五色台

五色台（2016年1月16日午後撮影） 五色台といっても範囲が広く、どこが五色台なのか今ひとつよくわからないのですが、讃岐五色台休暇村の駐車場から瀬戸大橋を眺めることができます。 帰りに五色台スカイラインを南から北へ下っていくと、最後に瀬戸内海が眼前に迫ってきます。 目の前に見えるおにぎり型の島は小槌島でその奥が、大槌島です。 2016年1月16日 訪問 所在地：香川県高松市 絶景度：★★★★ 駐車場：★★★★ 難易度：★★ ランキング参加中ドライブ

18日目、宿を6時台に出発。79番天皇寺から82番根香寺まで参拝し、五色台の遍路小屋に泊。 宿を出るとき、女将さんが「前半は平地で、後半五色台に登るだけだから楽ですよ」。確かに今日の行程は26kmほどだからナメていた。80番国分寺の手前の山下うどん店で大満足の食事をとったから、ここまでは順調そのもの。 山下うどん店 いかにも香川のうどん店らしい雰囲気。 国分寺を出るといよいよ五色台へ。それも南斜面の急坂の登りだから、日差しを正面から浴びて真夏を思わせる厳しさとなった。81番白峰寺まで来ればもう山の上を進むだけと思ったのも間違いだった。五色台の遍路道はさわやかな林の道なのだが、大きな起伏に苦しむ…

はじめに 建物 資料館の展示 おわりに はじめに 香川県にあって瀬戸内海に張り出している五色台は、五色の名の付いた紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰山からなる台形状の山塊です。 五色台は瀬戸内海国立公園に含まれ、崇徳天皇陵、８１番札所白峯寺と８２番札所根香寺といった歴史のある名跡があります。 瀬戸内海歴史民俗資料館は、風光明媚な備讃瀬戸を眺望できる五色台の北側に位置しており、瀬戸内地方の歴史や民俗に関する資料の収集、展示、調査・研究を行っています。 資料館展望台から見た瀬戸内海 建物 １９７３（昭和４８）年に建設された資料館は、五色台の自然環境に調和した石積みの建物です。 １９７５（昭和５０）年…

五色台。 若い頃に車でスカイラインを走った記憶はあるものの、それ以降行った事がない。 五色台って、五色の名の付いた紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰山から、その名前が付いたそうです。 そんなの聞くと行ってみたくなりました。 では今日は青と白に登ってみましょう(^ ^)。 ここに車を止めてスタートです この左側が登山口 いきなりいい感じ 振り返る 大天狗に到着 怖いけど絶景 なかなかキツい登りでした 左側に猪尻山の三角点 舗装道を歩く 地球に良いのかしら... こちらにも猪尻山の山頂がありました 車道歩きでHP回復 大平山山頂 高松市に入ります 足尾大明神 しばらく車道を歩きます 青峰山頂は柵の中…

注)上の映像は画質を落としています、高画質・ウォーターマーク無しでの視聴や使用をご希望の方は下のテキストリンクからご購入頂けます 動画素材【PIXTA】 GoProで走行撮影したスローモーション映像です 香川県高松市と坂出市にまたがる五色台の五色台スカイライン 所々で瀬戸内海も望める走りやすい道路です 五色台では紅葉は根香寺や白峯寺が有名ですが山全体でも色づくのでこういった撮影をしてみました