総合庁舎前の桜並木を立ち寄った後はその足で東川の河川敷へ。 東川は周南市の中心部を流れる小さな川で、河川敷には桜が植樹されており、時期になると地元自治会が桜祭りを催している。 開いたベンチやスペースにシートを敷いて持ち寄った食事でみんなと夜桜を肴に宴会をしたのはずいぶん昔のいい思い出だ。 桜の高さも低めで密度が濃く、見頃の時期に訪れるとそれはそれは見応えのある景色が広がっている。 一段下がったところの水路に水が流れて、そこに花弁が流れる風情ある景色があったのだけれど、ここ最近は水路に水を通して無いようだ。 ikazuti-d.hatenablog.com ランニングの事。 息子の授業参観があっ…