冬の光景

明けましておめでとうございます 霜が降りてましたよ。 さむ〜い 自家製の干し柿です すごい粉吹いてるよ 春の準備 もう新芽が出てますよ 春よこい 朝霧に包まれた棚田 幻想的な光景でした

石油ストーブ ストーブの上でシュンシュンと音を立てる薬缶 ストーブの真ん前から離れない猫 それを眺めるニンゲン シュンシュン、シュンシュン、シュンシュン、 ポジション確保！ by tenten ツンツンしてみた↓ にゃ〜に？ by tenten 一応振り向いてくれた。 気だるそうな眼差しで、笑。 tentenもmokomokoも炎があるとじっと見入ってしまうんだよね。 今日も読んでくれてありがとうにゃん。自由にコメント、フォロー待ってるにゃ。 ポチっと応援よろしくにゃ～↓↓↓

木村千代春さんの、豪雪地帯、想像以上に高い雪壁の上で雪下ろしをする子供 のイラスト作品です。 冬 風景 雪国 豪雪地帯 深雪 積雪 積もる 子供 学校帰り 雪下ろし 除雪 レトロ 昭和 懐かしい 寒い 危ない ドキドキ びっくり 慎重に 大雪 雪壁 イラスト 画像 素材 ST1-3395E この作品のご注文・詳細は、 https://www.illust.image-eye.com/ こちらから「ST1-3395E」とキーワード入力、検索してください。 掲載作品は著作権法によって保護されています。 画像データの無断転載、模写等を禁じます。

『久恒啓一図解コミュニケーション全集』第9巻「応用編３ 日本探検」を刊行。日本歴史、地域活性化、日本の白書、今の日本を図解で解説した。以下の著書が含まれている。「日本探検」のための数百枚の図解と解説を並べている。図解の書き直し等もあり、時間がかかった。 Ⅰ .『日本一わかりやすい 図解日本史』（PHP 研究所） Ⅱ .『事業構想学入門』（学文社）「事業構想力を鍛える教育の試み」 Ⅲ .『大胆図解 日本の白書』（同文舘） Ⅳ .『図解 今の日本がひと目でわかる！』( 三笠書房） 久恒啓一 図解コミュニケーション全集９ 応用編３ 日本探検 作者:久恒啓一 Independently publish…

皆様こんにちは。海外出張から帰国してみるとすっかり冬本番、あまりの温度差に風邪気味です。２００６年最初の撮影旅行は、冬を実感しようと雪深い北近畿へ行くことにしました。夕刻の京都駅で、特急まいづるを待ちます。待つこと３０分、１８３系でやってきました。 この特急まいづるは、福知山行き特急たんばと併結運転です。車両は、昔特急しらさぎで使われていた４８５系を改造したものです。 京都を出発してから１時間３０分ほどで、西舞鶴に到着。今日はここで１泊です。 夜になって、雪がちらほら降ってきました。明日の天気予報は雪、雪の降り積もった景色を想像しつつ、床につきました。 翌日、目を覚ましてみると一面の銀世界です…

２月もそろそろ終わりに近づき、春の足音が聞こえてきました。私は、この冬の締めくくりとして、厳冬の北海道にやってきました。零下１０度以下の酷寒の世界は、どのような景色を見せてくれるでしょうか？期待に胸をふくらませての出発です。今日は現地に移動のみとなります。コートを脱いでもいいかなと思わせるほど好天の京都から出発です。まずは関西空港から飛行機で女満別空港へ向かいました。 満員の乗客を乗せた飛行機は、北海道上空にさしかかりました。有名な襟裳岬が眼下に見えます。 つづいて阿寒富士／雌阿寒岳です。関西空港から２時間で女満別空港に到着です。飛行機の機内でいろいろ客室乗務員さんと話せました。一日４往復以上…

こんにちは。たびねこです。 2月、まだまだ今年も始まったばかりの今日この頃。今年2回目の良き旅へ。今回は熊本県の黒川温泉を旅していきたいと思います。 旅の始まりは、ここ博多駅から。名古屋から博多駅まで久しぶりに新幹線で移動しましたが、思いの外、遠かったですね。以前は九州の方へ新幹線でよく行っていましたが、以前は頑張っていたんだなと感じます(笑)。 博多駅から博多バスターミナルへ。黒川温泉までは、こちらの博多バスターミナルから高速バスが出ています。山の方にある温泉への温泉旅にバスは心強い味方ですね。 乗り遅れないように余裕を持って黒川温泉行きのバス乗り場へ。バスの本数が無いうえに、予約制なので、…

シューベルト Franz Schubert (1797-1828) 5. 菩提樹 / 冬の旅 Der Lindenbaum / Winterreise data & others close 1. 冬の旅 5. 菩提樹 Der Lindenbaum play 1·2·3·4·5 001 Ian Bostridge, Thomas Adès 002 Dietrich Fischer-Dieskau, Gerald Moore 003 Hans Hotter, Michael Raucheisen 004 Gerhard Hüsch, Hanns Udo Müller 005 Christoph …

