こんにちは、くるみです☀️本日は恐竜のお話しです! モンゴルの砂漠で発見された新種の恐竜「カンクウルウ」が、なんとティラノサウルスの進化の謎を解くカギになるかもしれないんですって!体長は約4メートルで、約9000万年前の恐竜。このカンクウルウが、大型のティラノサウルス類の共通の祖先かもしれないということで、進化の「空白期間」を埋める超貴重な存在として注目されています✨北海道大学を含む研究チームの再分析で新種と判明したそうですよ! いや~、50年前に見つかってた化石が、今になって「新種でした!」って分かるなんて、まるで昔のノートを見返して「これ、実はめっちゃ大事だったやん!」って気づいたときみた…