大殺界

大殺界ってあるんだなって思う。 倒れたのは大殺界の年だった。 占いの先生の動画で大殺界の年は無理をしないことって言っていて、そうか〜マッサージも行ってるし大丈夫だろうなんて思っていた。 そうこうしているうちに夏がやってきて、会社を休むことになる。 真の意味で休めていなかったのか。 倒れたから休めたのかは分からないけれど。 無理せず過信せずを教訓に、これからも生きていこうと思う。 人生にはやはりサイクル的なものがあるんだなって思った。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中イラスト

大殺界でした ２～３年前から家庭内で様々なトラブル、落ち込む件が多かったのですが、今年に入って、ちょっと待て、そりゃないだろ、どないしたらええねん、という案件がわんさか起こりました。 1月→コロナにかかる（序章） 2月→まだちょっと言えない大事件（命や今後の生活が脅かされる案件。未解決） 3月→職場で先輩からいわれのないパワハラをうける。息子君にｍｙブログがバレる。 みっさん（お犬様）の病気が見つかる（近日手術予定）。 まぁ、いろいろありました。（また後日書くかも。） 自分がどれほど努力してしんどい思いして頑張っても、どうにもならないことがこの世にはある、と、イヤというほど思い知った日々でした…

そのおばさまは、Ｎ原さんという。 話しが豊富で、ふんふんと聞いてるだけでもなかなか興味深く面白い人だった。 守護神の話の次は？？？ その日は四柱推命の話題になった。 後日、小さな冊子をくれた。 自分の運命星を算出するために、 ① 運命数を出す。 ② 星数を出す。 ③ 星数から運命星を知る ④ 運命星が（何年生まれかによって）+か－かを知る ⑤ 霊合星人かをチェックする ＊ スマホかパソコンで調べれば、生年月日を入れただけで自動で簡単に何星人か計算してくれるサイトがたくさん存在する。 それによって、導き出した私の星は、「水星人（－）」だった。 四柱推命で有名な人は、細木数子さんだ。 今はお亡くな…

kitamoto45645.web.fc2.com未だ、一平ショックから立ち直れない北基 乾でございます。 そしてそれ以上に心配なのが今後のアメリカ捜査当局の動向です。 アメリカは「悪」に対する執念は、日本の警視庁あたりとは違って 「上司の出身県の容疑者には忖度する」という事は一切なく、 あのピートローズでさえも捜査の結果、大リーグ追放となる社会です。 そこで。 占い師ならば占い師らしく被害者とされてる 大谷翔平氏の命式ら小生の危惧を論じさ褪せていただきます。 まずは大谷翔平氏の命式です。 1994年7月5日生まれの男性・29歳 命式表と五行バランス 日柱 月柱 年柱 天干 壬 庚 甲 地支 …

今年初投稿震災から始まり、翌日には羽田空港での事故。心穏やかでない新年のはじまり 「あれ、この元旦って超絶吉日じゃなかった？」 と、やはりこの手の説はアテにならないのかーとちょっと残念な気持ちにもなったりね 関連ニュースやSNSでの情報を追って当事者でもないのにやたらと落ち込んで鬱々したりして 「やー未熟だ、自分....と」早々反省から始まった2024年 私の宿命的に、毎年1月から3月はいわゆる「天誅殺」や「裏運気」などと言われる、よくわからんが調子良くない月間が続く時。 気の持ちようとはわかりながらも、過去の統計的にもやはり良い気分で過ごせる日は少ない実績から、以前は年末頃になるとどんどん憂…

１月の目標は積極的な行動は控え、一旦原点に立って学び中心でいきます！ 昨年１２月の振り返り adhdpmdd.hatenadiary.jp 色彩検定１級とUC級の勉強、サボってしていませんでした。 理由は公式テキストが難しくて眠たくて頭にはいってこないからです。 せっかくの色彩の勉強が楽しくないので、他のわかりやすいテキスト探して読んでみようかな。 あとは、パーソナルジムに通う予定でしたが、運よく無料でジムに通うことができたのでやめました。 週２で通って毎日絶賛筋肉痛ですが楽しんでいます！ パーソナルジムは、しばらくジムでのボディメイクが上手くいかなくなったらしてみることにしました。 ジムに通…

「厄年になるけど厄払いはすべきか？」と悩まれたことはありませんか？ 厄年を一切気にしない方、厄払いしなくても何でもなかったという方もいらっしゃいますが、自分で気になるようでしたら気分的なことを考え、行った方が良いのでは？と私は思います。 私も厄年や占いを気にするタイプなので前厄の年から厄払いに行っていました。 また、厄払いは氏神様の方が良い？という話も聞きますが、氏神関係なしに嫌な気分になってしまうような神社であれば他に行くことをおすすめします。 ちなみに私は30代前半の厄年に関しては神主さんに厄払いをしていただいても効果を感じませんでした。 特に32歳の年が一番最悪で自分だけでなく、家族にも…