冬型の気圧配置になると湘南には西〜南西風が吹き、このオンショアの影響で葦簀（よしず）が隠れるくらい砂が浜に上がっているのが、よくある冬の光景。 湘南で養浜工事をやっていないエリアは、地形が決まらなくなっていることも多いため、小さくても綺麗なブレイクを見つけたら、その地形は本当に貴重。 冬の鵠沼 砂が上がって葦簀が隠れそう 最近は、ところどころ地形ができており、ウネリの強さはスネヒザと弱くても、潮が引いている時間帯ならロングボードで十分楽しめる日もある。 とある日のウネリ（かなり弱い）とタイドチャート ウネリが弱くても地形があると サーフィンできる波はブレイクする さてビーチブレイクでサーフィン…

こんにちは♪ 今朝の茶々まるこ。 寒くて布団から出てきませんでした。 被災地で家や飼い主を失った猫たちのことを思うと、いたたまれない気持ちになります。 ちぃちゃんの梅が咲いたよ。 ん？どこ？と言われた気がしたので ちぃちゃんがベランダに出てすぐ見られるように 手前に持ってきました。 ちぃちゃんの梅は早咲き品種。近所の公園の梅も咲き出しているかも。 と、思い 散歩してきました。 うひょ♪梅をスマホのカメラで撮るのって難しいです…。 やっとピント合ったかな？ 甘い梅のいい香り。まだ、誰もいない梅園。 貸し切り状態。 ポツポツ咲き始めから見ていくのが 楽しいものです。 冬の何もない菖蒲園を見るのも好…

朝6:30までスカイリムをしていた。またボスを倒したタイミングでハングした。神の意思を感じる。神の意思を無視して続けた。ソルスセイムを平和にした。 16時に目覚め、シャワーを浴びて着替えた。外は暗くなりつつあった。フタホシテントウ、まだいる。人形、今日はバンザイしている。 久しぶりに山手線に乗る。ずっと前から思っていることだけれど、この真冬でもスカートを履いている女性は数多くいるけれど、寒くないのだろうか。私の地元の女子高生は、みんなスカートの下にジャージを履いていた。北国の冬の光景。 池袋駅東口前喫煙所から見える大型ビジョンの鮮明な青が夜を切り拓く。人間の灯。 金の蔵に到着。今ではもう池袋の…

○日曜日の午前、12月17日、ウオーキング 子之燕居、申申如也、夭夭如也。述而四 孔夫子のご自宅でのご様子は、伸び伸びとして寛がれ、楽しそうに、にこやかであられた。 「申申如、夭夭如であり、これが自宅での礼節なのだ」 #論語 ○日曜日の午前、ウオーキング 「稲葉浩志さんの曲を聴きながら再び冬の森を歩いている」 「洋楽邦楽を問わず、スラッシュ・メタルと日本の冬の光景はよく合う」 「寒風が心地よい、風よ、もっともっと強く吹くがよい」 #三行詩 「続いで、音楽はイギー・ポップへ、力が湧いてくる」 「ロックはいい、年老いてから聴くロックはますます良くなる」 「あらゆる音楽とは素晴らしいものだ、ショスタ…

日曜日、今シーズンラストになるかもの周山街道へ。10時半に出発、広沢池は水が抜かれて冬の光景。 冬の日差しは傾いてるのでこの時間でも日が当たらない所も。でも今日は暖かくて何より。 今日の目的地は現代茶屋 美山珈琲さん。美山の道の駅の東向かい、茅葺きの里に行く道に曲がってすぐの所。でもInstagramを始めるまで気付かなかったなー。 広い駐車場の奥に立派な古民家。知らなかったら入りにくい感じだけど、実はとても若いオーナーさんがされている居心地の良いカフェ。 カウンター席でカフェオレとオーナーのお母さん特製のチーズケーキを頂く。とても美味しかった（撮影のお許しをいただきました）。 暖かい店内でオ…

夕方子供のコンタクトレンズがもう無いから買うと言われ、翌日スポーツで必要だから 仕方なく一緒に買いに行った バスを待っていたら25分弱待たされ(通常10分毎) 乗客もバス停に集まってきたが、ネットでインフォメーションもなく、寒いし帰って車で行こうと決めた時にバスが来た 地下鉄のホームに降りて タイミングよく電車が来た 乗ろうとしたらこのドア故障中のシールに気付き 慌てて隣のドアに行き 降りる人を待って 乗ろうとしたらドアを閉められてしまった！ 服やカバンが挟まれず幸いだが 安全より 何なんだ？！ 全国展開のFielmann 眼鏡屋ではちゃんと対応してくれて 測ってレンズを買えたので 気分良くし…

炬燵開き（こたつびらき） 「炬燵」（こたつ）の歴史 「炬燵」の起源 江戸時代の「炬燵」 「掘りこたつ」は明治時代から 昭和中期から昭和後期は木炭から豆炭に 「電気こたつ」の登場 現代の電気こたつ 炬燵にみかん 炬燵開き（こたつびらき） 江戸時代、暖房器具を使い始める日は 「(旧暦)10月の亥の日」と決まっていました。 この日は「炬燵開き」「炉開き」と呼ばれます｡ www.linderabell.com 「陰陽五行説」では、 「亥（＝猪）」は「水性の陰」に当たり、 火に強く、火災を逃れるとされるため、 「亥の月亥の日」に 火（暖房器具）を使い始めると、 その冬は火事に合わないと信じられていた た…