引用元:映画.com 原作は芥川賞に輝いた田中慎弥の同名小説 舞台は、昭和も終わりかけた頃の(田中慎弥の出身地である)下関 父親の円(光石研)は、女性を殴りつけるという最悪な性癖を持つ男 何度も酷い目にあった妻の仁子(田中裕子)は、家を飛び出し、通り向いで魚屋を営んでいる 仁子が自分ひとりで家を出たことで、息子の凌馬(菅田将暉)は、父と、そしてその愛人の琴子(篠原友希子)との奇妙な三人での生活を強いられていた ひとつ年上で幼馴染の千草(木下美咲)と、性行為をするようになった凌馬は、ある日彼女の首を絞めてしまう その瞬間、自分に父親の血が流れていることに気づき、千草に謝ったものの、それ以来気まず…