観戦日誌 10/03-04 10/3 E7✗−6L ゲーム差2で迎えた西武との2連戦。連敗すればゲーム差がなくなり、いよいよ4位から5位に転落か、という意味のカードだったが、三木監督は新戦力の発掘と育成、来季に向けた契約更新の可否判定に舵を切ったようだ。案外、監督は三木続投の方向に動いているのかもしれないw。以下、評価(印象)メモ。大内誠弥:5回96球4安打2失点。前回に比べ大胆さがなくなったのは経験を積んで怖さを知ったからか。微妙にアウトサイドへボールがそれるのは逃げの意識からだと思うが、ゾーンで勝負できずに初回、2回と失点を重ねた。3回以降は立ち直ったので、ただのビビリではなさそうだ。合格…