ルイ・パスツール

(サイエンス)
るいぱすつーる

[仏] Louis Pasteur
ルイ・パスツール(1822年12月27日 - 1895年9月28日)は、フランスの化学者・細菌学者。
「近代細菌学の開祖」とも称される。

  • 白鳥の首フラスコを用いて、微生物自然発生説を実証的に否定した。なお、このときの実験に用いた肉汁は、今でも腐敗しないまま保存されている。
  • 上の発見に関係して、低温殺菌法を考案した(pasteurization)。しかし日本では、これに300年以上先立って「火入れ」という同等の技術が行われていた。
  • 酒石酸アンモニウムナトリウムの結晶の観察から、光学異性体の存在を発見した。
  • 乳酸菌酪酸菌を発見した。
  • 狂犬病などへの予防接種を開発し、これを「ワクチン」と名づけた(種痘法自体は1796年にエドワード・ジェンナーが創始しているが、科学的研究に着手したのはパスツールがはじめて)。
関連
パスツール研究所


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