バンド。 みうらじゅん(Vo.G.)、喜国雅彦(B.)といった漫画家連中が結成した税金対策バンド。TBSの深夜番組「イカすバンド天国」内で活躍した。最近、映画化もされたみうらの漫画「アイデン&ティティ」は当時のバンド活動の経験に基づいている。
カリフォルニアの青いバカ テレグラム・ゲロ
みうらじゅん 喜国雅彦
1960年「松竹」 これも『閃光のハサウェイ』参考資料かな。 日米安全保障条約に反対する安保闘争をテーマとした作品だったためか公開後四日で松竹が勝手に上映打ち切りにしたという。 そもそも大島監督自身製作を打ち切られるのではないかと恐れていたので物凄い速さで作られたという。 そのため長回しの撮影方法が取られ、台詞をとちってもそのまま撮影が続けられているのがかえって面白い。 内容は私にはさっぱりわからず気分だけの鑑賞になった。 わかるのはこうした考え方を現在忌避するようになったのはあたりまえだよなあということである。 なんかもうちょっとこう柔らかな感じで生きていきたいよな。 ただまあこの尖った感じ…
坂本龍一:御法度(1999, WEA Japan)1. Opening Theme2. Souzaburoh3. Taboos4. In Bed5. Execution6. Match7. Gate8. Temple9. Suggestion10. Affair11. Murder12. Supper13. Funeral14. Persuasion15. Prostitute16. Assassination17. Duty18. Ugetsu19. Killing20. End Theme21. Gohatto-Piano version--------------------------…
映画『星と月は天の穴』オフィシャルサイト 2025.12.19公開 1969年(原作ではその少し前という設定らしい)の東京。 小説家・矢添(綾野剛)が書斎で原稿用紙に向かいながら万年筆で文字を紡いで行く。やがてその「書いている世界」と実際の彼の行動が混然として行く。どこまでが矢添でどこからが「A」なのか。書斎に紀子(咲耶)から電話がかかって来る、家の前の公園で待っていろ、公園で落ち合う二人。書斎ではハイライトを喫っていて、公園ではラーク。なるほど。 バーで「新宿泥棒日記」('69)を観に行こうよ、と女性を口説く映画監督(原一男)。 「新宿泥棒日記」に出ていた横山リエのような女性は絶滅してしまっ…
ランキング参加中はてなブログ映画部 Amazon Prime映画視聴343作品目は『戦場のメリークリスマス』でした。——評価は 8.5/10。その後の北野武監督作品に確実に大きな影響を与えていると言える映画ですね、これは。 日本軍捕虜収容所を舞台にして、日本軍人と英国人捕虜との複雑な関係を豪華キャストで描いた大ヒット作。1942年、ジャワの日本軍俘虜収容所。まだ夜が明けきらない薄闇の中、日本軍軍曹ハラは英国軍中佐ロレンスを叩き起こす。 大島渚監督作品の名作です。恥ずかしながら初めて視聴…。1983年段階の日本はまだ大島渚さんや野坂昭如さんとか戦前組が健在で、第二次世界大戦の実情をみんなが知って…
今日から国会論戦、島岡美延です。政権の枠組みが変わり、何が語られるのか、しっかり見ていないと。議員定数削減には反対。「身を切る」なら、一人当たりの歳費を減らしたり、不透明なお金が流れないようにするのが先。 昨日のラジオに『もし、日本という国がなかったら』という名著もあるロジャー・パルバースさんが登場。ある偶然から1967年に来日した青年はこの国にほれ込み、宮沢賢治の研究者に。81歳の今、回想録『時の一針一針』を来週出版。 オーストラリアで大島渚の講演会の通訳をした縁で『戦場のメリークリスマス』の助監督に。井上ひさし、唐十郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎(みな故人になってしまったけど)らと交流を深め、…
