タツナミソウ(立浪草)…この花を撮っているといつも命名者の感性に敬服してしまいます。穂状の花茎が陽のあたる方向を一斉に向いている姿は、まるで葛飾北斎の浮世絵の波のようです。 オドリコソウ(踊り子草)もまさに踊り子の姿、テレビで見た「おわら風の盆」の目深な編笠の艶やかな踊り子が手を叩いて踊る姿が眼に浮かびます。 鉢植えで最近我が家に登場したハナカンザシ(花簪)です。カサカサと乾いたような不思議な手触りの花は花期がとても長く、暇な仙人は撮影日を入れてみました。オーストラリア原産で本来は多年草ですが、高温多湿な日本の夏が苦手なため一年草として扱われています。 カロライナジャスミンは名前の通り、アメリ…