マット運動

中１長女、 苦手な体育の授業参観がありました。 体育のお題は、マット運動💧 今日はどうやら、 今までのマット運動の締めくくりのようで、 クロームブックで自分ができる３つの技の動画撮影をして、 先生へ提出するという内容でした。 クラスのお友達が、 倒立前転や、倒立からのブリッジ、側転、 開脚前転、開脚後転をキメている中、 長女はというと… ただの前転からの～、 起き上がれていない開脚前転！ そして…一瞬のV字バランース！！ 見事な低レベル…🥲 バッチリ証拠の動画も先生へ提出済。 もうごまかしもできません😓 あー家で練習させるんだったな…。 練習していれば開脚前転くらいはできるようになっていたのか…

体操教室の体験レッスンを子供が受けてきました。 体操教室が子供に一番合っているのでは？と思っていました。 野球やサッカーなどの球技は、遊び程度ならやるが、細かいルールを覚えようとしなく、興味が薄いと思われる。 私も卓球、バスケ以外の球技は苦手だったので、何とも言えない。 子供は自宅のベットで前転や逆立ちなど、マット運動をやっているので向いていると思っていた。 さらに子供のうちに、バク転やバク宙ができたらカッコイイ！ いろんな体操教室があり、女の子のダンスやチアなども一緒にやっているところもある。 子供はそれらは拒否反応が出ると思い、マット運動中心のところを探していたら、マッチしている教室を発見…

子供の運動系が見つからない 私と一緒で野球やサッカーなどの球技は、お遊び程度では好むが、本格的な試合形式はダメで、スポーツ観戦も見ない。 細かなルールを覚えようとしない...。 合気道を幼稚園の頃に２年間ほど通ったが、師範が厳しく怒らないため、ふざける生徒が増え、いい生徒が別の教室へ移動し、一番幼い子供が見本として前に出されるようになり、唯一、真面目で注意していた女の子も面倒になったのか、ふざける子達と遊ぶようになり、このままではうちの子供もふざけ始めると思い、小学生になるきっかけで一旦、教室をヤメたのでした。 中学生まで小学生と同じ稽古で、高校生から大人と一緒に稽古ができるから、高校生から再…

後転は躓く児童が多い マット運動はどの学年にも入っており、体育で必ず指導します。 子どもたちの中には、マット運動が好きな子もいますが、その一方で嫌いだと考えている子もいます。 苦手になる原因と言えば、後転があげられるでしょう。 後転は躓く児童が多く、できないを感じる子どもたちが多いです。 そこで、 教師が予め後転ができるようになるポイントをしっておくことで、子どもたちのつまずきを取り除くことができます。 では、後転にはどのようなポイントがあるのでしょうか。 後転ポイント 首を丸め、体を丸める 同じ力で、四角の段ボールと丸いボールを投げるのではどちらが遠くまで転がるでしょうか。 もちろんボールの…