日本の女優。1993年1月15日生まれ。京都府[1]京都市右京区出身。 高校3年生の時から養成所に通い、一般枠でエーチームグループオーディションに応募。2013年から芸能プロダクションエーライツに所属し、エーチームアカデミーで2年間演技や発声など学びその後同じグループの株式会社エーチームに移籍。現在は飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、次期CM女王とニュース記事にもなっている。
演技の幅が広く、表現豊かな女優なので様々な作品に出演している。
ゼクシィ9台目イメージガール。
見ようと思い延び延びになっていたのが2024年11月に公開になった本作です。原作は染井為人の小説とのことですが、この方の小説はまだ未読なんですよ。ただ、今回の映画を見てちょっと興味を持ちました。そう思わせるのはやはり映画の内容で邦画の魅力が詰まっています。もちろんストーリーもありますが、一番は横浜流星の演技でしょうか。変幻自在とでも申しましょうか、彼は人を引き付ける良い演技をすると思います。と思っていたら第48回アカデミー賞優秀主演男優賞ですよ。これは納得でしょう。そして、優秀作品賞。さらに吉岡里帆の優秀助演女優賞。個人的にはチャーミングだったで賞も与えたいくらいで、涙を見せられた時には、オジ…
「侍タイムスリッパー」が快挙達成! 日本アカデミー賞で最優秀作品賞受賞! 邦画の祭典「第48回日本アカデミー賞」の授賞式で「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞と編集賞を受賞した。同作は安田淳一監督が脚本、撮影、編集など一人で12役を兼ね、ほぼ自己資金で製作した作品。東京のミニシアター1館から上映が始まり全国に拡大、ヒットした。fpdの「邦画一押し作品」だったので、うれしい(笑)。 「侍タイムスリッパー」の安田淳一監督 fpd.hatenablog.com 「正体」は監督賞(藤井道人)、最優秀主演男優賞(横浜流星)最優秀助演女優賞(吉岡里帆)の3部門でが受賞した。 最優秀主演男優賞の横浜流星は一…
一条真也です。東京に来ています。14日、わたしは「第48回日本アカデミー賞授賞式」に参加しました。前日の13日にブログ「第48回日本アカデミー賞最優秀賞を大予想!」をUPしたところ、ものすごく大量のアクセスが殺到しました。 😢ブログで最優秀賞を大予想! グーグル検索で1位になりました! ヤフー検索でも1位でした! ブログの「注目記事」が日本アカデミー賞一色に! ちょうど1ヵ月前にUPしたブログ「㊗ブログ開設15周年!」で紹介したように、わたしがブログを開始してから15年の月日が流れました。その歴史の中でも特筆すべき大量のアクセスがブログ「第48回日本アカデミー賞最優秀賞を大予想!」に寄せられた…
映画「まる」(2024)を見る。監督・脚本は「かもめ食堂」「彼らが本気で編むときは、」の荻上直子。主演は「劇場版 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来27年ぶりの映画主演となる堂本剛。 まる(〇)を巡り繰り広げられる奇想天外なドラマ。共演は綾野剛、吉岡里帆、森崎ウィン、小林聡美、吉田鋼太郎など。片桐はいりがどこに出ているのかわからなかったが、骨董屋の店主だった。 蟻が何かを暗示するようにたびたび登場するが「蟻の2割は働かず、人間社会も2割の人間がサボっている」という。蟻の周りを筆で円を描くと蟻がそこからでられなくなるというのも面白い。 〇にとらわれた主人公の沢田には、世の中のすべてのベースが…
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ドラマ【御上先生】が見れる!! 松坂桃李くんのお声が良すぎて毎回聞きにいってます!! あの役ハマりすぎてる。本当もう、話し方とか好きすぎます♡ あんなイケメン教師いたら勉強も頑張れると思う。 そして前回は感動して泣きそうになったなあ。 生徒役の子たちの演技も良いです◎ 最近のドラマはそこまで見ないけど、日曜ドラマは結構面白いよね。 今夜も飲みながら好きなテレビや動画を見るぞ♪ おつまみはセブンのやげん軟骨! 炭火焼の風味がよく出ていて香りで飲めちゃう! 安くておいしいのでかなりおすすめです☆
午前6時、京都の朝が動き出す。真冬の凍てつく空気の中でも、真夏の容赦ない日差しの下でも、ここには変わらない風景がある。京都駅前、『第一旭』の行列。時間が止まることのない店。暖簾が揺れるたびに、ラーメンを求める人々の熱が交錯する。 君は第一旭を知っているか?吉岡里帆が、まだ東京と京都を深夜バスで往復していた頃、必ず立ち寄った店。夜を越え、疲れを抱え、冷え切った身体をあたためる朝の一杯。その丼の中には、ただのスープや麺ではなく、旅の疲れ、未来への不安、ささやかな希望が詰まっていたに違いない。 物語が詰まった店は特別な味がある。誰かの記憶の断片、人生のワンシーン、色んなドラマ、憶い出を、おすそ分けし…
原作は2020年に発表された染井為人の同名小説 多くの映画賞のノミネートや受賞を受け、評価も高い人気作 ですがすみません、私の心には刺さりませんでした 死刑判決を受けた囚人、鏑木慶一(かぶらぎ けいいち)(横山流星)が 留置所で自ら口の中を切り、医療施設に運ばれる途中の車両で吐血 慌てる刑務官たちを襲い逃げ出すことに成功 その後キャンプ場の山奥で盗み食いをするわけですが アンタ口の中大怪我したんだから、少しは痛そうに食べてや(笑) 鏑木と働くことになる雑誌社の編集部沙耶香(吉岡里帆) の 弁護士である父親の痴漢の冤罪や グループホームで一緒に働く舞(山田杏奈)の前日談とかも 必要だったんでしょ…
なかなかブログアップできなかったけど、2本目に観たのは「ファーストキス」 です。 (C)2025「1ST KISS」製作委員会 「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と「ラストマイル」 「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組み、オリジナル ストーリーで描いた恋愛映画。結婚して15年になる夫を、事故で亡くした硯(すずり)カンナ。 夫の駈(かける)とはずっと前から倦怠期が続いており、不仲なままだった。 第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする手段を得たカンナ は過去に戻り、自分と出会う直前の駈と再会。 やはり駈のことが好きだったと気付き、もう一度恋に落ちたカ…