キリスト教の祝日。英語でEpiphany(エピファニー) イエス・キリストの顕現を記念する祝日。 イエスの顕現を祝って東方の三博士がお祝いを持ってたどり着いた日。 顕現日(けんげんび)、顕現節(けんげんせつ)、主顕節(しゅけんせつ)などとも呼ばれる。
フランスのガレット・デ・ロワなど、ヨーロッパなどカトリック信仰が盛んな地域では豆や小さな人形、貴金属などを入れて焼いたケーキや菓子パンを切り分け、この豆などが当たった人をその日だけ王とする習慣がある。
今年すでに二回目のベルギー、ブルージュへ。 日本は正月の室礼があるからか、クリスマスは12月25日を過ぎると早々に姿を消す。 しかしヨーロッパでは正月よりもクリスマスの比重が大きいためか、クリスマスの片付けの節目となる公現祭を過ぎても、店やホテルにはクリスマスの飾り付けが残っている。ホテルの部屋も、この通り。 まあ暖炉とツリーという組み合わせは普遍的にいいものですけど。 これからイースターまで続く、暗くひっそりした季節、街を照らすためなのだろうか。 それとも単に商業的な理由なのか。よくわからない。 今週はヨーロッパ大陸全体で悪天候だったようで、友人はブリュッセルでは吹雪いていたと言うし、ブルー…
明日からまたベルギーへ戻るのだが、仕事始まりもあり、都合でいったん英国の家へ帰宅した。もちろん公現祭のガレット・デ・ロワ(オランダ語ではDriekoningentaart ドゥリーコーニンゲンタールト)を大切にたずさえて... 英国は英国国教会を持つため、カトリックの行事である公現祭の行事は一般的にならなかった。 だからこのアーモンド・クリームがおいしいタルトを食べる習慣がないのです! だから売っていないのです! 東方の三博士が誕生したばかりのイエス・キリストを訪問し、世界に救いの光が広がったことを祝う日であり、今日をもってクリスマスの行事はこれで終わり。 クリスマス・ツリーの片付けも今日する…
キリスト教では、今日1月6日を公現祭または顕現祭と呼んでいる。興味のある方に少し説明をさせていただく。公現祭は、エピファニーという。冬至後しばらく経った1月6日、外的な光はまだ弱いが、内的な光が「方向性」を持ち始める日だ。この時期、西洋では星、光、 導き、認識が強調される。一般には、東方の三博士がベツレヘムに誕生したキリストを訪れた記念日とされている。エピファニーで行われる行事や儀式は、「見えないものが“認識可能な秩序”として現れる」という一点に集約される。三博士の礼拝の朗読や劇が行われ、ヨルダン川の洗礼を再現する様々な“水に関わる”儀式もある。家の玄関には、「キリストがこの家を祝福するように…
リスのリッキー、ウサギのウーちゃん、クマのクーちゃんは、“ガレット・デ・ロワ”を披露します。 リッキーの「森の宝石ザクザクガレット」。松ぼっくりのような細かい格子模様で、焦がしキャラメルの甘い香りと、ローストしたクルミ・ヘーゼルナッツ・ピスタチオの香ばしさが広がります。キャラメリゼの木の実が光を受けてつやつやと輝き、フェーヴは「黄金のドングリ」。 ウーちゃんの「雪どけ苺とホワイトチョコのふんわりガレット」。白い粉砂糖と淡いピンクのパウダーがほのかにきらめき、パイ生地で作った小さな“うさ耳”がちょこんとついています。繊細な生地の間から、ホワイトチョコのミルキーな香りと、苺とキャロットの甘酸っぱい…
今年も花びら餅をたくさんいただきたい!と他のお菓子には目もくれずにいた年末年始で、Epiphanyのガレット•デ•ロワもパスするつもりでしたが…Epiphanyを過ぎた頃、新宿伊勢丹でカット売りされているお店があり、お一つくらいはとお持ち帰りしてきました。それが『galet galet(ガレガレ)』さんのガレット•デ•ロワです。私の記憶が正しければ、昨年も確か新宿伊勢丹の催事に出ていたような? その時はカットはすべて売り切れで購入しなかったのですが、多分同じお店のもの。かなり人気のようでしたが、私が通りかかった時は、ほぼお並びなしの状態で、待たずに購入できそうだったの寄ってみることにしました。…
