2026年8月6日 | 読了時間:約5分 京都・伏見の工場で、47歳の男性が高さ4.3メートルの貯蔵機器の内部に転落し、亡くなった。 8月5日の午後4時25分ごろ、京都市伏見区淀生津町の土木関係の工場でのことだった。 京都府警伏見署 によると、男性は円筒型のコンクリート貯蔵機器を清掃していて、その内部に落ちた。 左胸や背中を強く打ち、搬送された病院で死亡が確認された。 4.3メートル ——建物にすればおよそ1.5階分だ。 決して高いとは言えないその設備で、なぜ命が失われたのか。 落ちた先が機器の「外」ではなく「内側」だったことが、この事故のかたちを分けている。 この記事でわかること 京都・伏見…