ラグビーやバレーボールなどのグループリーグ。
水を溜めて泳いだり、遊んだり(水遊び)する施設。主に夏に使用されることが多い。
長四角だったり、ドーナツ型で流れたり、波が起きたりする。滑り台のお化けや、高いとこから飛び降りる台があったりする。英語からの外来語で、本来の意味は水が溜まっている所。水たまり。
ちなみに、ビリヤード場の事をプールバーと呼ぶが、これは、昔のポケット台は文字どおりポケットになっており、各ポケットに落とした球が溜っていく=プールする、からプールビリヤードとも呼ばれ、それが置いてあるバーがプールバーとなった。
つまり、厳密に言えばプールバーとはポケット台のあるビリヤード場のことで、ビリヤード・バーとはキャロム台がメインの場所のことであるが、現在はどちらも区別していない様である。
リアルタイム処理をしているとき、関数や割込み処理が処理中である場合に一時的に入力を格納しておくキュー。
処理が終わると順次プールの入力を取り込んで処理する。
[処理f **入力A処理中**] ←入力B 入力Aを処理中なので、入力Bを処理することができない [処理f **入力A処理中**] ←入力C ←入力D 処理fのプール:]入力B[ だから、処理が終わるまで待機する必要がある。それを行うのが「プール」。 入力は順次プールに溜められる。 出力A←[処理f] 処理fのプール:]入力B , 入力C, 入力D[ 入力Aについての処理が終了すると… [処理f **入力B処理中**] 処理fのプール:]入力C, 入力D[ プールに溜められた順に入力B, 入力C…と実行されていく。