北一ホール

小樽の老舗Γ北一硝子」 3号館の中に北一ホールというカフェがあります。 御覧のように、映画のいちシーンのようです。 ゆったりと配置されたテーブルとカウンターと高い天井。 1983年創業とのことなので「創業40年」の老舗カフェ。 そして毎日午前９時から９時半までの間に 167個の石油ランプに火が灯され 幻想的なホールの営業が始まります。 営業時間は９時から17時半まで。 オーダー時間は９時半から17時まで。 予約は受け付けてないので 並んで待ちます。 この日は オーダー終了時刻直前に滑り込み 北海道特産の果実「ハスカップ」のフロートを注文しました。

あまりの暑さに小樽の堺町通りを歩くのに、途中の冷房のきいてそうな店に立ち寄り、立ち寄り。そうしないと倒れてしまいそう。かつてニシン漁で栄えた小樽のもう一つのシンボルは、ガラス工芸だろう。堺町通りにもいくつものガラス工芸を扱うお店があるが、歴史においても規模においてもその代表格と言えるのが北一硝子だ。風格ある大きな蔵の三号館はじめ、土産物店、工房、カフェなどが軒を連ねている。 三号館は、明治24年に建てられた木骨石張倉庫で、その中の一部が北一ホールとしてカフェになっている。注文してカウンターで受け取るセルフサービス方式のカフェテラスではあるが、雰囲気、趣は最高。写真だと明るく見えるが、実際はもう…

今日はお天気も良くて、最高気温が私の住むところは24℃で 日中は上着いらずでした。 思わず昼食後にアイスクリームを食べてしまいました。 北海道から帰ってから、なかなか体重が元に戻らないので、本当は アイスなんて食べてちゃダメなんですけどね… でも今日は朝から整体に行って、お掃除もして少しスッキリしました。 で、本題の北海道旅行最終日、もう少しで3泊の予定が4泊５日になるところ でした。 飛行機の時間を主人が2時間、間違っていました。 老眼で16時半の飛行機を、1を見落とし6時半と思っていたそうです💦 まぁ結果間に合ったので良かったです。 最終日は小樽観光。 朝6時過ぎにホテルで朝食バイキングを…