女優 5月24日東京都葛飾区生まれ シャシャコーポレイション所属
自称=マダム小林。1995年に三谷幸喜と結婚したが、2011年5月23日に「価値観の小さな違いが積み重なり、だんだん大きくなってしまった」とFAXで離婚したことを発表した。
室井滋、もたいまさこらと「やっぱり猫が好き」に恩田三姉妹役で出演し、大人気を博した。
三鷹市スポーツと文化財団の新しい映画企画が始まった。名画世界紀行に続くのは「料理が心を結ぶ、映画特集~あたたかな食事風景~」。 その初回、『かもめ食堂』(2006年、荻上直子監督)が9月23日、三鷹市芸術文化センターで上映された。 フィンランドの首都ヘルシンキにある日本人女性(小林聡美)が経営する小さな食堂が舞台。そこを訪れた日本オタクの現地青年をきっかけに日本人旅行客(片桐はいり、もたいまさこ)が店を手伝うことになる。 店主の日本食へのこだわりを尊重し、主張を譲らなかったり干渉し合ったりすることもなく、心が通い合っているような3人の女性。穏やかに進行する日々、それでいて三様の個性をのぞかせる…
小林聡美『聡乃学習』を読みました。 エッセイを立て続けに読んでいると、当たり前ながら文体がそれぞれ異なることが不思議でならない。同じであることがあり得ないのにもかかわらず、これほどまでに文体が違うことに違和感を感じてしまう。その文体、どこから。 小林聡美さんのエッセイを読みました。エッセイはその人の着眼点を浮き彫りにするものなので、自分のものと違う視点に驚くばかり。また、自分より年上の方のエッセイを読むと気が引き締まります。それは遅かれ早かれ私も経験する未来の話であり、人は自分が当たり前だと思っていることはあんまり書かないものです。小林さんは自分の発見や驚き、疑問を、自分の状態を交えながら書い…
子供の頃から小林聡美が好き 最初の出会いは『やっぱり猫が好き』 小学生だから深夜の時は見てなくて 見たのはゴールデンに移動してから 十六茶のCMとか『三毛猫ホームズ』とか 明るく元気なお姉さんのイメージ その後ちょっと間空いて 大学生の時『やっぱり猫が好き』の VHSを全部借りてどハマりしていく 『きらきらひかる』『恋愛結婚の法則』 『カバチタレ!』『すいか』 『神はサイコロを振らない』『2クール』 『かもめ食堂』『めがね』『プール』 『anone』全部いいよね!
いやぁ〜ひっさしぶりに観たけど、い〜いドラマだ。 「赤鼻のセンセイ」2009年日本テレビ 水曜夜10時 脚本/土田英生 根本ノンジ 出演/大泉洋 小林聡美 神木隆之介 須賀健太 香椎由宇上川隆也 他 大泉洋の連続テレビドラマ初主演作品。 「ラストマン」(2023年TBS)を観て、かなり強い印象を受けた。そのあと偶然にその面白みを知ることとなった「水曜どうでしょう」を集中して鑑賞した。そして、そういえば大泉洋が出てる「赤鼻のセンセイ」ってドラマがあったよな、と思い出した。確か良いドラマだった、という記憶。観たいな、と思った。日本テレビだったからHuluで配信されてるかもしれない、と探したら、あっ…
尾道散策の起点は海岸通りです。朝からとても暑い日ですが、海風に涼しさを感じます。海岸通りは静かです。そこにセンスの良さを感じるカフェがいくつかあります。散策している途中、記憶の片隅にある「トムス・サンドウィッチ」の看板を目にしました。トムス・サンドウィッチといえば、、代官山のヒルサイドテラスの人気店です。結構、馴染みのあるお店でした。「こんな場所に支店があるのかな・・・?」と、ちょっと不思議に思いながらお店に入りました。気になったのでネットで調べると、代官山のトムス・サンドウィッチは2019年に閉店したようです。そして、いまは尾道で再開しているとのことです。海の向かいにある向島を眺めながらの朝…
手作りの看板を奥に進むと ひんやりとした空気の中、樹齢1000年の大カツラ 森の精霊に守られているよう 写真は、佐賀県富士町下合瀬の大カツラの木です。樹齢1000年と言われています。ここにくると、森の神様に会える気がします。浄化されて包まれていると感じます。 国道の広い道なので運転が苦手な私でも行けます。 あさイチでストレスの話をしていたので、10年以上前の話になりますが、救われたドラマのことを書いてみます。 当時支店勤務だった私は、事務所に1人休日出勤していました。その時の対応がまずかったということで、聞き取りもないまま上司から叱責されました。電話の向こうで激昂した上司の言葉を聞きながら、怒…
十何年ぶりに鑑賞。 ノスタルジックな雰囲気が色濃く残る<尾道>を舞台に、ある日男女の体(というか心?)が入れ替わってしまい、お互い自分の体に戸惑いながらも、最後はちょっぴり切なくなる青春映画の佳作。 やはり、この映画で特筆すべき点というと、上半身を露にする小林聡美の脱ぎっぷりではないだろうか。 もちろん、映画の中ではそんな素振りは微塵も見せていないけれど、当時、10代半ば過ぎの年齢であったことを考えると、いざ脱ぐとなった時は相当勇気がいったんだろうなあと想像する。 そして、小林聡美が跨線橋の長いスロープを自転車で駆け上がるシーンは、二人が石段を転げ落ちるシーンと並んで、忘れらない名場面のひとつ…
