先日、娘のソフトテニスの試合で長野に向かっていたときのことです。 朝6時前の出来事・・・ 高速道路に乗ってすぐに、「タイヤがパンクするイメージ」が頭にふっと浮かびました。 その数分後、それが現実のことになるとは!! 約100キロで走行中、左後輪が突然バースト。 『ドンッ!』という大きな音と衝撃が車全体に響き渡りました。 すぐにハザードをつけて、慎重に減速。 時速20キロほどまでスピードを落とし、路肩を走り始めました。 幸いにもその区間には、車一台が走れる幅の路肩があり、本当に救われました。 車内には妻・長女・次女・祖母が乗っているので、路肩には車を止めたくありません。なぜな ら、高速道路での停…