スギ花粉の影響で、喉のいがらっぽさが続いている。鼻づまりはなく、クシャミと鼻水は時々。喘息症状は出ていない。なのでワガハイ的には酷い部類には入らない状態だ。 だが、鬱陶しいには違いない。出掛ける時にはソレなりに密着性の高いマスクを使っているので、花粉が易々と鼻腔に侵入する余地はないと思うのだが・・・つまりごく微量の花粉に免疫が過剰反応しているのだろう。 実に仕事熱心な免疫細胞たちだと思う。もう、否定的に考えるのではなく、免疫細胞たちの労をねぎらい、褒めたたえなければいけないのかもしれない。押してダメなら引いてみな、とは昔から言われるではないか。逆のコトをやってみるのも一案だろう。 かといって、…