大学入学など,学校入学試験を準備するために行く学校。 また,学校入学目的だけでなく,司法試験や公認会計士、弁理士など,資格試験合格目的のための学校も,予備校とよばれる。 なお,正規の学校と予備校とをパラレルに通う(例:大学生が司法試験予備校に通う)ことを,ダブルスクールという。
代々木ゼミナール 河合塾 駿台予備学校 この3つをあわせてSKYと呼ぶ。
弁理士試験においては
代々木塾、LEC東京リーガルマインド、Wセミナー が3大予備校として君臨している。
母は無神経な話 g3です。 今日は 2024年末から 高校以外は ほぼ@予備校 な 高3次女の近況と 母のやらかしを少し 冷やし中華並に 突如始まった 予備校生活と 苦しくも なんとか過ごす勉強の日々に 遭遇した金髪大学生の話を かいたブログはこちら ⤵ g3archi.com そんな彼女 先週末は 今のところ 第一志望の 本番レベル模試 当日終わった手応えは 彼女によると いまひとつ ・・・ 実は これまで 過去問の出来が なかなかヨカッタこともあり 予備校校舎長やらやらとの 会話でも期待感という プレッシャーの中 模試後の彼女コメント 英語 フツウ 数学 ヒラメキなし 物理 沈没 化学 い…
高3の夏休みが終わり、2学期が始まった。現役生にとっては、夏にしっかりと蓄えた力を元に、成績の伸びが期待できる学期だ。夏休みに東大・京大・一橋などの1回目の模試があるが、現役生にとって、そこで良い成績を取るのは難しい。10月から11月にかけて行われる2回目の模試でどれだけの成績に到達できるかが、現役合格を見通す一つの目安になる。 Kは2学期も懸命に努力を続けていた(少なくとも、“そう見えた”)。春から夏休みにかけてKが受けたセンター試験(今の共通テスト)模試を含む各種模擬試験の結果は、ことごとくE判定だった。しかし、私は自身の経験から「現役生は春から夏はE判定でも、秋から冬にかけて大きく伸びる…
現役生の入試で、“最重要”と言っても過言ではない「夏休み」が始まった。Kは自宅とT予備校を往復するとともに、高校で提供される「受験対策講座」のいくつかにも出席して、現役で受かる実力を付けようと努力していた。しかし、その「努力の仕方」は独特のものだった。 Kが目指していた一橋大学の経済学部の配点は、センター試験(現・共通テスト)210点と個別試験790点の合計1000点満点。この個別試験の内訳は、国語:110点、数学:260点、英語:260点、地歴(世界史・日本史・地理から1科目):160点と、文系の中では「数学」の配点がかなり高い。Kはもともと国語や英語はそこそこの点数を取れていたらしく、「数…
こうしてKの1学期は過ぎていった。ただ、これまで述べたように勉強以外にも時間を費やす“脱線”は時折あったものの、Kがかなりの時間机に向かっていたことも確かだ。高校の授業が終わってからT予備校にほぼ毎日通い、映像授業を長い時間受けていた。1学期の終わり頃にあった、T予備校での保護者向けの説明によると、Kの映像授業の視聴の進み具合は「けっこう良いペース」だということだった。「頑張ってはいるんだ」と私は感じ、その頑張りがまもなく成績の上昇に結び付いていくだろうと見込んでいた。 しかし、後から分かったことだが、この映像授業に落とし穴があった。確かにT予備校の映像授業はわかりやすく、かつ飽きも来ないよう…
志望校を一橋大学にしてから、KはKなりにどれだけ勉強しなければそこに到達できないか、考えてみたらしい。高3になる前後には、部活に割く時間を最小限にしたり、以前から少し授業を取っていた映像授業で有名なT予備校での学習も大幅に増やしたりして、勉強に打ち込む姿勢を前面に押し出していた。 しかし、友達が多く、よく言えば“社交的”、悪く言えば“楽しいことに流される”とも言えるKのそもそもの性格によって、当初の真摯な姿勢は何やら不思議な方向に変わっていった。「やる気が高まるし、大学受験への道筋を示してくれる」というT予備校のセミナーや有名講師の特別授業に、一人で行けばよいものを、仲の良い友達を何人も誘って…
早速ではありますがみなさんにご質問になりますが、塾選びでは「合格実績を確認されますか?」、もし合格実績を確認をする方は「校舎実績まで確認しますか?」あるいは「そのクラスの昨年度の実績を確認しますか?」と個人差はあるとは思いますが、いかがでしょうか?一方で、あくまでも他人の結果で学力は個人の問題なので、合格実績は(あまり)気にしない方もいるかもしれません。いろいろな見方がありますが、今回は「塾選びと合格実績」における私の考えをブログで書きたいと思います。 まずは合格実績を見る上で、さまざまな指標があるますが、塾全体の合格実績はあまり意味をなさいと私は考えます。その理由の1つには、多くの塾・予備校…
高校が春休みに入り、Takaは勉強&青春を楽しんでいます。 昨年6月にカナダから帰国し、夏期講習から塾通いを始めたのですが、3月で一旦終了としました。 親目線では悪くなかったのですが、本人が飽きてしまって! やる気のない高校生を塾に行かせても、寝るだけですからね~。 ちょっと残念ではありますが、しかたない。 この3学期は、4月からも塾を継続するかどうかについて何度も話し合いました。 ☆ 塾に行ってよかったこと ・苦手な国語の成績が少し上がった ・プロ講師も、大学生スタッフも、教え方はそれなりによかった ・交通の便がよかった ・塾のある夜は外食していたので、よい気分転換ができた ☆ それでもやめ…
「家だと集中できない…」「すぐスマホを触ってしまう…」そんな悩みを持っている受験生も多いのではないでしょうか? もっとも、自宅でも工夫次第で図書館や塾と同じくらい集中できる環境を作ることは可能です! 今回は、自宅で集中力を最大限に高めるためのポイントを3つご紹介します。
「塾に行かないと合格できないのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。もっとも、独学でもしっかり戦略を立てれば志望校に合格することは十分可能です。実際、塾に通わずに難関大学に合格した人も多くいます。今回は、独学で受験を成功させるためのコツを3つご紹介します!
こんにちは! 現在、東北大学工学部に通っている「いもむし🐛」です! 「いもむしの逆転合格🐛」では、旧帝大・早慶合格に至ったプロセスや体験談を始め、受験のトリビアやアドバイスなど受験に関する幅広い分野についてお話したいと思っています! 【受験経歴】 高校時代:偏差値60台の公立高校の下位1割 ↓ 現役時代:国公立、MARCH、四工大全落ち ↓ 浪人時代(1浪):東北、早稲田、東京理科、MARCHに逆転合格 こんな受験生活のリアル体験談をつらつらと書いていきます。現在、浪人を考えている方や旧帝大・早慶志望の現役生の方が実際の受験生活を知る上で読んでいただけたらなと思っています。 【塾・予備校の種類…