福田復彦 グローバルパーソンのクリスマスツリー作りは12月の最大の仕事です。 クリスマスの準備の大仕事の一つがツリー作りです。この頃は持続可能な社会や無駄使いを避ける意識が高まり毎年使用可能な合成樹脂のツリーを使う家庭も増えてきているようです。それでも欧米では毎年自然木のモミの木でツリーを作る人々も多くいます。 街角に大量の大小様々なモミの木を並べて売っています。これらはクリスマス用に栽培されたものです。家族や友人たちと買いに行きワイワイ騒ぎながら、気に入った木を選びます。買った木は大きすぎて車の中には入りませんので、車の屋根に縄などで括りつけて家まで運びます。 家ではみんなでクリスマスツリー…
ガレット・デ・ロワ フランス語レッスンのお題はガレット・デ・ロワ 安いガレットはどうしてできる? この最安値はどうやって可能? 手作りのガレットでもプロのワザには及ばない フランス語レッスンのお題はガレット・デ・ロワ ひさびさにフランス語レッスンからの話題をひとつ。 下記のビデオ、「Le lucratif marché de la galette des rois」(ガレット・デ・ロワという儲かるマーケット」をみて、いろいろ討論しようではないか、というムッシュー先生からの提案だった。 www.youtube.com ところで、ガレット・デ・ロワについての記事は去年も「シェルブールの雨傘」がらみ…
昨日も暖かいなと思いましたが、今日もこの時期にしては暖かい日でした。 お天気も悪くなかったので、いつものようにベランダに出て植物観察。最近、朝みるといつも倒れている、頭でっかちのブルーヘイズ。1号鉢なのでかなりバランスが悪いのでしょう。植物に対して鉢が大き過ぎると、成長しづらいということも聞くので、もう少しこのままでと思っていましたが、毎朝気になるので、大きな鉢に植え替えてしまいました。これで倒れる心配なしですが、大きくなったお家にうまく慣れてくれるでしょうか。。。寒い時期は心配です。他の鉢も寒いせいか成長はのんびり。 よく見ると、葉が乾燥しているようで、最後に水やりしたのはいつだったかなと、…
この記事も土曜日に書いた途中で終わっていました。主の公現の前日の記事なのでどうやって書けばよいか苦心してます。聖霊のお導きがあり最後まで書くことができますように。 きょうの第二朗読は初めてイエスさまが人前で、こっそりでしたが奇蹟(栄光を現わす)を行いました。2世紀終わりに使徒トマスが書いたと言われる「トマスによるイエスの幼時物語」では、小さな子供の頃(5才から12才まで)から、とんでもなく奇蹟を行っていたというエピソードが出てきます。イエスさまは小さな頃から、いろいろな奇蹟を行っていたようで、すでに屋根から落ちて死んでしまった子を生き返らせることもできたと書いてあります。 そこでやっと本題の今…
映画「シェルブールの雨傘」より 日本でのガレット・デ・ロワの普及度 手作りのガレット・デ・ロワもいいけれど 映画「シェルブールの雨傘」でのガレット・デ・ロワ 覚えておけばよかったフランス語表現 日本でのガレット・デ・ロワの普及度 新年1月、ガレット・デ・ロワというお菓子を切り分けて、なかにはいっているフェーブを当てたひとが王様、または女王様となり王冠をかぶる、というフランスの伝統は日本ではそれほど知られていないように思う。 私はこの家庭的で、どこかほのぼのとした風習が好きなので、日本でもハローウィーンなんかよりずっと広まってほしいと願うのだが、ガレット・デ・ロワは相変わらず、ちょっとこじゃれた…