著者: 特文
「奇跡」のマンガのコマをアルで探す
人間が説明・証明できない現象。キリスト教など、宗教と結びついて解釈されることが多い。
「巡りあわせ」に感動したい時に、奇跡と呼ぶ。ただの思い込みであったりもする。
カンプ・ノウの奇跡、イスタンブールの奇跡、ベルリンの奇跡、マイアミの奇跡
こんにちは。 好奇心からの便りです。 ゴールデンウィークを利用して、昨日我が家に突然の思いもかけない来訪者がありました。 それは夫の古い友人で四十数年ぶりの再会。 彼と夫は中学生のころからの付き合いで、また成人になってからもよく一緒に遊んだりした仲でした。 その彼と、ある日突然音信不通になってしまい、今現在どこでどうしておられるのかもわからなかったのです。 そんな背景があった事から、今回訪ねてきてくださったことは本当に驚きと感動しかありませんでした。 現在は他県に住まわれていて、何十年もの間一度も故郷であるこの地を訪れなかったそうですが、何年か前に一度だけ近場までは来られたとのこと。 ですがそ…
お読みいただき、ありがとうございます。 4月26日(土)は きもぷらさんをお借りして 1対1瞑想講座+オールドチベタン シンギングボウル・トリートメントdayでした。 Fさん、お越しいただきありがとうございました✨ はじまりのお話タイム 久々で、お話も弾む♪ 大変な中でも、日々コツコツと積み重ねられていることに、感動しました。 こうして色んなお話の中で、より分かり合える時ってありますよね。 自然体で、無理がなくて 一つひとつが、解放への、大切な、魂の交流✨ そうしみじみとかんじさせていただきながら 瞑想の旅、スタート(^^)/ あたたかないのち・大自然・巡り合い ありありとかんじ 気づいたら、…
こんにちは。きのひです。 「もしも徳川家康が総理大臣になったら」 眞邊 明人 著 を読みました。 2021年3月20日 初版発行 2021年4月25日 第3刷発行 2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。 あろうことか総理が感染し、死亡します。 かつてないほどの混乱の極みに陥った日本政府はかねてから画策していたAI とホログラムにより偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる計画を実行する。 「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。 カール・マルクス」 2020年4月1日。 世界初のAI と最新ホログラム技術で復活した歴史上の偉人たちで構成された最…
おはこんばんにちわ。 ツイてる強運な人になる成功法則の中の人です。 斎藤一人 絶対、なんとかなる! 新装版 (ブティック・ムック) 作者:斎藤一人 ブティック社 Amazon いきなり暖かく・・・・・いや暑くなって身体が悲鳴をあげています・・・・・ みなさんは如何ですか? 私は仕事的に作業をするのですが汗だくで、この記事を書き終えたら作業開始ですので今日も汗だくになります泣 斎藤一人さんのⅩから引用させて頂きます。 【少しずつ少しずつ努力していると、ある日とんでもない奇跡が起こるものです。奇跡を起こしたかったら、あせらずに少しずつ気長にジワジワと努力することです。リキまない。あきらめない。気長…
90歳の母が先月大腿骨骨折の大怪我をしてしまった。医師からはこの歳でこの怪我をしてしまうと癌になるより余命が短くなると言われた。母の誕生日は4月14日だから既に91歳になり余命が長くて5年だと言われてもそんなものかとあまり実感がない。そもそも人の寿命など誰にも分からないのだから。そんな母だが歩けるようにならなければ、自宅には戻れず、老人ホームに入るしかないと一緒に暮らしている兄に言われている。施設に入るのを嫌がっている母は何とか歩けるようになりたいと毎日リハビリに励んでいるようだが、ようやく歩行機でトイレに行けるようになったみたいである。これがどのくらいの回復なのか私には分からない。そんな母に…
フランス衛星ニュースeuronews4/14 バチカンのフランシスコ法王は、バルセロナのサグラダ・ファミリアの設計で「神の建築家」として知られるアントニ・ガウディの「英雄的美徳」を認める法令を承認しました。 ガウディは一般信徒であったにもかかわらず、ローマ教皇庁は彼が設計したサグラダ・ファミリア教会への埋葬を許可しました。現在、ローマではガウディが聖人になるための列福手続きが進行中で、ローマ教皇庁法廷は彼に関連する奇跡的な出来事があったかどうかを審理する必要があるのです。 カトリック教会では、聖人になるための段階は、まず神のしもべとなり、次に尊者となり、祝福され、最後に聖人となるのです。 スペ…
こんにちは。きのひです。 「自分のまわりに『ふしぎな奇跡』がいっぱい起こる本」 越智 啓子 著 を読みました。 2020年5月20日 第1刷発行 「人生で起こるすべてのことを私たちは自分の『思い』で引き寄せています」 「ですから『奇跡は起きる』と信じる人には必ず奇跡が起こります」 「出会いの奇跡」はこうして起こるのところではヘレン・ケラーさんのことがでてきました。 著者の大好きな映画の一つに「奇跡の人」があります。 「最初に観た時はヘレン・ケラー自身が『奇跡の人』だと思ってました」と。 私も今の今までそう思ってました。 違うの?じゃだれのこと? この映画の原題は「The Miracle Wor…
なんとも説明しづらいけど 今日直感的にまた一つ悟りがきた 有名でもない人気でもない人のsnsのある発言を見て、そうだよな!と思ってすごい力が湧いてきた 今までももちろんこういう体験をしたことがある でも、今日は受け取り方が違った こういう力を貰える発言は本当にいつもたまたま目にしているだけで そこに必然性はない 相手は一切自分と関係の無い何でもない人 どんな人かも知らない もっと言えばその人は実在していないかもしれない これがキーポイント 無数の人が目の前に現れては消えていくこの世界において 有名でもなんでもなくて、その人のことをフォローしてもいないのに、自分に大きなものを与えてすぐに姿を消す…
生まれ変わった愛猫との再会 すべての奇跡はもたらされたもの 自然がもたらすもの、自然によってもたらされたものだと感じる。 「奇跡を起こす」という表現があるが私自身には「起こす」という感覚はまったくない。 ただ準備ができている、ということはあるとおもう。その奇跡を自然なこととして、抵抗なく受け取れる心理状態であることは大切だと感じる。深いところで その可能性、奇跡を確信できているかどうかにかかっている。 そのひとが認識している以上のことは、 その本人の世界には起こりえないのだから。正確にはたとえ起こっていたとしても、気づけない、うまく受け取れないのだとおもう。 奇跡を心底信じられるのか?これは生…
世界で起こった「事実は小説よりも奇なり」な話をまとめたサイトを見つけましたが、リンカーンとケネディの不思議な共通点の話などは日本でも割と有名。 ドイツが絡むエピソードだけを抜き取ってご紹介します♡ ・ミュンヘンの美術コレクターのエピソード そのコレクターは、友人からアンティークの花瓶の欠片をプレゼントされた。 その欠片が、自分が以前にアテネで買ったアンティークの花瓶の欠けた部分にピッタリはまってしまった!という驚きのエピソード。2000年以上前の花瓶がよみがえった瞬間、そのコレクターはどんなにか興奮したことでしょうね。 ・父親の男性が不運 ヴュルツブルクの産院で、二人の未婚女性が同じ日に双子を…