籠バックの底から きのうの花びらがひとつ、ふたつ、 おはよう いつもと同じ朝 マザーウォーター 小林 聡美 Amazon 桜の季節になると、観たくなる映画『マザーウォーター』 『かもめ食堂』『めがね』『プール』に続く”好きな場所と好きな人”というテーマのプロジェクトでこの映画の舞台は京都です。が、いわゆる観光地の京都は登場しません。 ウィスキーしか置いてないバーの店主 セツコ 小林聡美 疎水沿いのコーヒー店の店主 タカコ 小泉今日子 豆腐屋さん ハツミ 市川実日子 街を歩く人 もたいまさこ 何も起きない映画です。川の流れのようにただ淡々と日常が流れます。 何回も繰り返し観ました。 何の事件もな…
ほっこり系の小林聡美&もたいまさこ出演の世界へようこそ!て感じの癒し作品。 WOWOWのオリジナルドラマ、ネットフリックスで視聴。 2021年・日本・全7話 監督 松本佳奈 脚本 松本佳奈 ネタバレ度50% あらすじ 1話「山の紳士」 テンコ(小林聡美)はペンションの庭で手入れをしていると・・茂みからスーツ姿の男性/常木(役所広司)が現れる。 泊まる家を探してるというのでペンションに案内するテンコ。 常木は落ち着きはないが人懐こく、山や森、自然に詳しい男だった。そして犬の声に怯えていた。 夜、夕食のハンバーグに感動した常木は「これは何という食べ物ですか?」と、質問してきた。 「それは・・ハンバ…
2.5 (偏見と憶測にみちていますので読まないでください。)(日本映画によってきらいなものを腐しながら見るという鑑賞術をつちかいました。エンタメの愉しみ方のひとつだと思っています。) 小林聡美とペンション。もたいまさこも光石研もいる。演出は荻上チルドレンの松本佳奈。役者が揃ってしまった。 個人的にシぬほどきらいな世界。なので見た。わら 中産階級向けのゆるいヒューマニズム。荻上系が好きな人はだいたい偏差値そこそこな大学出てロングチェスターにパンツもしくはオーバーサイズニットにマキシスカートはいてて北欧小物のショップをめぐって淡い色合いの調度をそろえるのがしゅみで都市部に親と住んでいる。・・・。 …
MXでハリウッド版『北斗の拳』を観る。どうりで地上波初放送なわけだ。あれは午後ローでも無理。オリジナル声優による吹替だからまだなんとか観てられたけど、だいぶきつい。ただ、久しぶりに見た鷲尾いさ子は美しく、ヒデブシーンの特撮は頑張ってた。来週は松ケンの『カムイ外伝』を放送するようだけど、MXさん、この流れならハリウッド版『ドラゴンボール』も観れる気がしてきたのでまた頼むよ。 『グランツーリスモ』を観に行く。面白かった! かなり手に汗握った! ただし、「これから公開するのにネタバレやないけ」でお馴染み『奇跡体験!アンビリバボー』が映画公開に先んじて今回の実話の再現VTRを放送しないのが不思議なぐら…
日曜日。夜7時〜MXテレビでハリウッド実写映画『北斗の拳』地上波初放送(ユリア役は鷲尾いさ子。クリス・ペン、マルコム・マクダウェルも出演。吹替:神谷明、古川登志夫)。夜9時〜テレ東『劇場版 きのう何食べた?』地上波初放送。今晩はこれで決まりなラインナップじゃん。 夜9時〜WOWOWシネマで映画『窓辺にて』(【監督・脚本】今泉力哉 【出演】稲垣吾郎、中村ゆり)初放送。深夜1:35「おかべろ」(TVer無し)に レッツゴーよしまさ 原口あきまさ キンタロー。 朝7:00-7:30 フジテレビ『ボクらの時代』[TVer] “今回はpecoと、公私ともに仲の良いSHELLYとぺえが、ryuchellさ…
毎度のことですが、無駄な文が多いので、物好きな方以外は ここから読めば良い から先だけ読むことを推奨します。 ----------------------------------------- ここ2ヶ月、一人になる時間が少なすぎた。 外ヅラモードへの変身時間が長すぎたせいでメンタルに無理が生じ始めた。 こういうときは琵琶湖に行くに限る。 昨日までの出張疲れを残しながら、原付で1号線を直進し続けた。 ↑大津港に向かうまでの大雑把なルート 何気に、琵琶湖をちゃんと横断したのは初めてだった。 運転初心者にとって瀬田川大橋や近江大橋を走るのは怖すぎたので… けどなんやかんやもう半年も乗っている。流石…
