今日も慌ただしく次男が学校へ出かけて行きました。 まだ一人で起きられない次男です。 スクールバスの時間に間に合うように逆算して起こします。 涼しくなってきたので、毛布から出られないこの頃です。 「もう少し・・・」 それを強めに起こそうとすると、普段温厚な次男が急変。 怪獣に変身します。 しっかり起きると、いつもの調子です。 ゆっくりペースでご飯を食べ、支度を始めます。 「前日に学校の用意をしておこう」と声をかけますが、大抵は宿題を終わらせた状態のまま。 鉛筆は転がり、消しゴムが見当たらない状態です。 プリントはテーブルの下に落ちている。 そこからのスタートなので、食事の後も忙しい。 低学年まで…