最初の勅撰和歌集。八代集の第一。二〇巻。
延喜五年(九〇五)の醍醐天皇の命により、紀貫之(きのつらゆき)・紀友則(きのとものり)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)・壬生忠岑(みぶのただみね)が撰し、同一三年ころ成立。六歌仙・撰者らの歌約一一〇〇首を収め、仮名序・真名序が添えられている。 なお、紀貫之が書き下ろした古今和歌集仮名序は、日本の文学と仮名の定位に莫大なる影響を与えた。
歌風は、雄健でおおらかな万葉集に比べ、優美・繊細で理知的。古今集。
#なにはづにさくやこのはな……★☆ なにはづに さくやこのはな ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな: 王仁 : 歌意:難波津に、この花が咲いたよ。冬のあいだはじっと寒さに耐えていたけれど、今はもう春になったから、ほら、また咲いたよ、この花が。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #古今和歌集 序より■□■ みんなぁ、元気ぃ~?読み方やでぇ~なにはづに さくやこのはな ふゆごもり いまははるべと さくやこのはなあれっ?同じやん! みなさん、お元気?そうね。この歌はね、古今和歌集の仮名序と言う序文で紀貫之が紹介していて、原本の序文は、歌も説明もすべてひらがなで書かれているのよ。作者の王仁…
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古今和歌集 巻第十四 恋歌四 693 題しらず 詠人不知 君来ずはねやへも 入らじ濃紫 わがもとゆひに 霜はおくとも 古今和歌集(片桐洋一著、笠間文庫)の訳 あなたが来てくださらないうちは、寝室へも入りますまい。 たとえ私の濃紫の元結に霜が置くことがあっても、いつまでも戸外に立ち尽くしてお待ちしております。 意訳 題詞 テーマは伏せておきます。 作者 私の名は明かさずにおきます。 陛下がいらしてくださらぬ夜には、わたくしは閨にも入らず、森のほとりにてただ陛下をお待ち申し上げております。 陛下との契りは、ひそやかなる御恋にございます。長き夜を外にて待ち続けておりますれば、明け方、髪の結び目に白き…
JP225Cash S. +543.82425pips. (465.0+153.0+925.297+632.0)/4 No Position Entry Price TP Price Δ Price Pips Gain-Loss 1 Sell 50008 49543 465 +465.0 pips 2 Sell 50078 49925 153 +153.0 pips 3 Sell 50078 49152.703 925.297 +925.297 pips 4 Sell 50172 49540 632 +632.0 pips 1) #1 Sell: Entry 50008 ---> TP 495…
古今和歌集 巻第十三 恋歌三 664 題しらず 詠人不知 山科のおとはの 山の音にだに 人のしるべく わが恋ひめかも この歌、ある人、近江の采女のとなむ申す 古今和歌集(片桐洋一著、笠間文庫)の訳 山科の音羽の山ではないが、音なんかに表して他人が感づくほど大げさに私が恋をしたりするでしょうかしら。 意訳 作者については、あえて名を伏せておきます。 けれども、この歌は、ある人の伝えによりますと、近江の采女――すなわち、天皇の御そば近く仕え、日常の雑事をつかさどり、その容姿の美しさを重んじられた女官――が詠んだものだと申されております。 もしも天皇がおおせにより「我が名を出すな」と仰せられるのであ…
#錦おりかく神な月……★☆ 竜田河 錦おりかく 神な月 しぐれの雨を たてぬきにして: 詠み人知らず : 歌意:竜田川に紅葉が錦のように重なり、神無月の時雨がその縦糸と横糸となって織りかけている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #古今和歌集 第六巻より■□■ みんなぁ、元気ぃ~?読み方やでぇ~たつたがわ にしきおりかく かみなづき しぐれのあめを たてぬきにして みなさん、お元気?竜田川=奈良県斑鳩町を流れる川で、紅葉の名所として古くより有名ね。 錦おりかく=「錦を織り掛ける」の意味で、川面に紅葉が散り流れ、まるで錦織物を掛けたように見えることを言ってるのね。神な月(神無月)=旧暦十…
#見る菊はあまつほしとぞ……★☆ 久方の 雲のうへにて 見る菊は あまつほしとぞ あやまたれける: 藤原敏行 : 歌意:宮中で見る菊の花は天上に輝く星かと見誤るほど素晴らしいものだ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #古今和歌集 第五巻より■□■ みんなぁ、元気ぃ~?読み方やでぇ~ひさかたの くものうへにて みるきくは あまつほしとそ あやまたれける みなさん、お元気?この歌は藤原敏行が、まだ地下人(じげびと)という下級の官僚で清涼殿に昇殿できなかった時に宇多天皇に特別に召し上げられて詠んだと枕詞に書いてあるわね。この歌には、そうした背景が込められているようね。宇多天皇は菊の愛好者で、清…
OILCash L. -47.00pips. No Position Entry Price TP Price Δ Price Pips Gain/Loss 1 Buy 62.21 61.74 -0.47 -47.00 pips 2 Buy 62.21 61.74 -0.47 -47.00 pips 3 Buy 62.21 61.74 -0.47 -47.00 pips Entry (62.21) → TP (61.74) ↓ Δ = -0.47 (-47.0 pips) #1: 62.21 ──────────────→ 61.74 (-47.0 pips)#2: 62.21 ───────…
古今和歌集 巻第十五 恋歌五 797 題しらず 小野小町 色見えでうつろふ ものは世の中の 人の心の 花にぞ有りける 古今和歌集(片桐洋一著、笠間文庫)の訳 色にも現れないままに、衰え変じてゆくものは、何の花かと言えば、この世の中の殿方の心の花でありますよ。 意訳 題詞 主題は先に続いております。 作者 小野小町 ある女性のもとへ通っておりました男性は、やがてその姿も面影も見えなくなってまいります。 すなわち、訪れなくなってしまうのでございます。 心が次第に冷め、やがて他の人へと移ろってゆくさまは、まことに、この世に生きる人の心は、花のごとく移ろいやすく、はかなく離れやすく、また散りやすいもの…
その詠み人の辞世として伝えられている歌は、そう多くはありません。臨終間際に詠んだ歌であると記されることが稀だからですし、逆に、そうした記録が残っていても、それが著名歌人の歌であればあるほど、後世の脚色である可能性も決して低くはないでしょう。 それでも、現代まで辞世として伝わっている歌に触れると、しみじみと胸を打つものを感じます。それは、私自身が相応の年齢になったからかもしれません。 在原業平(古今和歌集 巻第十六「哀傷歌」 第861番) 病して、弱くなりにける時よめる つひにゆく みちとはかねて ききしかど きのうけふとは おもはざりしを つひにゆく 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思…