本日、NHKのEテレで放送された「クラシックTV」は、コントラバス奏者必見の番組だったのでは? www.nhk.jp そりゃね、動物とクラシック音楽なんて、滅茶滅茶関係が深いですしね。 私なんか、かつてはサン=サーンスの組曲「動物の謝肉祭」を何度も演奏してきていますしね。 そして、番組後半はコントラバスが登場。 当然ながら、コントラバス=象のカテゴリーが当てはまりますから、 「動物の謝肉祭」から『象』も演奏されましたね。 それよりも、ピアノと時々コントラバスも演奏に加わったショパンの「小犬のワルツ」を井上一平さんが編曲した「小犬のワルツ 動物大集合スペシャル」という曲(ネタ?)はとても面白かっ…