引用元:eiga.com 原作は山田風太郎の「棺の中の悦楽」 大して働く気の無いサラリーマンの篤(中村賀津雄)の元に、学生時代に家庭教師をしていた時の教え子の匠子(加賀まりこ)から、結婚式の招待状が届く これにショックを受ける篤だったが、その理由は、彼が匠子に対して密かな恋愛感情を抱いていただけでなく、彼女の為に殺人まで犯したからでもあった 二人が知り合う会う数年前、匠子がまだ小学生の頃に、ある柄の悪い男から暴行を受ける 世間体もあり、警察に通報もしない彼女の両親は、それ以来男から脅迫を受けていた そうした中、家庭教師として匠子の家庭と親しくなった篤は、ある日両親からその仲裁を頼まれ、預かった…
『新宿泥棒日記』は、1969年公開の日本映画。監督は大島渚、脚本は田村孟・佐々木守・足立正生・大島渚。創造社製作・ATG配給による白黒パート・カラーの実験的青春映画である。舞台は1968年の新宿。青年(横尾忠則)が紀伊國屋書店で万引きを繰り返し、偽店員の女(横山リエ)に捕まることで始まるふたりの関係は、性愛をめぐる滑稽な探求へと転じる。実在の紀伊國屋社長・田辺茂一や性科学者・高橋鐵、唐十郎率いる状況劇場の俳優陣が実名で登場し、ドキュメントと虚構の境界を交錯させながら〈性愛とは何か〉を問う。 あらすじ 1968年夏の新宿。紀伊國屋書店で青年(横尾忠則)が万引きをすると、偽店員を装った女(横山リエ…
引用元:hulu.jp 舞台は大阪のドヤ街・釜ヶ崎 愚連隊「信栄会」の会長を務める信(津川雅彦)は、自分たちよりも大きな縄張りを持つ「大浜組」に対抗する為、子分たちにも相当のプレッシャーをかけていた ところが当の子分たちは、信から禁じられていたにもかかわらず、日雇い稼ぎの男たちから採血し、それを販売するという小遣い稼ぎを続けていた その「採血販売」を手伝っていたのが、花子(炎加世子)という、なかなか肝の据わった若い女で、花子は立場の弱い訳アリな男たちに対しては容赦無く値切ったりしながら、上手に切り盛りしていた 時代感が強過ぎて、驚きの連続 主演の炎加世子は、「気合一発」的な演技ではあるけれど、…
夏は玉ねぎをシャキシャキ食う。私の拳ほどもある大型の、これが二分の一個だ。 生野菜サラダという習慣が私にはない。ビールの摘みに、人参やセロリや胡瓜の細切りスティックをかじる習慣もない。代りに生野菜に準じる食いかたとして、水に曝してから酢味噌で和えたヌタ風か、さもなければ浅漬けにする。 スライスオニオンをさらして、と云っても水に浸けおいてから固く握り絞ることを二度繰返すだけのことだが、それを酢味噌で食う。この陽気だから味噌より酢を心持ち強くしてみるか、というていどしか工夫の余地はない。 学友大北君の菜園から直送いただいた玉ねぎには、乾燥時間が少し足りないから、直射日光の射さぬ風通し好い場所に保存…
引用元:amazon.co.jp 1960年、大島渚脚本、監督作品 当時の東京の様子を知りたくて鑑賞 本作に描かれている若者のエネルギーがどれくらい現実的なものかはわからないけれど、大ヒットしたことからも「庶民にとって身近な憧れ」的なリアリティーはあったのだろう 女子高生の真琴は、友人の陽子と夜の街に繰り出し、帰りは車に乗っている見ず知らずの男をにお願いして、家まで送ってもらっていた ところがある日、真琴は外車に乗った中年男にホテルへ連れ込まれそうになったところを、大学生の清に助けられる 二人は男から巻き上げたお金で遊び、真琴は清に惹かれていく 清はその時人妻と不倫をしてたけれど、真琴と同棲を…