二・二六事件

二・二六事件

(社会)
にいにいろくじけん

1936年2月26日、陸軍の中で皇道派と呼ばれる青年将校たちが起こしたクーデター未遂事件。皇道派は政財界と結んでいた統制派を倒して天皇をまつりあげようと目論んでいた。
岡田啓介総理大臣の秘書、斎藤実内大臣、渡辺錠太郎教育総監、高橋是清大蔵大臣らを続けざまに殺害し、官公庁街を一時占拠したが、28日に「奉勅命令」が出され、翌日に陸軍包囲下で投降。北一輝などをはじめ、首謀者とされた人間の多くが処刑された。

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