本日小樽をうろうろしております。 特に目的なく散策していても、さすが道随一の観光地、あちらにもこちらにも絵になるスポットをたくさん見つけましたの備忘でございます。 クラシックな倉庫群 いずれも小樽港で取引される海産物や穀物の保管に使われていたと思われ。 運河沿いの小樽倉庫は明治24年から27年の間に建てられたそうです。 それら以外にも、恐らく個人さんの蔵として使われていたであろう重厚な建物がたくさんございます。 当時の反映が偲ばれる風景です。 蔦に覆われちゃって壁が見えませんが、きっとこちらも年代物。 赤い人力車とのコントラストが本当に絵になるなあ! そうそう、小樽の町は人力車で観光する事も可…