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乳酸菌

サイエンス

乳酸菌

にゅうさんきん

糖類を分解して乳酸をつくる働きをする細菌の総称。穀類や腐敗した牛乳中にみられ、人工培養して乳酸発酵ヨーグルト・チーズ、漬物などの製造などに利用する。

「研究」

ヨーグルト花粉症の関係では、さまざまな食品メーカーの発表により症状が減少しうるという話が伝えられているが、厚生労働省の研究班(主任研究者=岡本美孝・千葉大教授)は、乳酸菌食品を毎日摂取することにより、スギ花粉症を含むアレルギー性鼻炎の症状をある程度緩和する効果が現れるという調査結果を明らかにした。(2006/11)*1また、欧州免疫学専門誌「イムノバイオロジー」に掲載された東大の八村敏志准教授らのグループの研究によりメカニズムの一端が明らかになった。(2008年1月4日12時22分配信 毎日新聞)