖もできずに死ん…
そこそこ立派なマアジ(鳥取県産)が1尾98円。これはお買い得。 半身を縦に切ってスティック状にして、皮を取ってフライにしてみた。 見慣れた形のアジフライでないせいか、味もアジっぽくない気がする。夫に「この魚はなーんだ?」と聞いてみると、まず出てきた答えはサワラ、次にイサキ、ヒントを出してようやく正解。確かにサワラっぽくもあり、イサキっぽくもある。 魚フライのお供は何と言ってもタルタルソース。玉ねぎ、ケイパーのみじん切りを入れて、マヨネーズ、塩、砂糖をひとつまみ。 マアジの耳石です。 見慣れた形だが、放射状に延びる模様がきれいに浮き出ている。