こんにちは~ふくたまです。 天平女官物語その13をお届けします。 飯高笠目(後の飯高諸高)がちょこっと登場。この女性もすごい人です。奈良時代の女官列伝に入りそうです(あれば) 今後の研究で、もし阿倍内親王に舞の稽古をした人物が増えてもみんなで一緒に教えたんだということにしますwww ここで 舞の稽古をしていたときの阿倍内親王の気持ちを考えてみました・・・。 嫌だったろうなぁ~ 舞がプロ並みに上手かったんなら別だけど、普通もしくは苦手とかだったらと思うと・・・。 さすがに見込み無しだったらこんな計画は出なかったと思うが、如何せん内親王だからプロの腕前ではないだろうに・・・。 決して全員が好意的と…