モノ

年末年始でモノの整理をやって、新たな気持ちで新年を迎えようと思っている方も多いはずです。 整理を始めたのは良いけども「やっぱりとっておこう」「つかうかも」なんて考えて結局捨てられない。 そもそも、片づけてから見つけて思い出したモノであれば、もともと無かったようなモノではないでしょうか。 代わりになるものがあるのであれば、パッと手放してしまった方が良いと思います。 「つかうかも」はほぼほぼ使いません。捨てましょう。 ただ捨てたら後悔するかもしれないのは代わりが無いモノです。子供の100日記念の手形などでしょうね。 あらかた捨てて後悔しそうなものは置いておく。しばらくして見直して必要ないと感じたら…

久しぶりの第四回です。この「モノと私」シリーズ、他でチョコチョコとモノの話は書いているので、存在意義がかすんでしまいました。ちなみにこれも宣伝ではありません、個人的な感想です。 こないだダイソーでいいモノを買いましてね。センサーライトです。 ダイソー ↓ 人感・明暗センサーＬＥＤライト 人が近づくと点灯するライトですね。 本体の裏側です。取り付けは黒い磁石か、画鋲などのフックに吊るす方法です。下の二つの穴は、ストラップを通すためのもの。磁石が付かなくてフックも設置できない場合は、付属のシール付き金属板を使います。（本体は軽いです） スイッチはオフかセンサーオンだけで、常時点灯はありません。充電…

※この記事は広告を含みます にゃんこたんです ミニマリストは[「モノを減らすこと」と考えるのではないのです 「必要なモノを大切にする」と考えますモノについて考えるなんてことは、普段しないと思います 私もしません それでも、よく使うモノ、無くてはならないモノ、大事にしているモノは自然と大切に使うはずです いつも使っている、なんとなくこればかり使う、そういったモノが該当します気がついたら「いつものやつ」とよばれるものがありませんか？ そういうことです いちいち気にしなくても、モノとの付き合い方を考えるようになります 一方で、そうでないものは見向きもしないでしょう 「タンスの肥やし」「知らないおっさ…

まぁ、貨幣とか紙幣は極論「紙」だからね。バーチャルなんだよね。だから「モノ」が優位なのだ。紙に印刷した「仮想的な信用」で、価値が変わる。新NISAが始まって加速したね。トランプが当選し、急激に貨幣や紙幣より不安定な「暗号通貨」が幅を利かせ始めている。マゾ的変態だとおもうねぇ。だって、市民が自ら自分の首を絞めてイーロン・マスクやらに、上納金を納める構図になってるじゃん。あれ、気づかない？ 流石の赤瀬川原平、紙幣の汚れは「人間社会の垢」みたいだとね。 垢にも、色々あるけれど苦労して積み重ねた結果の垢の意味じゃないね。汚いものの総称だからねぇ。赤瀬川原平は容赦ないね。いいたくなかったけれど、いうタイ…

※この記事は広告を含みます にゃんこたんです 連日の残業によって、家でゆっくりする時間が減ってしまいました また、世間一般で連休とよばれるものがあります 私は、当然お休みではありません 連休は連勤です… 昨晩はどっと疲れました 晩ごはんも遅くに外食で済ませました 駅前の日高屋ですキレイな泡ですこんな時間だけれど、一杯欲しくなりました 今日も仕事です… ダイエットどこ行った… 疲れていると、どうしても荷物をポイポイしてしまいます当然のように散らかりますこれが、散らからないようにするには…モノを減らすか、どこか1ヵ所にまとめてポイポイするしかないでしょう いや、そもそもポイポイしないでちゃんと片付…

物語、モノガタリ…。 「加齢と共にモノを減らす」とか「捨てるより使い切りたい」とか、そんな「ややこしい」ことをよく考えている。 もはや「趣味」か「癖」のように。 ６もちらつく５０代になって、気づいたことがある。 「物は語る」つまりは「モノガタリ」なのではないかと。 そんなこんな話をまだまだ暑い日に。 では、いってみよう！ 画像：お菓子いろいろ、「ちいさなかすていら」を頼まれた、２割引きに出くわしたため他にもいろいろ、ブルボン多め、お菓子も「備える」になると考えている、本文とは無関係に近い

※この記事は広告を含みます にゃんこたんです 調子の出ない先日の話ですnyankotanturezure.hatenablog.com 休養を取りつつ…何だかんだで、片付けました 疲れているのか、面倒臭いだけなのか、よくわからないが重い腰を上げて、見直しを含めて片付けてみました その時に気づいたのですが…もともと「モノが多いと、だらしなくなります」 と言っているくらいですつまり、「モノが多いと感じてしまうから、だらしなくなります」言い換えると、「視界に入るモノが多いと、だらしなくなります…」 かもしれない！ モノがわかりやすく、取りやすくなるよう、荷物棚を自分の対面に置いていましたいわば、いつ…