2023年10月版 私が視聴しているまたは視聴予定のテレビ番組一覧です。 昨日今日この記事を見返す私にとっては、見逃しがないかの確認リスト、数年後この記事を見返す私にとっては当時を振り返ることができる記事です。各番組名には番組HP等のリンクを貼っています。 特に楽しみにしている番組は、私のバカせまい史です。 放送枠変更 新番組 終了した番組 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 不定期 放送枠変更 ・有吉クイズ(テレビ朝日/24:25-24:55/有吉弘行、池田美優)この番組のくだらさなさがより輝くのはこの時間帯。おかえりなさい。 新番組 ・コタツがない家(日本テレビ/22:…
朝、コンビニでカレーパンと珈琲を買って、食べながら駅へ向かう。涼しくなった、秋を感じる。長袖のブラウスを冷たい空気が貫通する。このちょっとした寒さが好きだ。 女性専用車両に乗ると、人が少なくて、座れる確率も高くて、とても過ごしやすい。AppleMusicでテレワーク専用の音楽を流していると、まるで映画のワンシーンのような日常に変わるから好きだ。あまり語られたくないとき、歌詞のない、ピアノだけの音楽はとても助かる。 毎日、いろいろとある。恋人と考え方が合わなくてもやもやしたり、仕事にいくのがしんどいと感じたり、それでも時計の数字はどんどん変わっていって、これはただの時の流れなのだと、特に大それた…
はい、来ましたー!小林聡美主演のネトフリドラマ!! ペンションでの暮らしと日々出会う人たちとのやり取りを、美味しいごはんと一緒にお届けしてくれる、日常系癒やし系ドラマ。 そして、なんと言ってもエンディング曲、空飛び猫がいいのよねーピアノの軽やかで優雅な曲調と大貫妙子の伸び伸びとした声が超マッチしている… そして、毎回絶妙なところでモタイマサコが登場するっていうね、使い方よ…😂😂 以下インタビュー記事より抜粋 長野に1ヶ月滞在して撮影をした。 小林自身が泊まってみたいペンションとは?と聞かれると「人の気配も感じながら、一人になれる宿」。 「自然に囲まれて、時々動物が来るような場所にあったらいいで…
「紙の月」=紙幣 のことかと思ってた…
酢豚にパイナップルを入れるか問題くらい、太古から議論されているのがスイカに塩をかけるか問題だと思います。この大問題に終止符を打つ時がついにやって来ました。 すいか DVD-BOX (4枚組) 小林聡美 Amazon その前にまずは、こちらをご覧ください。 こないだこちらのブログに何気にブコメを書いたのですよ。 habit884.hatenablog.com こんな感じ。 根性論の使い方 - ばやしのこばなし 私もよく下痢をする方ですが、考えるところがあって、塩を多めに摂ったら下痢が止まりました。それ以来、下痢をすると塩を舐めますが、ほぼ止まります。私の場合に限るかも知れませんけど。 2023/…
13時間も寝てしまった。 鏡を見ると、頭に鼻呼吸テープがくっついている。髪はボサボサ、あぁ、情けない姿の私おはよう。 昨日はえらい目にあったね。 生き方の実験、物事の実験、体への作用への実験。が大好きな私、昨日は実験の大失敗をした。 低気圧、特に台風が近づいていると、私は本も読めなくなるほどに人間力がザコ化してしまう。昨日はそんな感じになってしまっていて、自分の発達特性の不注意も悪化してしまう。 心と脳の同期がどうもうまくいかなくて、ちゃらんぽらんな動作をしてしまう。 そしてやらかした。 実験的に飲んでいるセロトニンサプリを勘違いして、いつも飲んでる50mgの倍量飲んでしまったのだ、年寄りかよ…
仕事でクタクタでも 帰ってルーティンがあると自由時間を確保するために自然と体が動く 今月末にあるソロライブのギター練習と fractusの曲の練習、そして3枚目のCDのジャケットやブックレットのデザインラフ案作成など 時間はいくらあっても足りない 更に図書館で借りた本の返却期限が迫っているため少しずつ読み進めていたら ある本にハマってしまい、 ついつい夜更けまで読んでしまいまた寝不足に… やることが多い時は 優先順位を決めて省かないと、寝る時間がなくなってしまうけど それが出来ないのも性分。 ゆっくりゆっくり時間が進めばいいのになー ちなみにハマってしまった本は 群ようこさん かもめ食堂など、…
家から地上波テレビが無くなって、もう少しで1カ月。地上波テレビを捨てて、チューナレステレビというのを購入してリアルタイムから切り離された生活を送ってます。 話題ドラマも見逃し配信で見られるのでテレビを捨てて後悔はしてないけど、唯一困るのはやはり朝!時計代わりにつけていたのでそれはちょっと困っている。そういえば、最近安住さん見てないなー。 そんなチューナレステレビで、昨日は「めがね」 めがね 小林聡美 Amazon 今日は「プール」を見た。 プール 小林聡美 Amazon 私はどうやら南や緑多くゆったりした街に行きたいらしい。「プール」を見てチェンマイに行った私だが、久しぶりにこの映画見て、また…