ラの壱

愛知県博多豚骨ラーメンチェーン店まとめ GWに思いのほか飲食店が混んでいてチェーン店ならばとお店を訪ねたことをきっかけにひと通り食べてみてまとめてみようかと考えた。 今回のお店たちは4店。ラの壱、一番軒、本丸亭、鶴亀堂である。どのお店も愛知県に本社のある博多豚骨ラーメンのチェーン店。 紹介する順番は今回の訪問順になる。調べてみるといろいろと分かって面白かった。 今回の情報は2023年5月頃のものである。 とんこつラーメン ラの壱 豚骨麵屋 一番軒 博多ラーメン 本丸亭 博多ラーメン 鶴亀堂 とんこつラーメン ラの壱 運営会社は株式会社名鉄ミライート、名前からわかるように鉄道の名鉄のグループ会社…

ラの壱 とんこつもとあじ 780円 GW真っ只中、飲食店はとても混み合う。 なのでキャパシティの大きなチェーン店を攻めることにする。本来はあまり並ぶのは好きではなくてラーメンに凝りだしてから並ぶのも仕方がないと考えるようになったくらい待つのが苦手である。並んで待つなら他で食事を済ませて時間を有効に使いたいと考えていたし、そこまで食に強い興味を持っていなかった。今ではどこでも並んで待つことができるようになったけど。 強い興味がないと待つことができない自分、よっぽど食に対して興味を持っていなかったと思う。ただ旅行へ行くとなるべくその土地のものを頂きたいと思うけどそれは食に対する興味というよりは知ら…

新装してテナントが大きく入れ替わった、一宮駅構内のショッピングゾーンのラーメン屋「ラの壱」 店名は以前から知っていたが、初の入店。 土曜日の昼時だが、大して混んでない。待ちこそあったが、それはオペが上手くまわせてないだけのよう。 ランチサービスで、ライスは無料。他にもランチサービスがある。 小員は、煮卵付きの醤油ラーメン(¥980)に、唐揚げ＆ライスのサービス(180)を付ける。 醤油ながら、背脂が多くくどい。揚げニンニクも結構浮かんでいる。サッパリ系のラーメンが食べたくて醤油をチョイスしたのに残念だ。麺は細麺でやや硬め。 唐揚げは、しっかり味がついていて旨い。ライスは硬めだ。 できればチャー…

国道23号知立バイパスの上重原インターから国道155号を西へ。ラの壱 知立店の有った場所で今年7月にオープンした、豚と粉(トントコ)。 ラの壱などの飲食店を展開するメイフーズが、ミシュランガイド東京2021に掲載されている「目白 旬香亭」のオーナー齋藤元志郎シェフと、大阪の人気うどん・トンカツ店「僕とうどんとカツオだし」と協業、こちらを1号店としてオープンしています。業態変更ってやつですね。 齋藤元志郎シェフ監修のトンカツとうどん・・・ osugi-katsudon.hatenadiary.jp 経営は違いますが、ココと同じですよね。流行ってるのかな、齋藤元志郎シェフ。 そうそう、この場所にあ…

とんこつラーメン ラの壱で夕ごはん。 愛知・岐阜・三重でチェーン展開するラーメン屋さん。 こちらは愛知県一宮市のＲ155沿い、富士二丁目交差点近くにある。 一宮店限定のセットもある。 店内の中央あたりにトッピングコーナーがあり、紅ショウガ、辛子高菜、辛子もやしはセルフで。 とんこつもとあじ 700円 トッピングの半熟煮玉子 110円 先ほどのトッピングを載せる。 麺の固さはオーダー時に選択。 こってりとんこつ（キクラゲ抜き） 820円 一宮限定セットのＢ・半チャーハンと餃子セット（＋630円）、Ｃ・鶏の唐揚げセット（＋370円） セットの餃子。 セットの唐揚げ。 セットの半チャーハン。 麺の替…