体育

◯ミニアスレチックについて ・巧技台(オオニシ体育)で、ミニアスレチックを作りました。 ・さっくルームの常設遊具であり、すぐに遊べます。トランポリン折り畳みのスペースに作りました。 ◯内容 ・「平均台」「丸太渡り」「跳び石」「ハシゴ登り」 ◯設置方法 ・常設なので、普段の活動に差支えないよう、床面に平行に設置しました。 ・安全のために平均台や梯子を、くぼみの壁にしっかり当ててジョイントの台を作りました。 ・梯子登りは、歩いて渡ることが多いので、板を張ってまたいで渡るようにしました。 ◯今後 ・これは常設ですが、今後は子供に合わせて、部屋いっぱいを使った設定遊具を作ります。そのために、巧技台を木…

◯肋木、完成しました。高さを変えて、鉄棒もぶら下がりもできるよ。 ◯金属製パイプは、矢崎化工のイレクター(Φ42)です。 ◯柱に垂木をネジ釘14本(×4)打ち込んで、安定させました。 ◯色は黒で、気に入っています。 ◯肋木の他に、鉄棒、ぶら下がり、懸垂、飛び降りなど、子供たちの遊びの様子が思い浮かびます。 『Facebook さっく作り』『note さっく』も、見て下さい。

公式内径４５ｃｍのリングを取り付けました。 「ヤフーショッピング バスケットゴール」3,800円ぐらいでしたよ。高さは、ミニバスケットゴールと同じ２ｍ60ｃｍです。楽しくどんどんシュートしましょう。 『Facebook さっく作り』『note さっくの活動』見て下さい。

大きなトランポリンがあります。(３m×２m) 高ーく跳んでみよう。 床下から設置しているので、登り降りしやすく、跳ぶ高さも抑えられて安全です。 『Facebook さっく作り』『note さっくの活動』も、見て下さい。

中学生の頃だった。 たしか体育の教師と会話をしていたとき 「君の喋り方は倒置法だな」 と言われたことがある。 それからはもう随分と歳をとった。 が、いまだに同じような喋り方をしているらしい。 これは治ら。 喋り方の癖なのだろう。 それと、何か話をしていると長くなってしまう。 一つ一つの言葉を区切らないからだろうと思う。 考えてることがダラダラ頭の中に出てくるから。 それを言葉として、口から発しているだけなのだろう。 そう思う。 そこが相手に非常に伝わりにくいらしい。 しかし考え方は生まれ持った部分がある。 だから変えるのは至難の業。 もう手遅れのようだ。

「体育教師引っぱたき事件！」･･･は即全学年に広がる！ なぜならこの「体育教師」はこの学校で3本の指に入る！ 恐れられている「怖い教師！」だったのだ！ するといわゆる「不良」･･･っぽい奴等が私の所へ来て「コイツが○○（教師名）を殴った転校生？やるじゃん！」 私が無視していると「スカしてんじゃねぇ～よ！お前暗いな！」 その日のうちに担任と体育教師と面談し、事情を担任から説明して和解。 しかし、いつも孤立している私に声を掛けてくる生徒もいて、有難いのだが私は話せない！ 当時は＃場面緘黙症･･･などと言う言葉も知らず、自分でもなぜ声が出ないのか分からないので無視！ そんな私を気に掛けてくれる生徒に…

静かな映画音楽が流れる ある大学の昼下がりの喫茶室で・・・ 経済学者のY先生がコーヒーを飲みながら雑誌を読んでいると・・・ 体育のO先生が鼻歌を歌いながら重いガラス扉を開けながら入って来て・・・・ O「おや・・・Y先生・・読書の時間ですか？ご一緒しても・・・いいですか？」 Y「おぉ・・・Oさん・・・授業おわったの・・・？」 O「ええ・・・これで前期の体育実技はしゅうりょう！・・です・・・ さて・・なんか文部省がもんぶ言って・・・ 一般教養をなくそうとか・・なんかいってるでしょ・・・ どう・・・思います・・・？」 Y「はは・・・もんぶ・・・は・・よかったねぇ・・・ しかし・・・なくなりゃしないよ…