今日は僕自身の性格について、ある種の”諦め”を書いておこうと思う。このブログでも以前から度々触れている通り、今が人生イチの踏ん張りどころだと認識している。 ある意味、短距離走のペースで長距離のコースを走っているようなイメージに近い。そしてそれを毎日、不思議と実行できてしまっている自分もいる。 たった一人の熱狂/幻冬舎/見城徹 posted with カエレバ 例えば先週は10時間近くポスティングを行い、休日も当然返上し、毎日朝から晩まで職場に出向いては、さまざまな手を考えては、次々と打っていた。 しかし実行できるとはいえ、さすがに肉体的な負荷は大きいらしく、片頭痛が出たり、腰・足の筋肉や関節が…